腐った世の中は身を生じない



ながいながいエスカレーターの降りしな下り途中、同級生の巨乳ちゃんに、久しぶりに遭遇し、軽くサツアイ取り交わす。その巨乳同級生は、よく、この急なエスカレーターをそんな急ぎ足で降りてって、足が縺れたりして転げ落ちたりしねぇなァ?と云うような速度で降りて行った。オレは、エスカレーターを降りた先の会場に於いて開催される漫才コンテストに出場する予定なのだけれども、この時点で、相方に逃げられ、乗り換えられていて、急造の触法ギリギリコンビで、アドリブ漫才で挑む予定。会場入りし、受付の列に並びながら、オレの相方は、「もしも、台本通り優勝出来なかったら如何するんだよ?」と、緊張しまくり。しかし、オレは、「そうだったら、書き換えてもらえばいいじゃん?」と、余裕綽々。如何やら、オレらコンビの成り上がり伝説みたいな、伝記もどきが既に何者かによって書かれ、出版されようとしていると云う設定らしい。受付を済ませようと、カウンターの前に立つと、@眼前、其処にはウェザーニュースチャンネルの昆ちゃん(A.K.A.今田佐和子)がいて、「判らない点は遠慮なくお訊き下さい。」とか、言われたり、「あ、私の保険証は見つかりました。」とか、訳判らないこととかも言われながら、次第次第に受付嬢の昆ちゃんは焦りだし、東北地方の方言まるだしになり、汗だくになりながら、照れ笑いをこぼしつつ、「…あの、もしよろしかったら、一緒に旅行行きませんか?…あ、言っちゃった…!」と発言、オレは、「…あ、はい。いっすよ。考えときます…。」と言いながら、伏目がちに照れ臭そうな仕草を自ら演出しながらその場を去るのだけれども、相方は気分を害してどっか行っちまう始末で、また、ウェザーニュースチャンネルのキャスター陣で一番どーでもいいと思っている昆ちゃんに告白まがいの行為をされて焦るオレだった。(@夢中モテすぎ注意報発令中!)ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「こんだけ誰の琴線にも引っ掛からないのも珍しいんじゃないかな?」【或る友人の何とか言...】

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全篇英語の絵本を読んでいたのだけれども、安易に繁殖させた鼠が人類を喰い尽くすと云うオチに対してオレは、「知らんがな!」と呟くが、内容としては、結構面白かった。同一作者による他作品が廻し読みされ、クラスで一大ブーム@教室だったのだけれども、オレの机上には彫刻が施され、模様は花柄であった。チャイムが鳴り、終礼の儀式が開始されるかと思いきや、いつまでも経ってもオレたちは帰れない。女教師は黒板の方を向いたままで、こちらを振り向く気配はなかった。号令を掛ける学級委員長(← と云う認識のある)クラスメートが前に踊り出て来て、咽頭を切開して声が出ないと云うような旨のことを、教壇に立つ女教師に対して申し出るが、女教師はそれを何の躊躇もなしに突っぱねた。暫く、如何しようもなく、我々は沈黙を保っていたのだけれども、すると(…って、何が「すると」なのか?判然としないのだけれども)、「そー言えば、号令をサンプリングしたやつがあったわ!」って、或るクラスメートが叫び立ち上がり、カセットデッキを取り出し、オレたっちは何とか難を逃れた。オレの後ろの席は空席で、また、その席はストライプの彫刻が施されていて、そして、その事実は、オレが嫌われている証拠だと、その時のオレは認識した。無事、終礼が為されると、女生徒らは「待ってました!」と言わんばかりに、制服スカート下のパンツを脱ぎ出した。それは恒例の行事であり、男子生徒らは歯牙にも掛けない様子で、平常を保っていたのだけれども、オレは平静を装いつつチラ見チラ見。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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トイレからGIRLと仲良く帰って来ると、ちっちゃなレイプ犯(← と云う認識がある)が、壁に隠れていて、GIRLが狙われていると察知したオレは、そのミニチュアサイズのおっさんを引っ捕らえた。オレが悪者になる覚悟を決めて。そして、そいつが隠し持ったナイフを奪ってもらう為、助けを呼び、「一部ではなく全体を見て!」と、「木を見ないで森を見て!」みたいなニュアンスで、ポケットを探ってもらうのだけれども、助けに来たそいつはオレが捕まえているおっさんを殺すと言い出し、「お前が殺人犯になって如何する?」とオレはそいつを何とか説得しようと試みる。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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自転車と接触事故寸前になり、一寸格好つけて避けたら、眼前の女子部がサァーッと引く様子が手に取るように判った@公衆便所前。小便器の前に立ち、用を足そうとすると、米倉涼子と渡辺満理奈に左右挟まれ、オレは、「あの、ここ、男子トイレ…!」っつうのだけれども、「平気!平気!」って言いながら、うまいこと器用に立ち小便を二人、開始。オレは、しかし、俗に朝顔型と呼ばれるらしき小便器の、放尿すべく位置が高くて、全然放尿出来ない。教室に戻り、気持ち悪い、口の中の小石だとかを吐き出す為に、何故か個室内、ベッドが完備されたトイレに這入り、口の中のものを吐き出す。そして、飛び散った小石について追及、オレは、その行為の常習犯だと疑われる。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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■ 裏原宿のドンみたいな洒落乙野郎が、我が地元の駅前再開発をプロデュースするも、閑古鳥。しかし、店員としてガキ使の腰振りおばちゃんがいて、それだけは誇れるな?と、思う。

