On the Corner

めぐりあいつむぎつづれおる日々を生きていく中で感じたことを

ついにきた

2024-01-22 23:55:00 | Diary

ここまで逃げ切ってきたのにな〜

日曜日夜、なんとなくだるさを感じて早めに寝たものの夜中に目が覚め、
熱を測ってみたら37.7。

こりゃ上がるかもとロキソニンを早々に飲んでまたぱたり。

朝5時時点でも熱は変わらず、会社に連絡して休む。
日中、いくつか短いオンラインの打ち合わせがありそこだけはとかろうじて出たものの
声が出ないは鼻声すぎて誰だと言われるはしているうちに寒気がして
みるみる熱が39度台に。

これはインフルか…

発熱外来調べて、1時間後の予約がとれたのでマスク2枚してよろよろとタクシーで。
(近いし、ちょっと窓開けさせてもらった)

問診票もWebで先に提出して(これは便利)
先にコロナとインフルの同時検査をしてくれて、(鼻腔につっこむの苦手)
呼ばれて診察室入ったら

「陽性です」

検査キットにはっきり見える二本線。
インフルは陰性。

なんですと?!

えーどこでもらっちゃったんだ。
手もこまめに消毒してるし、外ではマスクして顔を触らないようにしてるのにーー

もう5類に移行してからあれはダメこれはダメというものが緩和されているし
マスクもしていない人が多いからどこからというのももはやわからないですから、と
先生に言われてそらそうですよね…と。

推奨される待機期間の紙をもらい、処方箋を受け取り、
ここから1週間会社行けないのきついぞ、と思いつつ
まだ2月入ってからよりはいいか、と自分を奮いたたせつつ。

行きつけの薬局で処方箋見せたら「お風邪のようですね」と言われて
そう見えるラインナップなの?!とこれまたびっくり。

びっくりしすぎて違うんです〜とも言えず、そのまま説明聞いてもらってきてしまった。
特効薬はないというし、本当にひどい風邪みたいなものなのか?

フラフラと帰宅して、母にうつさないよう部屋にたてこもる。
タオルは共用しないとか、一緒に食事しないとか、私がマスクし続けるとか、なるべく接点持たないようにするしかできないけど。

はああ、なんてこった。
週末に一緒に遠征予定だった友人に連絡して、諸々手配してもらっていたのをお詫び…面目ない。

会社には取り急ぎ関係者にメールで連絡入れてから電話したら
同僚男子が「もう手配してますよ、この音」と
PCその他をプチプチで巻いてくれてた。
自宅に送ってくれるのはありがたいが、こんなに熱高くてだるくて、仕事できるかなー






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