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星に願いを

5年間続けた海外生活から帰ってきて、5年がたちました。趣味の自転車(アウトドア)、読書(インドア)を綴っていきます。

早朝

2006年09月14日 03時49分07秒 | 思うこと
久々の朝7時開始の会議に出席した。
スタッフの夏休みが入れ替わり立ち代り入っていたので、
久しぶりの早朝会議だった。

朝の6時に家を出ると、まだ外は暗かった。

オフィスに向かって車を運転していると、
東の空から太陽が昇ってきた。
6時半ごろ。

すっかり日が昇るのも遅くなってきた。
夏が終わるのを告げている。

来月の末には、夏時間が終わって、
時計を一時間遅くしないといけません。

今は、21時前。さすがに眠たくなってきました。
そろそろ帰ろうと思います。

明日も、ばたばたしそうな予感。


飛行機の遅れ

2006年09月13日 05時26分05秒 | 思うこと
飛行機が遅れることに対して、航空会社からお詫びの言葉もなく、
弁償もなかったと、不平を言っている記事を見た。

その人は、到着が15分遅れて、特急に乗り継げず、
当日の結婚式に間に合わせるためにタクシーを飛ばしたために、
3万円余分に掛かってしまったと、言っていた。
その分の弁償はないのかと、書かれていた。

海外にいると、移動の手段は飛行機がほとんどである。
また、逆に飛行機は遅れるものというのは常識である。

20時にフランクフルトに到着予定が、夜中の1時になったことなんてしょっちゅう。

特に、ロンドンのヒースロー空港からの便は、時間通りに出発したことはないし、
時間通りに到着したことがない。

こちらの人はよっぽどのことがない限り、前日移動で、帰りは夜遅い便を使用する。

結婚式に遅れたくなければ、前日の便を使えばいいだけで、
飛行機の利用するのに、そんなにタイトなスケジュールを立てている時点で
間違っていると思う。

飛行機は、世界が全く同じ時計で、時刻表が決められているため、
それこそ、イギリスの遅れが、地球の反対側の日本の国内線に影響を及ぼすことも
充分に考えられる。

ドイツでは、鉄道は、比較的時刻に正確に運行している。

イギリスでは、鉄道ほどあてにならないものはないと、言われていた。
飛行機の運航すら、いい加減なのに、それ以上だとは。。

日本の新幹線や在来線は、秒単位の運行である。

交通機関が時刻どおりにやってくるのは、日本だけのことだと思う。
島国で、日本だけで閉じているから、管理しやすいのもあるのだろう。

それだけ、飛行機の時刻は充てにならないものであると言うことを、
認知しておくべきだと思う。

時刻どおりにならないのが当たり前なのだ。


連絡

2006年09月13日 01時08分08秒 | 思うこと
時々、トラックバックを張って下さる方がいますが、
本来の内容と一致しないもの、リンク先が開かないものは
基本的に削除させて貰っています。

自分のブログで、
人に迷惑を掛けたり、
不快な気持ちになって欲しくないので。

よろしくお願いします。


ダイアナ妃

2006年09月08日 03時12分43秒 | 思うこと

日本人学校に通う上の娘が、最近図書館からよく借りてくるのが、
学研マンガの形式になっている、歴史人物の伝記物です。

ファーブル、アンネ=フランク、マザー=テレサ、ノーベル、などなど。

その中の一冊に、Princess Diana がありました。

エイズ撲滅運動、地雷撲滅運動などの慈善活動家として。

自分としては、結婚した時のことも記憶に新しいし、
いろいろな目に晒されてきて、どのような活動をしてきたのかも、
記憶に新しいです。

と言うのに、娘の世代からすると、ダイアナ妃は、歴史上の人物に
なってしまうのです。

時代の流れを感じてしまいました。

セイタカアワダチソウ

2006年09月04日 20時44分06秒 | 思うこと

ここのところ、ドイツも涼しくなってきて、
この草花がどんどん花を咲かせている姿を見る。

日本でも土手や道路わきにたくさん咲いていて、
元々のススキが肩身が狭そうになっている。

元来、カナダの植物だと記憶しているので、
日本でも、ドイツでも、外来の植物には違いがない。

さすがに、去年、イギリスでは見かけなかった。
島国だからだろうか、それとも植物の検閲が厳しいから、
なかなか入ってきていないのか、わからないけれど。

遠目から見ると、
秋風に揺られて、黄色い花が咲いている姿は綺麗に見えるけれど、
外来の植物と言うこと、
花粉症の元と言われていること、
そんな理由から、あまりいい印象はない。

