腐った世の中は身を生じない



大学を卒業しているのにもかかわらず、新たに電気大に合格した俺。通知表は、優が二つ。他の教科は無記載だった…。 / 高校の体育@授業中、プレイルームみたいな場所で、壁面一面、黴だらけ。元は鏡だったらしい。床面は一面、砂山で、改装工事をすればいいのになぁ?と、思っていると、仲のいい友達に、いきなり背中からのっかられ、二人分の体重で足が砂に埋まる。そのとき、オレは、こいつに、今度、遊び方を教えてもらおうと思った…。 / 近視用信号機が見える歩道橋のような場所にいる。近視用信号機とは、リバーシブルの信号機で、横断歩道に立つと、対岸の信号を見なくとも、見上げればすぐに赤青が判明する信号機で、すると、前方の道路から(← 歩道橋のような場所にいる為、)オープンカーに乗り、後部座席で仁王立ちしている、オレの高校の時の物理教師がやって来て、「面白くなかったら笑わなくていいからな?」と、予め、ハードルを下げて、割りばし鉄砲から輪ゴムをオレに向かって発砲する。オレは、「…あ、時間差で来ました。」と、呟くと、パレー
ドを見に来た時の観衆のような、街道に集まった大衆はまったく受けない。オレの言い方が悪かったのか…?ま、ユングだったら、

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