発電所の@手術台の上で感電するオレ。更に発電所の所長が、モデルガンでBB弾をオレに向かって乱射し、その弾丸がオレの掌を抉る。そして、「土下座したら体中の血管から、血が流れ出すよ!」っつわれる。 / 「シンボライズされたライオンだよ、いいでしょ?」っつわれる。玉ちゃん(A.K.A.玉袋筋太郎)から。その指差す方向を見ると、ビルの壁面から、ライオンの彫像が飛び出している。そして、KKKコンビ(A.K.A.勝手に観光協会コンビ)が、巨大な蛞蝓に喰われるのだけれども、さっきの、壁面からライオンの彫像が飛び出しているビルの@社長室前で。二人とも牛のコスプレ?をしていた。 / 両親、母親がタクシードライバー養成学校への入学申し込みをしていて、父親はタクシー会社への入社依頼をしていて、オレは泣き叫んで、それらを止めている。 / 何とか時間に間に合うだろうと、着替えを持って素っ裸で風呂場に向かうと、誰かが来る気配。また、家の外を窓から覗くと、公道はクソダラケ。…だったのだけれども、大雨が洗い流し、綺麗になった。そして、何故だか、家の前に家の外側を向いてベンチが設置されており(またそして、玄関扉は透明であり)、背中越し、腰穿きの行過ぎた哀れな結末、半K2が見えラッキーエロ全開、オレ、歓喜。また、今度はJKがやって来て、いつの間にか、うちが休憩所になっていた様子。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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