「精進料理ばっか喰うんでしょ?そんな立ったり座ったり、迷惑なんだよ!」っつわれる。順番待ちしているのだけれども、そんな余裕は本当はない。 / 地元デパートの旧館九階でメシを喰っているのだけれども、地震の恐怖に襲われて、エスカレーターで階層を急降下。する途中階に於いて、店員らが鬼ごっこをしていた。フロアは異様に広い。母親と待ち合わせをしないで別れたことを思い出す。幼少期に訪れた思い出の場所(店舗)もある。手持ちの買物袋の中の焼きそばはブチマケられていた。デカイJK(← オレ;170+ラヴァソ以上の身長)が何人もいて威圧感。 / 小学生コスをしているのだけれども、肩掛けベルトを伸ばしに伸ばして地平面にランドセルがつく寸前。二階の雑貨屋に至る雑居ビルディング階段の蹴足部分にビデオテープを入れたら、目的の雑貨屋は塾になっていて、その塾講師のババァが登場。友達を紹介しろと名簿を渡されるも、友達いないからと断り、場所を去るのだけれども、名簿を手にしたまんまで、そのババァが半笑いでそれを取りに来る。 / 糞みたいな道具(← 本当に形状が糞みたい)を自転車の駕籠に乗せて、それを何処かに運ぶ使命を受けて…。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
| Trackback ( 0 )
|