仕事の帰り道、地上すれすれにお月さまのすがたが見えました。
ここは、北極圏の境界線上の街。
今は、冬至が過ぎて、2ヶ月近くになるので、太陽と同じく、月がかすめるように出ることはないですが。。
それでも、今までに見た中で一番大きい月の姿で、ほんとうに、”お月さま”と呼びたいくらい、近くに見えました。
誤差ほどだけれど、ほんとに月を近くに見られる場所なんだなと思いました。
その姿を見ていて、決して力強くはないけれど、それでも、そっと見守ってくれているような、ほんのりした気持ちになりました。
カメラがあったら、撮りたかったです。
とても、とても、大きな、ほんとに大きな、お月さまでした。
ここは、北極圏の境界線上の街。
今は、冬至が過ぎて、2ヶ月近くになるので、太陽と同じく、月がかすめるように出ることはないですが。。
それでも、今までに見た中で一番大きい月の姿で、ほんとうに、”お月さま”と呼びたいくらい、近くに見えました。
誤差ほどだけれど、ほんとに月を近くに見られる場所なんだなと思いました。
その姿を見ていて、決して力強くはないけれど、それでも、そっと見守ってくれているような、ほんのりした気持ちになりました。
カメラがあったら、撮りたかったです。
とても、とても、大きな、ほんとに大きな、お月さまでした。