SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百参拾

隣見ダウンタウン。＠並列された電話ボックスのような空間、交互に、松本 × ダーハマと云う感じで収まってい、更に、ｇｌｏｒｙｈｏｌｅみたいな感じの穴があって、それから隣の相方を無限数珠繋ぎ状態に覗いている。 ／ 購入したシングルＣＤを机上に並べ、そのセレクトセンスによって、ランキングが決まるらしいのだけれども、暫定ランキング；三位のそいつの並べてるＣＤを俯瞰してそいつの感覚を吟味してみるに、余りのダサさに呆れ果てる。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾九

「汚名らよォ？遅刻の極意を判ってんのかよッ！？遅刻は不治の病なんだよ！ＳＩＣＫ ＢＯＹなんだよ！そんで、いつも遅刻するからって、待ち合わせ時間を一時間ズラしたら、その時間にもそいつは遅れて来るんだよ！だって、待ち合わせ時刻に家を出発するんだから！本当の集合時刻よりも一時間くらい前の時刻を設定して伝えるとか、そいつを騙すでもしなきゃダメなんだよ！（何で判るか？って、オレがそうだからだよ！）」【腐った世の中ＭＡＮＩＡＸ...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾八

木村多江さんにこの詩（うた）を捧げます...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾七

自己主張し過ぎず、
かと言って、
存在感は
決して　色褪せない　　　ない

キュートなヒップで世界を席巻！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾七

「写実は目的ではない、道だ。」【岸田劉生の名言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾六

「美の探求が、表現に結実しない。」【岸田劉生の名言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾四

「より深くより深く。それが生への肯定であり、死への諦めであった。」【岸田劉生の名言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾伍

「両親の自己犠牲だとか無償の愛を振り返り、自らの子供時代に於けるそれらを蹂躙していたことを省みると、到底、親にはなれそうにない...」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾四

「レイプじゃないです！レイプじゃないです！ザーメンがあの娘ズ子宮に向かって引き潮になっただけです！（もう、和姦な～い！）」（二十四歳 ／ 輩スティックＬＯＶＥ＠レゲエのおっさんに愛されコーデ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾四

「そうだ！オレたちには、セルフレジがあるじゃないか！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾弐

「…なのにじゃねぇんだよ！肉親だからこそ、骨肉の争いが起こるんだよ、母系ーーーーー！！！！！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾壱

「…あれだけ支持されていると云うことは、何らか秘密があるのではないか？と、探りを入れ、研究しても何処がいいのか？さっぱり判らない。発想にしても、オレからしたら、一番最初に殺ぎ落とすようなのを採用していて、それを発展させて一応の形に（は）している。」
【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百弐拾

「松本コンチータとか、極端稀有な例だけど、同姓同名だと気分悪いだろうな？ともってそれとかつけてんのに、それ真似したり、似せたり、親和性、親水性を深めてるっつぅか、本末転倒じゃねぇかよ？（マジバッカジャネェーノ？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百拾九

「…鈍＋塊とか、ハラワタニエクリカエルくらいに腹立つことはないにせよ、全編に渡り、最低限度観賞に耐え得るレベル、…っつぅか、良く言えばゆるい、悪く言えば微妙につまらない、…ってぇか、そもそも逆に言えば、オレが面白いと思うことは世間ではつまらないことであり、それくらいにレベル下げたつもりでも逆にレベルは上がっていて、バカ受けたりするのかなァ…？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百拾七

「…結局、女子アナとかグラヴィアアイドルに、なったにせよ、ならなかったにせよ、そう自ら考えた（ような）精神性が、一生、そいつの人生を決定づけ（させられ）ているんだろうね？」【或る友人の何とか言...】