
東京気象台(現在の気象庁)が1884年に制定。
1875年6月1日、東京・赤坂葵町に、日本初の気象台「東京気象台」が設置され、東京で気象と地震の観測が開始された。
1887年に「中央気象台」、1956年「気象庁」として運輸省(現、国土交通省)の外局に昇格。
6月1日の出来事:「 すべて気象記念日6月1日です 」
1875年:赤坂葵町の東京気象台で定時観測を開始。
1884年:東京気象台が日本初の天気予報を開始。警察所・派出所に掲示。
その予報は「全国一般風の向きは定まりなし、天気は変り易し、但し雨天勝ち」という非常に曖昧なものだった。
1888年:帝大気象台と海軍観象台の天文部門を合併して東京大学に移管。
麻布飯倉に東京天文台を創設
1980年:気象庁が東京地方で降水確率予報を開始。
6月1日生まれの「 きっと君たちの周りには支えとなる人たちがいる 」
1947年:ロン・ウッド(米:ミュージシャン)
ローリングストーンズのギターリスト
1979年、ロン・ウッドのソロ・ツアーに、77年カナダのトロントでヘロインの不法所持で逮捕されたキース・リチャーズのいわゆる”トロント裁判”で、執行猶予判決とチャリティ・コンサート開催を命じられたキースが合流し結成したニュー・バーバリアンズ。
『Let's Go Steady Again』 / The New Barbarians
『Buried Alive』 / The New Barbarians
『Let's Go Steady Again』 / The New Barbarians
『Buried Alive』 / The New Barbarians

錚々たる悪のお歴々の中にポツンと浮き気味のスタンリー・クラークさん

メンバーは、適当ヘロヘロでも、ベーシストは安定感が重要なのです。
ドラック、アルコールはお決まりで、ステージ裏には小部屋が造られ、バンドはオーディエンスに知られることなくハイになってたところ、スタンリーがリチャーズにただのグリーン・スムージーを勧めた。リチャーズは「スタンリー…おまえなぁ」と悲しげな声を上げた。とか、どうだか。ハハ、ベーシストはかくあるべきなんでしょうか。
6月1日の誕生花:「 薔薇(バラ)<赤>:情熱 他 」

1本の花言葉⇒「ひとめぼれ」「あなたしかいない」
3本の花言葉⇒「愛しています」「告白」
5本の花言葉⇒「あなたに出会えて良かった」
100本の花言葉⇒「100%の愛」
3本の花言葉⇒「愛しています」「告白」
5本の花言葉⇒「あなたに出会えて良かった」
100本の花言葉⇒「100%の愛」
別名:「チョウシュンカ(長春花)」、「ゲッキカ(月季花)」
英名:「Rose(ローズ)」
ギリシャ神話より、
キプロス島の海の泡から美の女神として「アフロディテ」が誕生したとき、
キプロス島の海の泡から美の女神として「アフロディテ」が誕生したとき、
オリンポスの神々が誕生祝いとして同じような美しい花を生み出し、
その見事な美しさに神の酒をそそいで賞賛したとされるその花がバラであった。
それ以来、完璧な美しさをもつ「アフロディテの花」として、
それ以来、完璧な美しさをもつ「アフロディテの花」として、
バラは「花の女王」とも呼ばれ、美と愛の象徴とされている。
おまけ
人々を見守る護岸観音を巡ってきました。

真夜中の大雨から濁って荒れ気味の海と対照的に静かな潮遊び。
どんな日にも人々を静かに見守る33観音+大日如来
では f-o-q
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