腐った世の中は身を生じない



うわ来るな来るなてやっぱり来るな来るな来るよな来るんだよなハイキタハイキタよハイキタアルよアピールタイムスターーーーート!!!!ドカヘル被って颯爽と登場したとっちめちんしたくなるよな判らんちん。「ボボボボクの何処がおかしいんでしゅか?」メットには湘爆に於ける赤星の位置に“虚”とある。「刺青じゃないでしゅ!楔の形した湿疹でしゅ!社会は受け入れてくれないかも知れしぇせんがボボボボボクちんはああ囚人でありましぇん!」脱カタギ宣言!生涯シャブ中宣言!しとけって!(いや、マジで!)(了)

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【1】「暮れに帰ってこなかったから!」と言い訳しながら、電話をかけてきたとき。「『用事はないけど、困ってないかと思って!』と電話してきた母ちゃん。そっけないところが逆にうれしい」(20代男性)というように、母ちゃんの発言の背景に言い知れない親心を感じ取って、喜ぶ息子もいるようです。

【2】渡したプレゼントを「テーブルにでも置いときなさい!」とぞんざいに扱いながら、実はとてもうれしそうだったとき。「『プレゼント?んなもん母ちゃんにくれても何も出ないよ!』と吐き捨てるように言ってるわりには、うれしそうに表情が緩むのを見て、ホッとひと安心。」(20代男性)など、本心とは裏腹に強がる母ちゃんの態度は、期せずして息子をメロメロにさせてしまうことがあるようです。

【3】「こんなもん自分でできるんだよ!」と強調しながら、頼みごとをされたとき。「母ちゃんは、実は機械類に弱い。配線など、苦手なことを頼んでくるとき、『母ちゃん忙しくてね』と言い訳するのが憎めない。」(20代男性)など、隠しきれない「素直さ」が垣間見える母ちゃんの姿は、息子の目にいじらしく映るのかもしれません。

【4】「だらしがない子だね!」と文句を言いつつ、あれこれ世話を焼いてくれたとき。

【5】「バッカじゃないの!」と罵りながら、自分のすべてを受け入れてくれたとき。

【6】「あんた、どうせヒマでしょ!」と前置きしてから、買い物に誘われたとき。

【7】「ありがたく思いなさいよ!」と、目をそらしながらプレゼントを渡されたとき。

【8】「父ちゃんのついでに作っただけだよ!」と言いつつ、栄養たっぷりのお弁当を用意してくれたとき。


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「ホームクリーニングもエマールもイマルもクソもねぇんだよ!汚泥まみれのキーピングVOKEEEEEEEEEEーーーーーー!!!!!!」

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「白鳥沢麗子然り、不細工です代然り、花沢花子然り。カネヅルはドブスっつうのが二次の定説なんだろうけれど、現実では真逆なんだよね。周知の通り。みんな知ってると思うけど。金の力に物言わせてド美人孕ませるから、よっぽどの下手撃たなきゃ、あれだよね?みんなド美人なんだよね、まぁ、「だから、何?」って、話なんだけれども...」【或る友人の何とか言...】

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「「AVが一つも部屋にない男は信用するな」とは私の祖父の遺言でありまして...」(二十四歳 / デジタルネガティブ@遥かな愛を流産させる会)

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「「な!な!面ろいやろ?偶然やで!ほんま偶然!ほんまや我名!美女と野獣なってもうた!才能ダケで選んだんでっせ!ほんまでっせ!でも、こんなん面ろいやろ?な!な!ウケるやろ?わてらナイスやろ?」つってる文藝振興会?の声がするような気がしてならない...(ッ塚、西村賢太ダケでいいだろ...)」【或る友人の何とか言...】

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「類い稀なる異能は警察犬並みの鋭い嗅覚。それを武器に活躍する女警察官のポリスストーリー?そいつァ聴き捨てならねぇな!面白れぇに決まってるだろ?面白ろくねかったら何かの間違いだろ?主演がデルモ出身シャクレブス大根役者でもなきゃテレビ局開局以来の最高傑作ドラマになる筈だろ?(間違いねぇだろ?)」【或る友人の何とか言...】

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待ってましたよ、
第二の下等生物らが鎌倉出陣!
筋金入りのバイセクシュアル!
君たちの名前は知らないが、
君たちの思いは知っている...

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「何かこの美談、もう一捻り、もうワンアクション、もう一波乱、ありそうな、そんな気がするなァ…。実は、何とかだったみたいな…。まあ、「だから、何?」って話なんだけれども…。」【或る友人の何とか言...】

