腐った世の中は身を生じない



「おま*この神様、この人でしょうか♪」(二十四歳 / A.K.A.BITCHリ乳爆ぜK2デカおばさん)

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山海月 V.S. 海葡萄

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「Dear;親殺し志願の若者に告ぐ!親って、頼まなくても、勝手にどんどん衰えるから!吃驚するスピードで老いるから!早まるなって!(いや、マジで!)」(二十四歳 / 魔DAY)

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「一回だけ行ったその時のキャバクラ嬢が強烈な口臭で、キャバクラ嬢 = 口臭の方程式しか脳内で成り立ちません。身内でも、知り合いでも、あんなパンチが利いたの嗅いだことなかったよ。(…ってか、最低限のマナーを違反してるだろ?)」【或る友人の何とか言...】

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「お嬢さん、背毛が哭いてるぜ?」

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「黄泉がつながっていると仮定しるならば、何れはそっちに行くのに必死こいて夢日記なんて書いてンのは、付属に在籍、教室に戻ればJKがわんさかいるのにも関わらず、昼休みに廊下の窓からずうっと行き交うJDのおばさんを眺めている奴みたいなもんなんだろうな?(って、両方オレなんだけれど…!)」【或る友人の何とか言...】

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「何度言ったら判んだよ?東北ぢゃなくて、て・う・へ・く!」(二十四歳 / 冬将軍 V.S. 鍋奉行)

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「五十年代に活躍し六十年代落ち目になったマディウォーターズがスタジオ入る際に近くで警察官に、当時はまだヒッピー文化登場以前で野郎で長髪なんて異端中の異端、「女のクセにバンドやってんのか?あ、いや、すまんすまん。男か?お前らwwwww」とかってからかわれたのをフルシカティングシカトし撥ね退けて近づいて来たバンドマンが開口一番、「マディーウォーターズさんッスよね!オレらはあなたの歌のタイトルからバンド名、拝借させて戴きました。勝手な真似してすいません!」「あ、そうなん?で、お前らの名前は?」「ローリングストーンズッス!以後、お見知り置きを…!」って、@キャデラックレコードのワンシーンエピソード、マジでシヴィレタなァ...」【或る友人の何とか言...】

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「ライブドアってこれから、堀江の金玉を握り潰したとか、それ系でコネ入社する奴増えるんだろうな...」(二十四歳 / 排便・オア・ダイ)

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「地方のコマーシャルって、一般人に毛が生えたレベル、片田舎の街角では眼を引くが芸能界に入るべく芸能人のレベルには到底達していない相応しくはないレベルの質の悪いたちの悪い、意図的に制作者側の周到な作為臭を漂わせ仕組まれたギミック、何処のクラスにでもいそうな人選とは一線を隠す、悪い意味での普通っぽさ泥臭さ野暮ったさを擁して、悪い冗談の化身としか思えないような女が平気で出て来ちゃうから怖いよな?」【或る友人の何とか言...】

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洩らし糞のバラッド

明日に怯えていた
ふとした仕草が刹那い
こんな状態が永遠に続くかのような錯覚
そしていつも通りの日々が訪れる
そんな記憶にも残らない日
一日中アヌスのことだけを考えていた
今なら和解出来るだろう.....


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