特別講義を途中退場し、駅に向かっていたらその途中で、辺土名一茶に唾を吐かれた。駅構内で、電車の上とかよじ登りながら乗るべき電車がやって来るホームを探していると、さっきまで特別講義をしていた講師から声を掛けられ、「…みんなより早く切り上げたんだよな?」と、好意的にオレのバックレは解釈され(何を早く切り上げたのか?判然としないのだけれども)、オレは、「はい!」と、即答、更に、「いつもの授業とは違う感じで良かったです!」と、続けた。講義を聴き終えたみんなと合流し、一旦、改札口から出ていたオレは、またこの切符が使えるか?不安がる。因みに、修学旅行中であると云う意識がある。 / 授業が執り行われている構内を悪友たちとぐるぐる廻ってい、最後、自らの所属するクラスの前でオレたちは立ち止まる。ふざけてバスケットボールをぶつけて来た奴がいたから、足で蹴り返したら変な方向に行ってしまって、不覚と思いきや天井にうまいことぶつかり、跳ね返り、 せずしてターゲットの頭にガチンッ!オレの意思を受け継いでいなかったと思われたバスケットボールは実は継いでいた。そして、一触即発の状態になるのだけれども、もう守るべきものは何もない。高校やめてもいいから、喧嘩するなら覚悟しとけよ?お前を殺すまでやるからな?みたいなことを言う。そして、「まぁ、頭には気をつけろよwwwwww」と、ラスト、ギャグをかます。ま、ユングだったら、
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