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旅行中の見知らぬ土地@拡がる美しい風景銀世界。平地をスキーで滑りながら移動中。(如何でもいい付加情報 → 運動神経ない私だが雪国出身でもないのにスキーダケは中級者レベル)ストックなくし、手袋なくし。途方に暮れる。無為に厭き、丘の上に昇ると闘犬会が開催されていた。其処から降りる途中、すれ違った海老蔵は、思ったよりもクソチビ。そして襲撃を決意。自己責任論に裏打ちされた誹謗中傷の雨嵐を全身全霊で受けて立つよな、卑怯卑劣極まりない新手の脱力系当たり屋詐欺実行犯のグル。背後から襲い掛かる。地平面に対し垂直の角度からストック(← 何故か既に取り戻していスキー板も脱いでいる)を稀有速度のスピードで振り下ろして斬り掛かるのだけれどもしかし、「キィヤァッ!」と云う声を押し殺して唖(おし)のように押し黙って「安心しろ!峰打ちじゃい!」と心内で叫びながら気取って後頭部位数センチ上空で寸止めして振りだけをする。風圧、(若しくは気配か?)によって海老蔵が振り返ったところで、明後日の方角見て口笛吹く勢いで他人行儀の態度全開チューン。(ストックは既に投棄している。)そして、その態度を急激に変化させ物凄い勢いで正面衝突、体当たりして、「うわァーー!!!」と叫びながら大袈裟に尻餅突いて倒れ込み、「あ、すいません!すいません!」と、結局あやまる。自分でもよく判らない行動、及び言動。一人相撲は横綱級、詐病疑惑囁かれし狂人の行動は既に真打ちの域に達している@夢中。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「金曜日だってちゃんとあなた行けるの?私たちとの旅行!勿論、自宅でいつも待機しているのでしょうね?」違法駐車していた車の下にダウン症のガキをスケボーで突っ込ませた容疑も後押しして、そのガキの父親から詰め寄られるオレ。如何やら(そのダウン症のガキの)ベビーシッターじみたことを生業としているらしい。中学時代のイッコ下のヤング(← その学年に於ける裏番みたいな役職に就いている奴)を引き連れ、横断歩道を渡っていたら、北野武に遭遇。軽く会釈をしたのだが、隣の森さんに何か耳打ちしていたのが如何にもこうにも気になって仕様がなかった。また、自分は世界の北野と顔見知りのようだった、…ことにも改めて驚きを隠せなかった。 ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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SODの超名作、タイムストップウォッチシリーズで時間を止められたかのような、割りとポチャなスタイルの全裸美女がまるで仮死状態で眼前に横たわっていて、そいつに電源をつなぎコイルを廻す役割を何者かから任命されたのだけれども、銅線が竹箒状態でバラッバラ。幾ら一生懸命やっても通電しないで悪戦苦闘三昧。そして、前述の「何者か」と同一人物であると云う意識がある依頼主から預けられた(記憶がある)ケータイ、未送信ボックスから、「件名;国語」の、文学賞に(ケータイの持ち主が)応募する予定の書きかけの小説を検索して見つけるように頼まれたのだけれども、なかなか見つからない。見つかったのは、その小説をネット公開したそれに対するコメントが並ぶ過去ログ。それならインターネットで検索すればいいのにな?(必然的に小説本体も公開している証左となるのだから)と思い、且つまた、簡単に人にケータイを預ける神経も疑った。そしてオレは、メールを新規作成するボタン操作を脳神経から指先に命令し、「OOOOOOOOOOOMMMMMMMMMMGGGGGGGGGGGG!!!!!!!」(← Oh!My Good!の過剰表現)と入力しながら、尻ポケットの財布を取り出し、カード類は盗まれていないことを確認した。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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ソーセージ飛行と云う(命名を何者かにされた認識のある)飛行法を採用した飛行機の尾翼に接続された縄製木製の梯子にみんなでつながり空中で執り行うハードコアな電車ごっこ。低空飛行をし、電線に今にも絡まりそうで、そのデンジャラス感覚がマジ堪らなかった。性的快楽をも凌ぐ爽快感。でも、脱落したら確実死。サバイヴァル。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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A.K.A.ヌジャベス R.I.P.セバジュンこと、ラヴ(シック)【PartⅡ】のDJ会@教室、真吾ちゃんのライムが、ありとあらゆる大きさの完全なる波紋の如き弧を次々と描くように美しく時間軸に沿ってたたみ掛けるラヴ(シック)【PartⅡ】をバックグラウンドに、ずっと教壇の前でツイストをやり続けた勇気ある挑戦者はオレの焼酎の同級生で、今は消息不明(← 現実世界に於いて)。その勇気だけでも買ってやりたい。次の挑戦者、ダンスバトルに映像表現で挑む斬新さ。「(カンニング)竹山、マジ男気あるわ...」「男気率異常wwwww」「何かクスリやってるって…?」「噂には聴いてます...」「あ本人に聴かれちゃった…!」なんて、さっきまでツイスト踊ってた旧友とひそひそ話し込んでいたのだけれども、“あの地球(ほし)での出来事”と題された映像小品は、いつも授業中に舌を出している女児について気になっていたまた別の女児(← 物語の主人公)の独白を代弁する心理描写としてナレーション、「何で舌を出しているのか?蓮子美ちゃんは気になっていました。そして、ついに先生に質問したのです。」と語り、続いてその主人公女児の科白、「先生、何であの子はいつも舌を出してるの?」それに対する先生の回答、「それはね?病気なのよ。でも、あなたはちゃんと勉強していればいいのよ。」そして、再びナレーション。「蓮子美ちゃんは何だか、先生が少し好きになりました。おしまい。」と云う、ピュアネス果汁1000パーセントの代物だった。最早、DJ会であることすら忘れさせてくれたのだがしかし、「まぁ私の自己評価だと、あの、授業中にフェラ顔をしていた男子生徒がいたから、91点ですね。」と下ネタ捩じ込み、照れ隠しのいい雰囲気ブチ壊しセレナーデ。その後、(何故だか判らないが)カンニング竹山の嫁はモリクミで、自家製ヘアーカッティングSCENE;家庭内美容室のホームメイドドキュメンタリービデオ鑑賞会を無理矢理にさせられるハメとなった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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