有料道路の入り口のような登り坂を観光バスで、しかも、バックで爆走中。その車内にいるオレは、運転席の横で、ドライバーの馴れたドライヴィングテクニックを眺めていた。窓外をよく観察すると、いつもの大岡駅前パラレルワールド。実際の駅前は何にもないが、例の如く、栄えている。しかも、オレが夢で訪れるたんびに、どんどん経済発展しているようである。こないだ来た時は、全階層;オールフロアーがマックの、マックビルディング(通りに面した壁面に巨大なMマーク)があった。いつの間にか降車してい、たこ焼き屋では、オリラジのつまらない方担当のあっちゃんが、「美味ぇぇぇ!!!!世界一美味ぇぇぇ!!!!」と内容のない絶賛をしていた。いつの間にやら、オレは、ゲームレコードGPからの付き合い、付き合いと言っても、出演者と視聴者と云う関係の付き合いだが、そのハイハイのゲーハー担当と、肩を組んで歩いていた。そして、読モらしきが写真撮影会@街中、その現場、ド真ん中をすいません!すいません!と言いながら二人で突っ切った。何故かオレはパツキンだった。通りにはホストみたいのがぶらぶらしている@繁華街。雑居ビルディングに於ける、二階以上の階層に至る、屋外の非常階段ではなく、建物内に在る、昇り口が通りに面した階段を覗いたら、娼婦のような女が突っ立っていて、傍らに携えた顔写真つきの(甲子園の入場行進で先頭者が持ってるような)プラカードみたいな看板を確認すると、テメエのクソマン汁を売っているらしい。でも、写真と顔が全然違ぇぇぇぇぇ!!!!!クソババァだった。ハイハイの清木場俊介じゃない方は、速攻、購い、「いゃあったァァァァァァ!!!!!」と、マシオカ並みの大絶叫をし、そのまんま、どっかの風俗店に特攻してしまった。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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