
30年近く前、コドモの私が初めて観た舞台がタカラヅカでした。
今日こうしていろんな思いを持ちながら、赤い絨毯を踏みしめることになるとは思いもよらず。
紅の紋章的縁を感じます。
年少組提供曲のある雪組公演を観てきました。
毎週お付き合いありがとう!>じろちゃん
が、年少組提供作品は自分的に消化できないまま終わってしまったのが…
…編曲されすぎ?
想像していたのとあまりにかけ離れてポップだったもので面食らってしまった。
「TIME TO LOVE」ボレロバージョンはかっこよかったーっ!黒燕尾最高!
ああ、ホントにこの曲をゴスセルフカバーで聴きたいです。
「AQUAの地球」よりもこちらの使われ方が扱いが良かったような気も。
レビューは「これぞタカラヅカ!」テンションあがります。
メデューサてっちゃん妄想を駆け巡らせたりしつつ、
パンフに年少組が載っていることにつくづく感慨です。
しかし酒井さんの名前がない残念さも。むむ~
ワールド炸裂!な文豪安岡氏に対して、相変わらず朴訥な北山氏のコメント。
「公演を観させていただくのが楽しみです」とありましたが…
鑑賞するその姿を見たい(笑)
どんな顔して観るんだろうなー
FNSで黒木さんが練り歩くのに固まってた時みたいになっちゃうかなー
北山さんのコメントからは5人で歌うことを前提に、となっていたけれど
舞台上ではちょっと違う使われ方になっていたから。
水紋のようなメロディーラインの「AQUAの地球」全編聴いてみたかった。
そんな観劇部後はゴスをサカナに打上部。
週末っていいね。
こちらこそいつもありがとう。一人で見るよりも全然楽しいもん。
いやぁあの黒燕尾(ヅカの方ね)、ホントにかっこよかった。
てっちゃんメデューサはさ…、眼力ないからダメなんじゃないかな~ ←さりげなく暴言
ふたりの観劇姿。
おそらくかなり前の方のお席が用意されるはずなので
あのキンキンキラキラな衣装とか、
ロケット衣装とかにどういう反応をするのか。
そしてあの編曲っぷりにどうなるのか 気になることたくさんです。
ヤスワールドに合うと思われるショー作家の先生がヅカにいるので
私は再登場をひそかに期待しております(笑)。
観劇部だよね、すっかりね(笑)
次に会うのも観劇部活動だもんねー
>いやぁあの黒燕尾(ヅカの方ね)、ホントにかっこよかった。
ヅカの方…?
と思ってあああ!あっちか!としばらくぽかんとしちゃいました。
大階段をW字描いて下りてくる黒燕尾ゴス5人妄想が始まっちゃったよ(笑)
フィナーレで羽を背負ったら間違いなく黒ぽんは翻弄されるね。
北山さんはお辞儀したら折れそうだね…。
銀橋から水さんに流し目されたりなんかしたら喜んじゃいそうな気もするけど
ロケット衣装にはなんとなく焦点合わせなさそう
編曲のあまりにあまりさに気が遠くなっちゃったりするのでは、と思うけど
でも、こんな感じになりますよってのは事前に聞いているよねぇ。
古の時代…のあのくだり読んで、「原案:安岡優」という作品が出来てもいいんじゃないかと。
曲提供じゃなくてストーリーをもう是非!ショー作家安岡!
和物だったら新鮮だなー北山さんも書きがいありそうだし♪