SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千百八拾九

「「ボクたちグループは、「高級セレクトショップみたいだね。」って言われるようなグループになりたいと思っています。」つった瞬間、こいつらとは何があっても、決して判り合えないんだろうな？と、思いました。」（二十四歳　／ Ｌｏｓｔ Ｄｅａｔｈ Ｈａｔｅ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千百九拾

「進路だか人生だか何だかに悩んでんだか知らねえけど、恩師再訪ってんで、何か母校に相談に行く奴インジャン？（特にＤＱＮトカ…、っつうか“ＤＱＮ”なんてもう死語か…？）あれあに？あんな奴らに解決出来る訳ねぇーべ？狭小な思考の…！（ってか、それオレか…？）だったら、テメエで考えた方がマシだろ？（いや、マジで！）世の中には尊ぶべき教師もいんだろうけれど、極私的経験から言わせてもらえば「そんな奴ァいねえー！」かった。っつうか、行ったら行ったで、「あの、どちら様でしょうか？」つわれるだけ！かァ→！ＨＩＤＥＥＥＥＥ！！！！！」【或る友人殺人鬼の名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千百八拾七

「オレにパンクのパンをくれ！脳ミソＢＵＲＲＲＲＲＮ！！！！！」【ＭＡＣＨ－１．６７】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千百八拾六

「百も承知！二百も合点！三百ノ介！」（二十四歳 ／ 断罪亭＠非常階段）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千百八拾四

※ 著者註；何と云う名曲！だと思います。特に１：３１からのメロディラインのＦＬＯＷがマジで…！