「キャラじゃなくてガチで本当に、この娘、こんなんなんだ?」黒色水晶玉で占いをされている。「あなたは不幸になるあなたは不幸になるあなたは不幸になる…。」ってそのリフレインばっか!(どーせ、何言ってもこいつこれやめないんでしょ?ずっと!)みたいな諦観が漲る心内。また、ワゴン車に乗ってい助手席にいた中学の同級生が(オレと女占い師は後部座席)車外、大学の同級生(現実世界では二人に面識はなし)と待ち合わせをしていたらしい目的地に到着。オレ差し置き、二人、仲睦まじげに話している。如何やらこれから呑み会らしい。「じゃ、オレ帰るわ…。」呼ばれてねえみたいだし!「いいじゃん!いいじゃん!これ、ステノミだからさ?」(ステノミ = この夢内の造語、ブスばっか相手のコンパみたいなニュアンス)引き止められる。スク水着曝した狂暴そうな女どもが宴会々場ではスタンバってて。プロジェクターからは女囚人モノ(Vシネ風情)が流れていた。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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