バスが降車場に着いてもまだ新聞を読み続けている。運転席には誰もいない。愚痴をホームレスに聴いてもらっていて、すると、別の乞食みたいなおっさんが運転席に入り、周囲の反対をよそに、いいの!いいの!と徐行しながら旋回し、停車。如何しても見せたかったのよ?俺ァ、断固 リアル巨乳主義だから!と言って、三階建てマンションの三段重ね覗きスポットを教えてくれる。色んな仕掛けがあるらしく、アドバイスもしてくれる。尚、向こうも覗かれていることを把握しているもよう。ま、ユングだったら
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