腐った世の中は身を生じない



「未就学または就学可能な年齢の児童の強制労働は禁止されているし可哀想だからって保護して家族の元に連れ戻したら仕送りストップしてカタワの親擁する家族死ぬしかなくねぇ?端から学校なんて行かせる気ねぇんだろ?働いてもらう為に生んでんだから。育てられねぇなら生むかよ?ってな考え自体がねぇんだからさァ?意識から変えてかなきゃ如何にもなんねぇんだろ?まずは。収入は途絶え、挙げ句、そのガキが自宅近くで作業中に木から落っこちて怪我して治療費工面するのに親が借金したらば利息100パー(!)ってどんだけだよ?(いや、マジで!)トイチも裸足で逃げ出す、プロミスは唖然茫然アンビリーバボー!…ってか、インドって世界最高峰の頭脳が集結してるとかっつうけどこんな農村地域とかもあって、マジよく判らねぇ!んで、このジャーナリストは善かれともって投げっぱなしジャーマンブチカマしてんだよね。アフターサーヴィスなしにシッチャカメッチャカに掻き回しグッチャグチャにしたまんま、すこぶる気持ち良くいい旅夢気分で自国へ帰ってく。お気楽なもんだよなァ~。それで思い出したんだけれども、介護してた時に親戚がいきなし予告もなしに襲来、散らかってるからってあっちゃこっちゃ引っ繰り返し引っ掻き廻しシーツが汚れてるからって本人はいいっつってんのに長雨の最中洗濯して家ン中に干してマジクセエクセエ!そんで、生活のリズムが激変すると老人ってえのは特に体の弱った、そーゆーのんに敏感だから引っ繰り返っちゃってもうてんやわんやの大騒ぎさ。でまた必要以上に騒ぐ訳よ。引っ繰り返すもん引っ繰り返すだけ引っ繰り返して引っ掻き廻せるもん引っ掻き廻せるだけ引っ掻き廻して満足げに帰って行ったとさ。しかも、それら一連の歪んだ行動は総て善意から発症しているから心底恐ろしい。で、話を戻すけど、その保護した子供を成人するまで面倒見るなら話は別だけどね。ほっとけよ?害はねぇんだから。って話で。あと、おんなじ理屈で、ニードルパークぢゃねぇけど、一生涯やり続ける量が確保出来、且つ、完全隔離施設でなら***やってもインジャネェーノ?***漬けで廃人になるだけだから。あ、あと、酒も煙草も健康に対する害よりも未成年が禁止されているのは、それらを媒介として生活環境が良ろしくなくなるだけじゃねぇの?違ぇの?オレは酒も煙草ものまないけど。それとあと、話は紆余曲折を経て再度戻るけど家族の元に連れ戻されて働き口なくって、これで地元のギャングにでもなったらマジ最悪だろ?(いや、マジで!)あ、あと、また思い出したけれど、風営法が改められて歌舞伎町追い出された連中は如何すりゃいんだよ?街はそらクリーンになっていいかも知れねぇけど背中押されて坂を転げ落ち、もっとやばい道に行くしかねぇくね?「はい、足を洗いました!」って今日明日カタギになれる筈ねぇだろ?必要悪って訳ぢゃねぇけど…、なんてことは何もしてねぇオイラは死んでも口が垣原のように裂けても決して言っちゃいけないんだろうなァ…。」【或る友人の何とか言...】


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「まあ、適当に座っちゃって!」(足の踏み場もないけれど...)

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