それは、ドイツでも同じみたいだった。


父親似

2006年09月03日 22時34分29秒 | 思うこと

ポーランドからの帰り。
空港のゲートで搭乗を待っていると、柱に姿見が置いてあった。

ふと、見てみると。。
すっかりふっくらと中年太りの体型をしていた。
よく言うと、貫禄が出ていてかっぷくが良いというのだけれど。

うーん。
運動をしないといけないかなぁと思いながら。

誰かに似ているなぁと思って、しばらく考えていると、
父親だった。

僕はどちらかと言うと、母親似。
目はパッチリしていて、鼻はずんぐりで、口は大きい。

父親に似ると、目は切れ長で、鼻はすらっと伸びていて、口は小さい。
上の弟は父親似で、下の弟は両方とも似ている。

それが、年齢を経るにつれて、
父親に似て来たのかも知れない。

何かの本で読んだけれど、結果的に男は父親に、
女は母親に似て来るのだそうだ。

自分もだんだん、そういう年齢に来たのかも知れない。


ふとしたこと。

2006年08月29日 04時23分58秒 | 思うこと


今日、下の娘が、動物園に行きたいとねだるので、
この間行ってきた動物園に、また行ってきた。

入場券を買って、入場口に行くと、
上の娘に向かって、窓口のおばさんがドイツ語で話しかけてきた。
娘は、’’うん、うん。”とうなづいて、ドイツ語で相槌を打っていた。

動物園に入ってから、娘に、
”あのおばさん、なんて言ってたの?”って、聞くと、
”「また来たね。よく来たね。」”
って、行っていたんだよ。
だから、「うんうん。」って、答えたの。”
と、言っていた。

驚いた。

僕は、ドイツ語は全くわからないし、聞き取れないと言うのに。。

”よく、わかったね。もう、ドイツ語、話せるんだね。”
”ううん、単語が出てこないから、会話できないけれど、
簡単だったら聞き取れるよ。”

子供の能力はすごいんだと、改めて驚いた。

このまま行くと、バイリンガルじゃなくて、トライリンガルか?と、
期待したりするのは、きっと親バカなのだろう。
きっと、日本に戻ったら、忘れてしまうはず。

親以上のものを、子供に期待するだけ無駄というものだ。
逆に、親を簡単に超えられてもらっても困るし。



冥王星

2006年08月28日 07時51分35秒 | 思うこと

最近の宇宙のニュースでクローズアップされているみたいです。
この星のことのようです。

小学校のときの理科の授業で、
”水金地火木土天海冥”と、習った。

ちょうど小学校の高学年の頃に、NASAが打ち上げた
ボイジャー2号と1号が木星に再接近した頃だった。
ボイジャー2号と1号は、その後土星に接近し、
それぞれ、天王星、海王星に接近して、太陽系の外に
出て行くコースと辿って行った。

また、宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999のアニメが
公開されていて、海王星や冥王星がモデルになって出てきて
いた。

科学的な見地から、
冥王星は惑星でないとの結論になった。
海王星の外側には、実は冥王星に似たような星が
たくさんあるからなのだそうだ。

今回の結果は、
冥王星が、どんな星なのかが解明されてきたからなのだと思う。
惑星の定義がどういうものであれ、冥王星も太陽の周りを
回っているものの一つのことには変わりがないのだから。

それよりも、こういう結果から、みんなが星空に興味を持ってくれたらうれしい。
日本の街では、夜の明かりが明るすぎて、1等星の星すらよく見えないから。

一度、満天の星空がどんなものなのか、見て欲しい。
頭がくらくらするくらい綺麗で、圧倒されるから。


引き算

2006年08月24日 02時59分04秒 | 思うこと
上の娘が日本人学校に編入し、日本に近いカリキュラムで学習を始めた。
イギリス流から日本流に変わって、一番戸惑うのは、算数だと予想していた。

案の定だった。

日本では、算数ドリルなど、計算力を徹底的に鍛える。
足し算、引き算。そして、二年生になると、掛け算九九と、ひっ算が出てくる。
そして、掛け算のひっ算。割り算のひっ算。分数の足し算、引き算のための通分。
最小公倍数、最大公約数。
これらは、どういうものか、意味するものは何かを教える前に、使い方、扱い方を教える。

僕自身も数学の教員免許を持っているけれど、分数の割り算の意味を説明することが出来ないし、そんなことを習った記憶がない。
ただ、”分母と分子をひっくり返して、分母同士、分子同士を掛け算して計算する。” とだけ、習った記憶がある。
「何故計算でひっくり返すの?」「”1/2で割る”って、どういう意味?」って、聞かれたら全く答えられない。


