ソアラの日 10年9月19日
鈴鹿周辺にて、
「最上級滑空機」Z10、Z20のグループに幾度と無くすれ違う。
Z10は日本車への認識を変えさせた画期的な1台。
憧れの自分的10台!なんてやったら、1票を投じるでせう。
リアル時期に友人から借りたときは、愕然としたものです。
サーキット近くのコンビニにて、
前にZ20、左もZ20、当然右にもZ20、後ろはオーナーだらけのコンビニ。
西コース入口にて、続々とソアラ入場。
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ソアラの日 10年9月19日
鈴鹿周辺にて、
「最上級滑空機」Z10、Z20のグループに幾度と無くすれ違う。
Z10は日本車への認識を変えさせた画期的な1台。
憧れの自分的10台!なんてやったら、1票を投じるでせう。
リアル時期に友人から借りたときは、愕然としたものです。
サーキット近くのコンビニにて、
前にZ20、左もZ20、当然右にもZ20、後ろはオーナーだらけのコンビニ。
西コース入口にて、続々とソアラ入場。
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09年11月3日
名モで発売前のSAIを試乗するちょっとばかり前ですが、
これぞ究極のエコ・MY・カー!FCHV-advを運転。
同乗試乗は結構多いけど、
運転試乗とはなかなかないかな、と。
ズーっと音無し。失礼、補機は動いてましたね。
出るのは水だけ。
東京~福岡1100km(METI水素・燃料電池実証プロジェクト)
長距離実証走行運転のちょうど一週間前のことでした。
ワハハと笑うしかないリース月額84万円也?
ラッキーですた。でもこの時運気を使い尽くしたかも。
レセプタクル、水素タンクは70MPa仕様!スゲエ。
考えただけでも怖くて乗れない?という矛盾。
ボンネットを開けると目に飛び込むのは、パワコンユニット。
FCスタックはその下ですな。
個人的にはFCVはちょっとねぇ、事故とかどーすんだ?という感じ。
コンセプトとしては、2001年東モで見たCovie(家庭用燃料電池+EV)が
お気に入りなんですが、でもGMか、でも2001年か。複雑~。
ttp://www.suzuki.co.jp/release/d/d011017.htm
ttp://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/motorshow/2001/covie/index.html
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ずいぶんと前のことですが発売前の
SAIに試乗できる機会があったんで、
当然のように乗ったです。
ゲームマシン操作してるような何やら
不思議な感覚でした。
試乗時燃費は23.ちょいkm/L。
当日の試乗では10・15モード初超えで、
トップといわれたものの、はてな?
エコランしてなかったんですが前の人の
充電のおかげなのでしょうか?
いずれにしても試乗くらいで語るには
大げさというものでせうかね。
それでも1.8tもある車が20km超え!
スゲエ。
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10年9月、SLS AMG の展示会では、実車には安易に近づくこともできないのでは、
という一抹の不安があったものの、見るだけじゃなく着座もOKということで逆に驚き。
早速ガルウィングドアを撥ね上げて、椅子代わりになりそうな高いサイドシルより
低いシート座面にすべり込…慣れが必要だ。
まあ慣れる事などないでしょうが。
スポーツカーかくありきか、儀式を済ませて着座。
ソナー+バックモニターもあるしクンタッチリバース?何それ?という感じ。
メーターパネルは、インフォメーション用ディスプレイが消灯していると
ご覧の通り、いたってシンプル。
SLS AMG の懐古調な外観は、個人的に◎。
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10年10月10日
サウンドは官能的!ではなくて。バタバタという感じでしたね。
マイカメラ、セイフティーカーも、捉えない。 (;´Д`A ```
止まってるなら一応写る見たいですが。 ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
ボンネット、開けてビックリ、むちゃ低い
当然のようにドライサンプ、トランスアクスルですた。
10年9月某ディーラーにて。
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