腐った世の中は身を生じない



「お笑いとか、ヴォーカルレッスンとか、作家養成とかさァ?スクールあっけど、もう、ぶっちゃけ天賦の才ジャネェーノ?だから、つまり、(大多数が)ボラれてるだけじゃないか?って云う…。まぁ、「だから、何?」って話なんだけれど…。」【或る友人の何とか言...】

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「総ては忌野さんの言う通りでした!」(二十四歳 / 猿化する老婆)

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昔通い詰めたエロ本屋が更地になっているのは哀しいことだ...,

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「男らしくとか女らしくとかどーでもいいだろ?女だともってたがよくよく聴いたらば如何やら男らしい、男かともってたが詳しく調べたら如何やら女らしいとかのが面れぇし大事だろ?」【或る友人の何とか言...】

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「夜中のアニメ観ると死にたくなる人はいませんか?(五分が限界、泡吹きます!)」(二十四歳 / A.K.A.お久しブリティッシュ!)

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「これ、S県民にしか判らないともうんだけどさァ?K県民に対するカッペコンプレックスと云う十字架を背負って生きることが、S県に生れ落ちた瞬間から予め宿命ヅケられてるんだよね。」【或る友人の何とか言...】

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「清純派清純派て真の清純派はアイドルになろうとなんか思わねぇよ!ボケ!」(二十四歳 / 秋蒐荷:GO TO HELL)

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リアルJK臭に導かれて...

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「大好評でリニューアルじゃなくて、大好評ちゃないからリニューアル、梃子入れすんだろ?バカヤロー!」(二十四歳 / S.O.D.がG.O.D.)

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「里見浩太郎が老けたから。」【(殺害動機を訊かれての)或る殺人鬼の名言...】

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コントとドラマは次第に収束してゆく...

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バカボンみたいに和服で小学校通っときゃァ良かったぜ?(老いて、尚、悔やまれる!)」【或る友人の何とか言...】

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「精進料理ばっか喰うんでしょ?そんな立ったり座ったり、迷惑なんだよ!」っつわれる。順番待ちしているのだけれども、そんな余裕は本当はない。 / 地元デパートの旧館九階でメシを喰っているのだけれども、地震の恐怖に襲われて、エスカレーターで階層を急降下。する途中階に於いて、店員らが鬼ごっこをしていた。フロアは異様に広い。母親と待ち合わせをしないで別れたことを思い出す。幼少期に訪れた思い出の場所(店舗)もある。手持ちの買物袋の中の焼きそばはブチマケられていた。デカイJK(← オレ;170+ラヴァソ以上の身長)が何人もいて威圧感。 / 小学生コスをしているのだけれども、肩掛けベルトを伸ばしに伸ばして地平面にランドセルがつく寸前。二階の雑貨屋に至る雑居ビルディング階段の蹴足部分にビデオテープを入れたら、目的の雑貨屋は塾になっていて、その塾講師のババァが登場。友達を紹介しろと名簿を渡されるも、友達いないからと断り、場所を去るのだけれども、名簿を手にしたまんまで、そのババァが半笑いでそれを取りに来る。 / 糞みたいな道具(← 本当に形状が糞みたい)を自転車の駕籠に乗せて、それを何処かに運ぶ使命を受けて…。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「建屋が焼けたら匙投げ掛けた!はい!あるある**隊!あるある**隊!」【あるある原発隊 其ノ壱】

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「蓋を開けたら全部クソ(ウソ)!はい!あるある**隊!あるある**隊!」【あるある原発隊其ノ弐】

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