SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千伍百七拾弐

「やっぱり、バビロンじゃないですか？」【（今の敵は？と訊かれての）窪塚先生の大名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千伍百七拾参

「…と、話とか全然したことないんだけど、大なり小なり、しょこたんみたいなメンタリティを持っているのかなァ？だったら、う…、」【（聖子ちゃんっつったら松田よりも田辺だろ？の）或る友人の名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千伍百七拾壱

「スーツを着たらイケメンになるとかさァ？全身を整形しただとか…。ホンット、最ッ低最悪に下衆な話ばっかクソ跋扈してて、マジで…！」（まあその役割は狂言廻し的に扱い、人間見ためじゃァ決してありませんよ！ってのが制作者の意図（それわそれでむかつくが）なんだろうけどさァ？ってか、本当はちゃんと鑑賞してから吐くべきなんだろうけれどとてもじゃないが観る気にはなれない...）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千伍百七拾

「エランヴィタールに乏しいです。」【中原中也の名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千伍百六拾九

そーぢゃねえだろ！？男だったらやるしかねえだろう？ってんで。我が世の春は華ざかり。（？）高速度でドリブル三昧するラヴァーソールの片割れ。を。一心不乱に蹴りまくり＠駅前大通り。これが最後のスペシャル・ドライヴシュートダゼと言わんばかりに解き、放ったらば、同じく自らの靴をドリブルしていたどっかの誰か（さん）のそれにメガヒットしビリヤードの玉のようにそれらわ弾けた。／＠電車内。車窓からは雪化粧した景色の日本坂（地名？）。向かい合った四人用のお見合い席二人掛けにわざわざ三人ぎゅうぎゅう詰め、「こんなに寒かったっけ？」「悪いビョーキって若干引くよね？」「無理だったら来なけりゃイイジャン？」なんて、プチプチ同窓会を絶賛開催中！／“板惚れ”と云う文言が思い浮かぶ。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。