SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百九

「衝撃的なヒモパンでバスジャックか？（Ｋ２出とる我名！）」（二十四歳 ／ 四十七歳代に憧れる四十八歳 Ａ.Ｋ.Ａ.奇跡の八十八歳）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百八

頑なに自らの信念を貫き通し
親の呼び掛けにも
決して応じず
部屋から一歩も
出ようとしなかった
そして
大津波に
呑み込まれて
殉死した
稀代の
引きこもりに
この言葉を
捧げます...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百八

「リッチーの好きな作家はカフカ、カミュ、ヘンリー・ミラー、ウィリアム・バロウズ、アラン・シリトー、太宰治等で愛読書は長距離走者の孤独、人間失格 等。失踪前のリッチーに最後に接触したのは、日本の音楽雑誌“ミュージック・ライフ”（当時シンコー・ミュージック・エンタテイメント発行）の記者である。それは当時担当していた森山良子の娘だと、本人と結婚したおぎやはぎの小木博明がＴＢＳラジオの２０１０年１２月２日のＪＵＮＫの中で語っている。」【マニック・ストリート・プリーチャーズ＠Ｗｉｋｉ】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百七

出演バンド；（順不同）

■ 焼け跡のジーザス
■ 輝ける世代へのレクイエム
■ 脊椎カリエスのスフィンクス
■ ベースボール爆弾
■ リリーフランキーの総て
■ ケーシー高峰と気分は上々ズ
■ Ｋｗａｔｗｏｃｈａｎｇ－Ｐｅｃｋ

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百六

「ＮＥＥＴとは、ＦＡＭＩＬＹ ＪＵＮＫＹである...」（二十四歳 ／ Ｒ.Ｉ.Ｐ. ＮＥＥＴ ＤＯＧＧ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百拾

次世代を担う
神と
交わりし娼婦
巫女
言葉により
武装した
我々は
無軌道無頼に
抵抗して
蝕まれた
訓練された
子羊たちは
羊飼いに
連れられ
氾濫した
河へと
雪崩れ込み
こうして
我々は
世界に
汚された
我々の
本性は
痛い...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百九

大学時代の友人に吹き込まれた、パチ屋で、どんなにプロ級の腕だったとしても、初心者の振りをして店員にやり方を訊くと、パチンコ業界に引きずり込む為、向こう（店）側でその案内した台を操作して、意図的にビギナーズラックを引き起こすとらしい云う噂を、ボクは、今も、信じて生きている...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百八

「まだ象徴的なフレーズが耳に残る手前、初聴で剥き出しになった歌詞により受ける心証こそが、その楽曲に於ける、歌詞の本質なんだろうなァ...」（二十四歳 ／ グレムリンの別名がバンド名のポストロックちゃん）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百伍

おねマスとは我々の希望である...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百八

我が国のテレビ業界は、至宝、武田修宏を決して手離してはならない...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百七

ラッキーエロだけでボクらは生きてゆける...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百七

「サディスティックなマゾヒスト？（マゾヒスティックなサディスト？）」（二十四歳 ／ 黄泉渡世のＳＵＣＩＤＥ ＢＯＯＧＩＥ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百四

「…まぁ、そうエキサイトしないで。ここらでそろそろ、高嶋政宏主演の伝説的映画；ＺＩＰＡＮＧについて語り明かそうＴＨＥＹ！」（二十四歳 ／ ナチュラルボーン乳しぼりィーズ）