今週は。。 2006年07月19日 08時48分13秒 | 思うこと 日本から、日本で所属していた部署の上司と部下がドイツに来ています。 一週間、付き添いで会議に参加しています。 イギリス、ドイツと会社外のいろんな世界を見てきて、視野が広くなったと実感。 元上司の考え方の狭さに納得がいかなかったり、イライラしたり。 せめて、日本にいたときの部下たちには、自分の見てきたことを 偽りなく伝えたくて、事あるごとに自分の思いを伝えている。 そして、上司を超えたところで仕事に取り組みたいし、 部下には、僕を乗り越えて仕事をして欲しいと思う。
頑張れ。 2006年06月10日 22時55分05秒 | 思うこと 最近は、人を励ますときに、”頑張れ。”という言葉を使わなくなった。 僕以上に頑張っている人はたくさんいる。 ”そんなに頑張らなくてもいいよ。” ”身体にだけは気をつけなよ。” ”仕事の代わりはいくらでもいるんだから、 家ではあなたの代わりはいなんだから、家庭を優先しなさい。” と言っても、頑張る人は頑張り続けるから、 そんな人は、見守ることしかできない。
寄り添って 2006年06月09日 08時35分15秒 | 思うこと ここのブログも一年が経ちました。(今さらって?) 去年の5月から初めて、14ヶ月目に突入です。 開設してすぐに、この言葉が目に留まったブログがありました。 日本にいても、海外にいても、人の気持ちがわかる人でありたい。 自分がされたら嫌だと思うことはしないようにしよう。 自分が受けたらいいと思うことをするように心がけよう。 誰だって、いつも完璧なわけがない。 それを受け入れられる自分でありたい。 なんて、書いているけれど、 情けないくらい、まったく出来ていない自分がいる。
ありがとう。 2006年06月07日 07時40分22秒 | 思うこと この言葉だけは、たくさん覚えたなぁ。 というか、とっさに出るようになりました。 サンキュー:英語 ダンケシェーン:ドイツ語 テシュキュラス:トルコ語 シェイシェイ:中国語 グラッチェ:イタリア語 グラシアス:スペイン語 まじめにドイツ語を話せるようになりたいなぁ、と思う。 ドイツに住んでいるのだし、ここでの生活が広がるような気がする。 言葉の違う人と、会話でコミュニケーションが出来ることの喜びを、 最近になって、実感できるようになりました。 でも。。それよりも、英語が話せるようにならないと、ね。
海上保安庁 2006年05月19日 07時03分47秒 | 思うこと 僕の高校時代の一番の親友が、海上保安庁を目指していました。 大学時代も、僕が名古屋で仕事を始めてからも、何度か手紙のやり取りをしていました。 その当時の手紙には、自分が思ったところと違う、と言って、 入ったその日に荷物を持って寮から出て行く人も何人もいたと、 書かれていたことを覚えています。 実家に戻ったときに、ばったりと出会って、 お互いの進む道を、時間を忘れて話したことを覚えています。 その道のプロになること。 それは、生半可な気持ちでは絶対に出来ないと思いますし、 お金儲けではない、自分の価値観がそこにあるから、目指せるのだと思います。 ばったり出会ったのも、かれこれ10年前。 親友が、今どうしているのか、ふと気になってしまいました。 なんてことを。。 スペインの夜更けに一人想っている自分はいったい何なんだろ。。 時々お邪魔するブログへ、コメントを残すつもりで書いていましたが、 投稿する前に読み返すと、自分のことばかり書いていることに気がついて、 迷惑かと思い、自分のブログに書き留めることにしました。
