「今なら今で、悩み事があるのかも知れないけど、逃げて、そこに行ったらそこに行ったで、悩み事がまたある訳じゃん?だったら、人を裏切ったり、人に迷惑掛けたりしないで、今いる場所に留まって、もう少し頑張ってみたら?」と、オープンのカーに乗ったカイヤ川崎を、何か、諭している。 / 台所から思いっきし睨みつけられながら、ナイフを次々と投げつけられる、祖父から。その(祖父の)機敏な動きに対し、体が全く以って動かない。このまま殺傷死に至る運命 IS NO DOUBT!のオレだった。 / 祖父 → 安達祐実にメタモルフォーゼ。安達祐実は踏み台に乗って、オレに向かってナイフを無数投げて来た。それに対し、ノー・ガード攻法で突き進み、両肩をグワッシと掴み、「オレがおとなしいから、やってんだろ?幼少期に虐待を受けた?知らねぇーよ、そんなん!今なら、まだ間に合うから、通報しないから、もうやめろよ!」と、その罪を許そうとしている。 / 「HIP HOPなんて身の丈知らずに生意気な趣味持ってんぢゃねぇーよ!」って、前席のヤンキーから恫喝される@中学時代のクラス。オレは、「趣味嗜好選択の自由、及び選択の権利は誰もが有している筈だ!」と主張。 / アイスキューブ親子を見送る。 / ベッドでAV鑑賞していると、如月カレンが同ベット内後ろに。「アナルで犯してもいいよ?」って、誘惑されるも純潔を貫き、「でも、どーせ、絶叫しながら言いふらすでしょ?」って意味不明な言い訳。 / 完全制覇する東急ハンズ。最下層から階段を上昇しつつ、ありとあらゆる商品を隈なくチェック。していたら、突然もよおし、いそいでトイレに入るのだけれども、次々と拒否られる、…っつうか、それぞれ落ち着いて用を足せそうになく、あきらめ、別の階層に於けるトイレに入るもまたダメだこりゃの繰り返し。それらは総て、想像を絶するものだった…!①学校のトイレみたいタイル張りなんだけれども、そのタイル地続きで、そのまんま銭湯になっていた。②女子便。「すいません、間違えましたァ!」と直ぐに退散。③入ろうとしたら、ドアに“IKKO専用”④ポロラルフローレンみたいな感じの、ウッディーな内装の@服屋、其処の中央に個室トイレがぽつねんとある。④ライク・ア・ソニプラな感じ、一分間だけ吸える水タバコや、ヘンプを吸入する機械、そして、紙コップに注がれるアルコール自販機、等々…、様々な最新鋭のリラクゼーション設備が併設されている、ブリティッシュっぽいなと(← 何の根拠もあらず)感じた、一番落ち着いて用を足せそうにないなと思ったトイレ。⑤それぞれの便器に囲いなし。しかも、全部水が詰まってる。そして、ド汚ねぇ床面。唯一存在した個室から出て来た逆モヒの男、直後乾布摩擦し始め、それからバケツの水をひっ被り、そして、その、空になったバケツをオレに思いっきし投げつけてキヤガリ、喧嘩上等風情だった。 / フロアから階段室に至るその中間地点に在った柱を支点として勢い良く急角度で曲がろうとその柱に手を伸ばしたらば、設置してあった非常ベルを誤って押してしまう。その直後に現れた警備員は中学校時代の同級生で、「すいません!すいません!すいません!」と、何度声を張り上げても聴こえない振りをされ、漸く対応してくれたともったら、「あの、間違って、押しちゃったの、オレなんすけど…。」「損害賠償費用は合計;二百五十万円になります。」なんてぇ体たらく。気が遠くなりにけり、天を仰ぐオレだった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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