しばらく前に、上の娘に、ロンドンの現地校での引き算の習い方を聞いたことがありました。
すると、生活でのいろんな事柄が出て来たのだそうです。
いろいろ彼女に質問をしたり、彼女の学校のノートを見せて貰ったりしました。
すると、イギリスの先生がどのように教えていたのかがわかってきました。

例えば、
お兄さんは5つ、自分は3つ持っていました。違いはいくつ? Differ
りんごを5つ持っていました。今、3つ持っています。いくつ食べた? Eat
5センチのチーズを切ったら3センチ残りました。いくつ切った?Cut
5個の消しゴムを使って、3つ残っています。いくつ使った? Use
5枚の紙を友達にあげたら3枚残りました。いくつあげた? Give

上の3つの事柄は、すべて計算式にすると、
5-3=2
なのです。

しかしながら、イギリスでは、今までの生活の中で、引き算を表している言葉を集めてきて、それが引き算を意味するのか、足し算を意味するのか、クラスのみんなで話し合いながら引き算の意味を理解していくのです。

動詞に限って言うと、上記の「違う」="Differ"、「食べる」="Eat"、「切る」="Cut"、「使う」= Use、「あげる」=Give などは、すべて引き算を表す動詞なのです。
逆に、「作る」=Make、「持ってくる」=Bring などは、足し算を表す動詞なのです。

「引き算」と言うものが、小学校1年生の生活の中にどんな形で使われているのか知るところから、引き算の学習が始まるのです。

また、以下の文の様に、意味が全く同じなのに、使う動詞が違ってくるものもあります。
5ポンド持っていました。3ポンドのペンを買いました。残りはいくら? Remain
5ポンド持っていました。3ポンドのペンを買いました。お釣りはいくら? Change
これもまた同じことで、それを知ることから「引き算」の理解が始まります。

ですので、イギリスの小学1年生は、
5-3=?という計算は出来ないけれども、
5ポンド札をもって、1ポンドのあめ玉を3つ買いました。何ポンド残っている?
と、聞くと、”2ポンド”と、すぐに答えられるのです。
また、
5つのケーキがあります。3つ食べました。あと、何個食べられる?
と聞くと、”2つ”と、答えられるのです。

そう言った応用を生活の中でどんどん増やしていくことで、引き算というものを定着させていくのです。

おそらく、イギリスでは、掛け算、分数なども、同じような教育の仕方をしていくのでしょう。


幼稚園を日本で過ごし、英語に密着していない世界から、英語だけの学校に入学して、急に算数の世界でたくさんの動詞を覚えなければならなかった上の娘にとっては、このような引き算の教え方を理解するのは、とても大変だっただろうと思います。

フランクフルトに引っ越して、日本人学校に編入させることがわかっていたので、イギリスにいる時に、僕は、彼女に日本式の計算力をつけさせる教え方をさせてしまいました。
それでも、同じ学年のみんなより計算のスピードが遅いようで、最初は戸惑っていました。

日本流の小学校では、計算ドリルをこなして、計算力(スピード、正確さ)が重要視されるのです。

極端かもしれないけれど、
フェルマーの最終定理を解いたのはイギリス人だということ。
最近、日本人の数学、理科離れが顕著になっている。
という現実からすると、イギリス流の算数の教え方が良いのかも知れないと思ったりもします。


2006年08月22日 14時40分45秒 | 思うこと
小さい頃から、海を見て育ったので、今住んでいる所で唯一の残念な点は、
近くに海がないことです。

フランクフルトは、内陸の土地で、ライン川、マイン川の大きな河川が流れています。
ドイツはヨーロッパ大陸にあるので、当たり前と言えば当たり前なのだけれど。。

イギリスは島国なので、ロンドンはブリテン島の真ん中に位置していたとしても、
2時間ほど車を走らせると、海を見ることが出来ました。
確かに、ロンドンにいる時の一年で、家族で3,4回海を見に行きました。

とは言え、僕が見ていた海は港の海なので、
間近に見ると、海は錆びたような色をしていて、オイルのにおいがしていて、
魚が泳いでいるのかいないのかわからないような海でした。

それでも、海を見ていると、時間を忘れることが出来ます。

ここで、そんなことが出来ないことが、ホントに残念です。

子供のこと

2006年08月21日 08時16分24秒 | 思うこと
時々、ここに遊びに来て下さるまささんのホームページに、随分前、
割り箸事故裁判のことがコメントされていた。
ちょうどそのコメントを読ませて頂いた頃、僕はロンドンから
フランクフルトに引越しでばたばたしていた時だったし、
まささんのホームページがイギリスの事を書いているページだったので、
コメントを残していいものか躊躇しているうちに時間が流れてしまった。

僕は、医療関係には素人なので、詳しいことは分からないけれど、
一番最初に思ったのは、
”何故、親が、子供が割り箸を飲み込んだことに気が付かなかったの?”
だった。

子供が何をしていたか、見ていなかったの?
たとえ、見ていなかったとしても、片方しか残っていない割り箸、
のどに物が痞えて苦しそうにしている子供、の状況を見て、推定出来なかったの?
せめて、その時の状況をお医者さんに伝えていれば、
お医者さんも適切な処置を行うことが出来たのでは?