たけのこ 2006年04月29日 02時33分32秒 | 思うこと 時々お邪魔するブログに、たけのこの事が書いてありました。 日本にいる時は、そんなに好きじゃなかったのに、 なんだか、無性に食べたくなりました。 あぁ、あっさりした日本の味が恋しい。。 そう言えば、学生時代。 中国を、2ヶ月ほど放浪の旅をしたことがありました。 旅の疲れが出てきて、中華料理の脂っこい食事がきつく感じてきた時に、 しいたけの煮付けが出てきました。 小さい頃からしいたけが大嫌いで、 給食で出てきた時にも、全然食べられなくて、残してばかりいた。 中国で食べた、しいたけの煮付け。 日本で食べた方がとても美味しいはずなのに、その時はばくばく食べていた。 その時から、しいたけが食べられるようになった。 そんなことを思いながら、たけのこをたらふく食べてみたいと思ってしまいました。
ブロードバント 2006年04月27日 03時22分06秒 | 思うこと ブロードバンドの契約をして、自宅にブロードバンドを導入したけれど、 何せ、マニュアル、モデム、スプリッタ、すべてがドイツ語で書かれているので 何のことやら訳がわからず、試行錯誤の毎日です。 まずは、モデムの電源ケーブルをどのように繋ぐか、という所から、ハードルがある。 信号線と似たようなコネクタを使うなよ~。 しかも、電話線とモデム、FAXを繋ぐジャックが似たような形状で、 ケーブルを間違えて買ってきてしまうし。。 自宅でブロードバンドが使えるようになるには、まだまだ先のようです。 同時に、ドイツ語を理解できるようになったりして。 ドイツ語が使いこなせるなんて、ちょっと優越感? 今どき、英語は話せて当たり前になりつつあるから。 やっぱり、医療関係と自動車関係は、ドイツでしょ!
集中できている? 2006年04月25日 22時01分21秒 | 思うこと 今週から、ドイツでの仕事が本格的にスタートしています。 ドイツに来てから、一ヶ月が過ぎました。 僕は、そのうちの3週間は、UKにいたので、あまり感じなかったけれど、 娘たちは、それぞれ、学校、幼稚園に通い出し、自分たちのペースを 掴みつつあります。 パートナーも、バスや電車に乗り継ぎ、街に出かけて、いろいろと買い物をしています。 必要なもの、自分が欲しい物を、通じないドイツ語でやり取りしています。 明日から、ドイツ語のレッスンに通い始めるらしい。 また、バレーボールを始めるそうな。 自分ひとりがここの生活に乗り遅れています。 ま、嫌が応にも、ここで仕事をしていかないといけないので、慣れていくしかないのでしょうが。 自分のブログにさえ訪れることなく、毎日が過ぎていきます。 それでも、ここでは自分のペースで進められる、安心感とゆとりの中で、仕事をしている感じがして、 疲れさえも心地よく感じています。 何かしようと、前向きな気持ちになれます。 それが、生活をおくる上で、結構大事なのだと、最近思う。
サマータイム 2006年04月07日 02時12分36秒 | 思うこと 3月25日からサマータイムが始まっている。 しかし、ロンドンに比べて、緯度が低いからなのか、朝の8時になっても朝もやがかかっていて、 気分的には朝の6時か7時くらいの感覚がする。 それでなくても、ドイツ人はみんな早起きで、子供も大人も老人も活動している。 暗い頃から、起きてるんだろうなぁと思う。 明るくなったら活動して、暗くなったら眠りにつく。 それが、人間という動物の自然の姿なのだと気付かされる。 一人、ボーっとしながら、車を止めてあるガレージに向かいながら、考えていた。 やっぱ、眠い。。。
DVD 2006年03月29日 21時24分29秒 | 思うこと フランクフルトから、ロンドンに戻ってきて、気づいたことの一つに、 街のあちこちや道路に面したところにある壁のような広告がある。 ここでは、この巨大な広告を良く見かける。 その中で、ハリーポッターの最新作のDVDが3/20に発売開始されたと掲示されていた。 あれっ? ついこの間まで、映画館で公開されていたのでは? よく見ると、1月に僕の好きな女優である、ジョディ=フォスターが出ていた、 ”フライト プラン”のDVDも発売したと、広告が出ているではないか? 映画館で上映されていた映画がDVDになって発売される理由には、配給会社などなどの いろんな思惑があると思うけれど、あまりに早すぎじゃないの?と、思った。 最近は、こういうことがよくあることになってきているのだろうか? なんだか、もったいない気がするけれど。 いくら、ホームシアターを持っていたとして、音響や映像の迫力が再現できるとしても、 映画館の迫力には敵わないと思うし、映画館の迫力をイメージして、製作者は映画を創っているのだろうから、 映画館で見るのが、本当の姿だと思うのだけれど。。 とか言いながら、我が家には、あらゆるジャンルの映画のDVDが溢れているけれど。。
