「…ちょお、これ、もう手が限界だから、暫くの間、持ってて!すぐに取りに来るから!」っつって、表面張力で限界ギリギリのひたひたになったコップを渡したら俺がいなくなった途端、即座に蹴躓き、コップの中身を盛大にブチマケ、その後、俺が戻って来ると、あたかも、自分が凄く役立ったかのような振る舞いお澄ましFACEで出迎え、殆んど中身の残っていないコップを、「はいッ!」なんつって渡されたりするから、親戚に相談するのはもうやめたよ…。(勿論、びしょびしょの床は俺が拭く...)」【或る友人の何とか言...】
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