まるで、バレエとかのレッスン場のような?窓際に手すりがある、そんな感じの場所にい、手すりに腰掛けていたのだけれども、これは(もう一つの)自宅、しかも、間口の広い玄関なのだと云う意識がある。オレは、訪れて来た女とへらへらしながら何か与太話をしていた。するといきなり、不二家のトラックに突っ込まれ、窓ガラスは大破。リアル極まりないのだけれども、傍らにいた、女とは別の野郎が一人巻き込まれ、生死不明。オレは一応、無事で、このことを母親に伝えようと、公衆電話を探すのだけれども、何処まで行っても、探しても、探しても、見つからない。家電でと云う考えはなかった。いつの間にか連れがいて、鬱陶しいから、@電気屋、ポータブルDVDプレイヤーでアルフを見入っている隙に巻いた。漸く見つかった電話は、番号の一部が故障していて、何か、附随の爪楊枝で押さなければならず、また、自宅の番号すら憶い出せず、更に、隣の奴が電話を掛けながら炒飯を喰い出す始末。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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