ここの印象 2006年03月23日 22時22分15秒 | 思うこと ドイツにやってきてまず思ったのは、イギリスよりもすべてにおいてゆとりがあると言うことだった。 街の人たちの顔を見ても、歩くスピードにしても、 仕事の相手先も、オフィスの同僚も、 ゆとりを大切にして、生活している。 イギリスにいたときには、とてもぴりぴりした空気が流れていて、 とても肩が凝ったし、居心地の悪い、落ち着かない雰囲気だった。 仕事にしても、みんなが一緒という考え方だったから、 自分の得意不得意に関わらず、上からの指示だけが真実だったし、 それが出来ない人は、仕事が出来ない人だった。 だから、聞き分けのいい人、要領のいい人が良く出来る人で、 アウトプットが無くても、長い時間働いている人が、頑張っている人だった。 今は、限られた時間で、どれだけのアウトプットが出せるのかが、 重要視されているはずなのに、頑なに古い考え方が蔓延している場所だった。 それに引きかえ、ここでは、みんなが別々のことをしているけれど、 持ち場がはっきりしていて、みんながみんなを尊重していて、 得意分野で自分を磨いている印象だ。 いろいろともめたけれど、ここだと自分自身を発揮していけそうな気がする。 これからも大変だろうけれど、頑張って、ここに異動出来て良かったと思えるようになりたい。
泥臭く 2006年02月25日 10時35分43秒 | 思うこと 僕の今年のテーマは、”泥臭く”です。 不器用で、要領悪いから、他の人のように、スマートに、きれいに仕事が出来ない。それで、文句を言われるかも知れない。確かに、ここに来てからの一年間、ずっと、文句を言われてきた。自分を見失いそうになったりした。でも、自分のスタイルを守ることが一番大事だとわかった。 今年は、自分のスタイルを守り、自分が正しいと思う形で進んでいく。それに気づかされただけでも、ここにいる価値はあったのだと思う。そう思うことにしよう。
頭痛 2006年02月17日 06時20分25秒 | 思うこと こちらに来てから、頭痛に悩まされる。 寒い地方に慣れない人は、よくかかる頭痛なのだそうだ。 出掛けるときには、必ず帽子をかぶって、耳あてをして、頭全体をしっかりと覆わないといけない。 今、ベッドに横になりながら、ホテルの無線LANで繋ぎながら、これを書いています。 今でも、頭を急激に振り回した後のような、ぐらんぐらんした頭痛がしています。
午前様 2006年02月07日 10時37分09秒 | 思うこと しかし、海外で仕事をしているというのに、帰宅が午前様になるなんてどういうことだ?もっと、時間を有効に使えば早く帰られるはず。 長い時間、職場にいることが、頑張っている証なわけがないと思っているのだけれど。 そりゃ、ここの国の人みたいに、毎日毎日、9時~5時の時間だけしか働かないのは、メーカに勤めている限りおかしいと思うけれど。公務員じゃあるまいし。そんな時間で仕事の区切りがつく訳がない。 それでも、遅くまで働いている人が、頑張っている人だと認められる職場は正しくないし、仕事をさっさと片づけて帰る方が、よっぽど仕事が出来る人なのだと思う。
