観光バスに乗り込むも、席がない。ここは観光地か?漸く最後部に見つけ座ろうとすると、「右の席でなければ酔う!」と訴える島田紳助に席を譲る。「右も左も判らなくなればいいのにね!」オレは呟く。「その通り!」前席のほしのあきが激しく同意。和やかムード全開だった。降車後、予感がしたから其処から遠のくと、物の見事に予感的中!崖が崩れ、堕ち、人間らが人形のように弄ばれるようにして踊り狂う。地獄絵図的修羅場、眼前に拡がる。負傷者続出で、恐怖感漲り、それこそが最善策だと確信し、巨大な鷹の爪(唐辛子ではない)に掴まり(因みに“捕まり”ではない)空中遊泳しながら下山する。(山岳地帯に来ていたらしい)とても気分は良かった。彫刻が施された東屋(内部最上部に鳥)などを通過し、俺;これ格好いいかも?鷹;格好いいよ!電線に感電して死ぬる恐れを察知し、中腹の駐車場で一端休憩を試みる。「最近如何?」「あぼちぼちっすけど…。」変な奴(ハカイダーみてえ)に因縁吹っ掛けられ格闘、そいつを地面にまず手で押さえつけ地団駄を踏むようにして思いっきし蹴りつけたらテメエのケータイに気づかず見事に破壊、グッチャグチャにぶっ壊しちまったぜ!ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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