腐った世の中は身を生じない



突撃、隣の最後の晩餐会!

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例えば、“はなフック熟女マニアックスペシャルスカトロニクス”と云う文化がある。これははなフックをした熟女の排泄するとこにしか萌えない人たちの文化なのだが、多くの人たちがその存在を否定したがるだろう。「変態ヤローめが!」と。しかし、これらは本能的なもので、【或るエッセイの冒頭】

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考えてみたら、詩とか小説みたいのを書き始めて、何一ついいことなんてなかったな。碌な…、まあ、書き始める前もいいことなんてなかったけど。

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段々狭くなってく螺旋階段を駆け昇り詰め頂上部から決死のダイヴ!着地成功後、麓にいた女子高生を夢だと云う意識ありつつ三点攻め。誤ってアナル挿入。覚醒すると、@廃業したデパ地下。手には糞。踊り場に行ったら警備をしているのかイケメンの自衛官たち。軽く会釈をしてから外へ出、すっかり廃墟となった周辺地域、洗い場訪ねて只管歩く。


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甲;「*****ってさァ~、歌詞がカスじゃん?だから、聴く気ンなんねー!」
乙;「・・・・・。」(←*****のファン)



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