ふと気づくとタクシーの後部座席に乗っていて、運転席には誰もいない。鈍い速度でうちの近所を進んでおり、後ろから前に乗り出して、手でブレーキを押して車を止めようとするのだけれども、届かない。後部座席 → 運転席のドアーを開け、うまいこと乗り移り(← 現実には物理的に無理そう)、なんとか停止させる。すると、おんなじタクシー会社のタクシーが止まり、ドライバーが降りて来て、「介護殺人は三年前から刑法で罰せられることになりましたから。」と、告げられ、いつの間にか、母親が隣にい、「この人のうちは汚いですよ。」と、タクシードライバーに告げる。ま、ユングだったら、
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