もがき苦しんでいる、子供を問診しただけで、割り箸が刺さっている子供だと
一回で判断出来ないのが常識だと思う。
木の切れ端が刺さっていても、レントゲンには現れてこないだろうし、
そんなものが刺さっているなんて、普通は思いもしない。


イギリスにいたときもそうだったけれど、ドイツではもっと徹底している。
と、感じる。
それは、国家としての子供に対する考え方。

子供は国家の宝。次世代の国を支えていく力、知識。
だから、大切にしなければならない。

そして、子供を守る義務が親にはある。
国家はそのための手助けの努力を惜しまない。

それは、いろんなところで感じることが出来る。
運転中、子供をチャイルドシートに座らせていない親は、高額の罰金になる。
(子供を保護する親の義務を怠ったことが理由。)
学校の送り迎えは、小学校4年生まで親が行う。
子供を襲う変質者は氏名、犯歴をインターネットで公開し、自分たちの街に、
誰が子供に対する危険人物かわかるようになっている。

車道を飛び出して、大怪我をしたり死んだりしたら、監督不行き届きで親の
責任になる。

だから、車道を飛び出す子供は、日本よりも圧倒的に少ないし、
レストランで、大声を出したり、はしゃいだりする子供も日本より少ない。
そういうマナーやしつけは徹底している。

最近、日本で頻発している子供が襲われる事件も、一瞬の隙を狙われている。
生徒一人一人の登下校の責任まで学校が負わされているのは日本だけでは?

何かあったら、病院に行って見て貰えばいいと言う、親がするべきことまで、
お医者さんに負わせていないだろうか?

そして、日本と言う国家自体が、そういう立場に立った考え方なのだろうか?

小学校

2006年08月01日 03時42分13秒 | 思うこと

上の娘は、ロンドンに住んでいる時には、英語の勉強も兼ねて、日本人学校ではなく、現地の小学校に通学させていた。
フランクフルトに引っ越してから、現地語のドイツ語を勉強させるのもあまりメリットがなさそうだし、日本人学校が近いこともあって、日本人学校に通わせることにした。

小さいときから英語の環境に育ったわけではなく、いきなり英語だけの学校生活に突入して、上の娘はそうとうパニックだったかも知れない。
幼稚園の間は、週一回、英会話に通わせてはいたけれど、現実の英語の生活とは、比べ物にならないだろう。

こちらに移ってから、先生の話していることがわかるんだよ!と、当たり前のことに感動して学校から帰って来たこともあった。

それでも、生の英語に一年間触れていたからか、発音は抜群です。(親バカ?)
親でさえ、教えることが出来ないし、下手に教えて、変な癖がついてしまう方がかわいそう。
あと、英語を聞き取る能力は、すごく上達したみたい。

これからは、単語力を増やしていけば、充分に英語が身についたと言えると思うので、それは、日本に戻ってから、小学校の高学年や中学校ではじめたらいいと思う。
それまでは、楽しみながら英会話をして、発音や聞き取りを忘れてしまわない程度に維持していればいいと思う。

無理をさせる必要はないのだから。

2006年07月25日 01時20分18秒 | 思うこと

あなたの詩を読んで、

彼女が元気にでいるように願う気持ち。
自分のしていることが、正しいことなのか、そうではないのか悩んでいる気持ち。

ここのところの大雨の中で、
抱え込んでいるあなたの思いが伝わってきます。

元気を出して。

当たり前のことしか言えません。

もう一度、この言葉をあげますね。

2006年07月20日 07時44分35秒 | 思うこと

いつか。。
僕が、この言葉を貰ったことをこのブログに載せたとき
コメントを貰った記憶がありましたが、
もう一度、載せますね。

「どちらか一方の道に迷ったとき、
どちらが積極的か考えて、積極的な方を選べばいい。
積極的な方向の方が確実に失敗は少ないし、
失敗したとしても、それが必ず糧になる。」

自分を信じて。