■ 体育館で、B反大市みたいなのが開催されていて、夫婦茶碗みたいなものが多数展示されていたのだけれども、何か、一つ、秘法館にあるようなものがあり、オレは、「いきなり下品だな!」と、呟くのだけれども、そうしたら、@会場、大爆笑の渦が巻き起こる。

■ 猫人間?二足歩行する猫がいて、「本当に猫?」話しはしないものの、人語を介すらしく、怒りを爪を立てて表現していた。

■ いきなりナイフで襲われるも、従妹を守り、一応、面目は躍如した。その後、また襲われるような気がして、執拗な迄にオレは背なかを守っていた。更にその後、仮面ライダーの怪人みたいなバケモンがいきなりやって来るのだけれども、そいつはおまわりさんだった。

■ 関西弁がきつい地域にいて、オレが、どっかの雑誌に投句した(← と云う認識のある)句が高層ビルに設置された巨大な看板に記されていて、それがいきなり落下して来る。


ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「シカトされるくらい誰でもあるわバカヤロ!オレですらあるわ!あんなもんいじめになんか入らねぇよ。それを一丁前にいじめられっ子面してんのがマジで腹が立つ!素人童貞が風俗行った武勇伝、手マンならしたことありますよ。潮吹かせたんですよ。嬉々としてプレイボーイアピールしてるみたいなもんだよな。滑稽極まりない。」【或る友人の何とか言...】

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「オリジナルでもなくリミックスでもなく、入店したスーパーマーケットで自らの持ち歌がスーパーマーケット特有の腰砕けビートにアレンジされていたものが流れていた時のミュージシャンみたいな顔すんなよ?」(二十四歳 / 泣き顔でスマイリング♪@いつ動けなくなってもおかしくない...)

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「悪い予感しかしねぇえええええ!!!!!」
(ex;負ける気がしねぇええええ!!!!!)


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「検索をして観る気力も、プレイヤーにセッティングする気力もない。記憶回路から取り出して脳内再生する方が、補正美化されるし、よっぽど魅惑的で魅力的だ...」【或る友人の何とか言...】

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祖父はいつも暗い台所で昼飯を喰っていた。
きっと     だったのであろう。
家族はいつも、
「何も、そんなところで食べなくても…。」
と、   っていたが、
それでも、
頑なに場所を譲らなかった。


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「大抵の映画のエンディングは映画本篇と乖離していてクソだけどレオンのエンディングだけはマジでガチ。シンクロ率は無限大っつってたの誰だっけぇ…?(オレもマジそう思うよ。)」【或る友人の何とか言...】

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「イヂめられ自慢タレントのみなさん、出番ですよ~!(稼ぎ時ですよ~!)」(二十四歳 / 過活動子宮)

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節電・OR・DIE!
→ どっちにしろ死ぬ

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