SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾八

「まだ分泌物少ねぇだろ。ションベン臭ぇだけだ。使用済み下着の何たるかもわかってねぇくせに、シミ付きとかわかったような口利いてんじゃねぇよ！ドシロートが。」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾七

（結局、どんなに醜くとも、しみったれた格好してたとしても、ブザマな生き様だったとしても、そんなの関係ねぇんだよなァ。やってることが“リアル”か？“フェイク”か？なんだよなァ…。例えば、Ｋ２フェチのＡＶにしても、制作者側が本当にＫ２フェチか？そうでないか？なんて男優の動き、及びカメラワークで一目瞭然だ…。）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾六

「動物を堂々と喋らせることにドキドキしてしまうのは、少なからず“有頂天家族”の影響があると思う。そう考えると、何を見て、何を聴いて、これから何を吸収していくかで自分の生き方はずいぶんと変わるもんだと、なんだか姿勢を正される思いをした午前のこと。」【西野公論より】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾伍

エスパークスがステータスだったＤＡＹＳ...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾伍

「Ｍ田とかっつう編集人の太鼓判突かれたらもう大抵その本クソだろ？（間違いねぇだろ？）」（二十四歳　／ 地の文 Ｖ.Ｓ. 語り手 Ｖ.Ｓ. 主人公 Ｖ.Ｓ. 作者 Ｖ.Ｓ. 読者）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾四

「あの娘の上の名前は知ってんだけど…、下の名前、つまり、下半身の名前はなんて云うんだろう？」（二十四歳 ／　広域指定理想の女性は元祖ヤンデレ；ランチさん）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾参

男；「結婚式とか披露宴とか、超絶面倒臭ぇから、しねぇっつう奇特な女がいたらもう、顔なんて如何でもいいから即結婚するよ。」
女；「あ、あたしそう云うの別に気にしないよ。」
男；「・・・・・・・。」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾弐

「「わしゃ、～じゃよ。」なんてジジイ存在するんかよ？普通に丁寧語だよ。逢ったことねぇよ。ＵＭＡぢゃねぇの？ＶＯＫＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥーーーーーーーー！！！！！！！！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾壱

「犬猿の仲の筈がいつの間にか…。喰うか？喰われるか？犬も喰わないどころか敢えて喰って吐き出すようなしようもねぇ揉め事は何処吹く風、棒に当たるより以前に、豆腐のコーナーにでも頭部挫傷で死ねよ？押し込み強盗するおしどり夫婦が！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百八拾

「恐妻家のダンナが出世するって、威張ってるだけのクソバカだったらダメだろ？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百七拾九

「本当に賢い精子は着床なんてしないからね！」（二十四歳　／ 醜女（ＳＨＩＫＯＭＥ）ＹＯＵＴＨ（Ａ.Ｋ.Ａ.ソープランド生まれ、スケベイス育ち））