「五十年代に活躍し六十年代落ち目になったマディウォーターズがスタジオ入る際に近くで警察官に、当時はまだヒッピー文化登場以前で野郎で長髪なんて異端中の異端、「女のクセにバンドやってんのか?あ、いや、すまんすまん。男か?お前らwwwww」とかってからかわれたのをフルシカティングシカトし撥ね退けて近づいて来たバンドマンが開口一番、「マディーウォーターズさんッスよね!オレらはあなたの歌のタイトルからバンド名、拝借させて戴きました。勝手な真似してすいません!」「あ、そうなん?で、お前らの名前は?」「ローリングストーンズッス!以後、お見知り置きを…!」って、@キャデラックレコードのワンシーンエピソード、マジでシヴィレタなァ...」【或る友人の何とか言...】
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