SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「私の心の風景は、花街のゴキブリパブ、畠山涼香です。」（二十四歳 ／ フグ田タラヲ伴内）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「寝る前にトイレ行きたいような気がしたまま寝るとトイレが見つからない、あっても足せない夢を見て、あと、関係ないけど、用を足すのは済んでなくなるから引くのような気がするのだけれども…、それはさておき、＠就寝中、尿意が、海外逃亡し時効停止期間に突入したかの如くにどっか行っちゃって、起床して、動き出すと急にもよおすんだけで、あれ、なんだろうな？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…巨乳税導入の動きが活発化（但し、美乳控除在り）みたいな粋な小粋な租税制度の骨案はねぇのかよッ！？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…寝る前に考え（腐り）掛けのアイデアとかそのまんま抱いて寝るとオーブンで熟成されるみたいな感じで、出来上がることあるけど、あれ、なんだろうね…？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「レッツ・射精・エンターテイメント！！！！！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

大学を卒業しているのにもかかわらず、新たに電気大に合格した俺。通知表は、優が二つ。他の教科は無記載だった…。 ／ 高校の体育＠授業中、プレイルームみたいな場所で、壁面一面、黴だらけ。元は鏡だったらしい。床面は一面、砂山で、改装工事をすればいいのになぁ？と、思っていると、仲のいい友達に、いきなり背中からのっかられ、二人分の体重で足が砂に埋まる。そのとき、オレは、こいつに、今度、遊び方を教えてもらおうと思った…。 ／ 近視用信号機が見える歩道橋のような場所にいる。近視用信号機とは、リバーシブルの信号機で、横断歩道に立つと、対岸の信号を見なくとも、見上げればすぐに赤青が判明する信号機で、すると、前方の道路から（← 歩道橋のような場所にいる為、）オープンカーに乗り、後部座席で仁王立ちしている、オレの高校の時の物理教師がやって来て、「面白くなかったら笑わなくていいからな？」と、予め、ハードルを下げて、割りばし鉄砲から輪ゴムをオレに向かって発砲する。オレは、「…あ、時間差で来ました。」と、呟くと、パレー
ドを見に来た時の観衆のような、街道に集まった大衆はまったく受けない。オレの言い方が悪かったのか…？ま、ユングだったら、

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

荒波に揉まれながらフェリーに乗ってい、「柵を作っといて正解だったろう…？」と、ドヤ顔ＦＡＣＥで、甲板の柵の製作者は如何やらオレらしかった…。みんな、水飛沫を浴びながらその柵にしがみついている。すると、ケータイをなくした、海に落とした、と言い出す女がいて、武田鉄矢が素潜りでの捜索を買って出る。オレはそれに激昂、「お前みたいな人間の屑（← 武鉄のこと）に負けてたまるかァッ！？」と、超絶叫し、対抗意識もメラメラに飛び込もうとするも、女、「…あ、やぱ、あった。」。すぐさま、オレは、女 ＆ 武鉄を続けざまにぶん投げ飛ばし、その後、「…さっきは乱暴なことしてゴメンな…。」と、あやまる。ま、ユングだったら、

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

エスカレーター式で階層を上昇する、大学の階段教室に於ける坐席がそれぞれ個人邸宅になったような構造のマンションの六階が自邸で、＠寝室、開口部に面したベッドで寝ていると、うちの荷物がそっ（開口部）からどんどん転がり落ちる。外に取りに出てみると、いつの間にか６Ｆではなくなっていた。ま、ユングだったら、