腐った世の中は身を生じない



完璧なアナルなどこの世に存在しない...,

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「「正直言っていい?基本的にこーゆー類いの文章書く人はダメだよ。成長とかしないし、化けたりもしない。文章書くのやめた方がいいよ。才能ないから!」って、はっきり言うなよ!」【或る友人の何とか言...】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




私服警官クロニクル

「私服警備員巡回中!私服警備員巡回中!」っつぅから、どんな私服警備員がいんのか?面を拝み、その私服警備員のファッションチェックでもしようともって、よく、スーパーマーケット行くときに探すんだけど、全然見つからない。あれでしょ?あのおっさん(若しくは、おばはん)何か、知らんけど、いっつもいんなァ?っつぅのが、恐らく多分、私服警備員でしょ?でも、そんなん見たことねぇんだよね?あ、でも、制服の警備員はいっつもいるんだよ…。って、あれ?え?そーゆーこと?…ってぇことは、あれか?私服警備員の私服が警備員の制服で、つまり、私服警備員が警備員のコスプレイヤーってことか!なるほどなるほど!それがこのスーパーマーケットのアンサーって訳か!こいつァ一本取られたぜ!マジでやられたぜ?」


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「男と云う生き物は例えエレファントウーマンだったとしても精神のDeath Valley(A.K.A.谷間)、肉体のDelta Zone(A.K.A.パンチラ)に眼がいくんだよ、母系!」【或る友人の何とか言...】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「おま*この神様、この人でしょうか♪」(二十四歳 / A.K.A.BITCHリ乳爆ぜK2デカおばさん)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




山海月 V.S. 海葡萄

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





「Dear;親殺し志願の若者に告ぐ!親って、頼まなくても、勝手にどんどん衰えるから!吃驚するスピードで老いるから!早まるなって!(いや、マジで!)」(二十四歳 / 魔DAY)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「一回だけ行ったその時のキャバクラ嬢が強烈な口臭で、キャバクラ嬢 = 口臭の方程式しか脳内で成り立ちません。身内でも、知り合いでも、あんなパンチが利いたの嗅いだことなかったよ。(…ってか、最低限のマナーを違反してるだろ?)」【或る友人の何とか言...】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「お嬢さん、背毛が哭いてるぜ?」

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「黄泉がつながっていると仮定しるならば、何れはそっちに行くのに必死こいて夢日記なんて書いてンのは、付属に在籍、教室に戻ればJKがわんさかいるのにも関わらず、昼休みに廊下の窓からずうっと行き交うJDのおばさんを眺めている奴みたいなもんなんだろうな?(って、両方オレなんだけれど…!)」【或る友人の何とか言...】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「何度言ったら判んだよ?東北ぢゃなくて、て・う・へ・く!」(二十四歳 / 冬将軍 V.S. 鍋奉行)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「五十年代に活躍し六十年代落ち目になったマディウォーターズがスタジオ入る際に近くで警察官に、当時はまだヒッピー文化登場以前で野郎で長髪なんて異端中の異端、「女のクセにバンドやってんのか?あ、いや、すまんすまん。男か?お前らwwwww」とかってからかわれたのをフルシカティングシカトし撥ね退けて近づいて来たバンドマンが開口一番、「マディーウォーターズさんッスよね!オレらはあなたの歌のタイトルからバンド名、拝借させて戴きました。勝手な真似してすいません!」「あ、そうなん?で、お前らの名前は?」「ローリングストーンズッス!以後、お見知り置きを…!」って、@キャデラックレコードのワンシーンエピソード、マジでシヴィレタなァ...」【或る友人の何とか言...】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「ライブドアってこれから、堀江の金玉を握り潰したとか、それ系でコネ入社する奴増えるんだろうな...」(二十四歳 / 排便・オア・ダイ)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「地方のコマーシャルって、一般人に毛が生えたレベル、片田舎の街角では眼を引くが芸能界に入るべく芸能人のレベルには到底達していない相応しくはないレベルの質の悪いたちの悪い、意図的に制作者側の周到な作為臭を漂わせ仕組まれたギミック、何処のクラスにでもいそうな人選とは一線を隠す、悪い意味での普通っぽさ泥臭さ野暮ったさを擁して、悪い冗談の化身としか思えないような女が平気で出て来ちゃうから怖いよな?」【或る友人の何とか言...】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




洩らし糞のバラッド

明日に怯えていた
ふとした仕草が刹那い
こんな状態が永遠に続くかのような錯覚
そしていつも通りの日々が訪れる
そんな記憶にも残らない日
一日中アヌスのことだけを考えていた
今なら和解出来るだろう.....


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« 前ページ 次ページ »