”あとはよろしく” 2006年02月06日 00時56分49秒 | 思うこと 僕がヨーロッパの客先と仕事をするようになって、かれこれ7年になる。 あの頃は、僕の事業部では、日本の会社ばかりでヨーロッパの会社と仕事をすることはほとんどなかったので、いつも試行錯誤だった。 なぜ、客先から怒られているのか、非難されているのかわからない状態だった。だから、英語が出来なくても、体当たりでぶつかり、ふところ深く入り込んで、信頼を勝ち取るような仕事の仕方をしていた。 そして、その頃は、英語すら出来なくても、自分たちの技術論を戦わせることで人間関係が強くなっていった。 最近こそは、海外向けの仕事も認知されてきて、海外駐在の希望者が増えてきたけれど。。 それでも試行錯誤して何とかやってきた。 僕自身は、前線に立つ人の辛さを判っているから(わかっているつもりだから)、 日本にいるとき、いつも僕は自分の部下に、 ”どんなことが有っても、○○さんのサポートをしなさい。○○さんから、お願いされたら、自分のことを放っておいても、○○さんのサポートをしなさい。誰がなんと言おうと、一番辛い立場にいるのは、お客さんの目の前にいる、○○さんなのだから。” と、言ってきたつもりだった。 日本に戻ったときの飲み会のお遊びで、以下の賞を表彰する機会があった。 僕がもらった賞は、”あとはよろしく賞”だった。 その賞を貰ったときの意味がわからなくて、”どういう意味?”って、聞いたら、”先輩がよく言っているじゃないですか?”って言われた。 日本にいたときだって、ここに来てからだって、仕事をしているときには、 ”あとはよろしく。”なんて、丸投げしていたつもりは全くなかったし、中途半端に投げ出すようなことをしたことはないつもりだった。 でも、今僕がサポートして貰っている日本のスタッフから見たら、僕のしていることは、そういう風な仕事の仕方をしているように見えるのだろうか。。貰った後で、とてもショックだった。 僕は、イギリスに来るまでは、ドイツの客先の仕事をしていた。 イギリスに来て、環境が変わると同時に、お客の相手先も変わった。もちろん、仕事のやり方も違うし、専門用語も違った。お客が自分たちに求めているものも違った。 それを理解するまでに、ノイローゼになりそうなくらいだった。それでも、一年以内に結果が出せなかったから、ドイツに異動することになった。 イギリスのチームの日本のスタッフには、客先に単独で出たときの辛さや心細さを理解してくれる人はいなかったみたいだった。 理解してくれているのなら、”あとはよろしく賞”なんて、例え飲み会の余興だとは言え、茶化すことは絶対出来ないと思う。 海外に出てきて仕事をすることは、そんなに簡単なことではなく、いろんな所に犠牲を払っていて、自分自身も犠牲にして、大げさかも知れないけれど命がけの部分もある。そして、そばにいる家族の支えはもちろん、日本にいる人たちが仕事で支えてくれるから、安心してここで働けるのだと思っている。 その感謝の気持ちと自分の高い意志を忘れたことはない。 3月から、ドイツに異動する。そこは、一昨年まで自分が担当していたお客向けの仕事で、日本でサポートしてくれるチームは、今まで僕が日本にいる何年間面倒を見てきた同僚や部下で形成されている。 日本にいるとき、別の日に、このチームで飲み会を行った。 ”一番肝心なときに、他のプロジェクトに行って、イギリスに行っていたから、頼りないかも知れないけれど、よろしくサポートしてね。みんなが助けてくれることが一番の頼りだから。” と、言ったら、 ”先輩の気持ちはわかっていますよ。困ったことは、どんどん言って下さいね。最大限のサポートをしますから。自分たちが困っていて、悩んでいたときに、先輩は必ず助けてくれたでしょ?”と、言ってくれた。 気心の知れた同僚と、自分が育ててきた後輩に囲まれて、とても幸せな気分だった。涙が出てくるくらい嬉しかった。 ものを作ることは、独りでは絶対に出来ないし、その責任、負担を独りに背負わせることは、どんな人でも出来ないし、してはいけない。そういうことをするから、潰れていくし、精神的に病んでしまう。 そうならないために、チームがあり、お互いをサポートし合い、刺激し合って、責任、負担を減らしていくことが大切だと思っている。 ドイツに異動すると、そういうチームの中の一員として、仕事をしていくことが出来そうで、それだけでとても楽しみな気持ちになれる。