スライドショーの準備と、店のスライドショー再構築の準備をしている最中に探し物もしている・・・。
新しく動き出した図鑑用の協力出来る種(魚)の写真を探したり、撮ったりしている・・・。
目が回りそうな感じだけど、ふらふら寄り道しながら忙しくしている・・・・いいかい・・・┓( ̄∇ ̄;)┏
写真は、アカブダイの雌・・・。多分、100人のゲストに教えても99人は、「あっ、そうですか・・・・(^_^;)」で終わってしまいそうな魚・・・。
でも、そんな、あまり脚光を浴びない地味な魚でも、雌雄の違いや行動が解っていく過程は、ガイドとして至高の喜びなのです・・・。あんまりゲストは振り向いてくれないけど・・・・( ̄▽ ̄;)
シューティングハンター・ブダイ編・・・(^_^;)
話は全然違うがパソコンの返還がおかしい・・・。
今でもちゃんと「変換」を選んでるのに、上の様になる・・・┓( ̄∇ ̄;)┏
昨日もアカブダイのアップで「至高の喜び」と書いたつもりなのに、夜、見返すと「嗜好」になってて、慌てて編集した・・・・( ̄∇ ̄*)ゞ
以前からなんだけどフェイスブックの時だけだから、フェイスブックが何だか変なんだろうな・・・。
さて、閑話休題、話を戻す・・・。
ブダイ・ベラ撮影は、正にシューティングゲームのようだ・・・(^_^;)
特に、ブダイは、こちらの殺気(撮る気)を感じさせないように、気配消し姿を出来るだけ見せないように(何と表現したら良いのか、地を這う様な感じ)、
ブダイの頭側から近寄り、撮影可能な距離に行くと、更にフランクな何気ない雰囲気で、ゆっくりと寄り、「今だ!!」っていう時に撮影する・・・。
八丈島のレグルスの加藤さんが「勝負」と表現してたが、正にそんな感じ・・・(^_^;)
(日頃は、全く寄せてくれない魚でも、ガイド中、ふいに寄れる事があり、「あぁ~、今、撮影中だったら?!」・・・っと、ほぞを噛む事があるが、多分、あの時には殺気(撮る気)が出てないからなんだろうな・・・(^_^;))
しかも、撮影補助してくれるガイドも居ないから、地形や潮流を考え、単身、勝負に挑む感じは、「いざ、参る!!」みたいな、精神統一して決闘に向かう武士のような心境である・・・・( ̄▽ ̄;)
この時の、イロブダイの雄も、まったく寄らせてくれなかったが諦めずに、時を待ち、相手の動きを窺って近寄っていくと、たまたま、クリーニングされ始めたので、今だとばかり撮影可能な距離に寄れたが、
流石は(?・・・(^_^;))イロブダイ雄!!!!通常なら、ここで完璧に捉えられるはずなのだが、いち早く、殺気(撮る気)を感知し逃げて行った・・・・┓( ̄∇ ̄;)┏
くそぉ・・・、いつか、あいつに勝ってやる・・・・!!!
あぁぁあああ、しかし、変換が面倒だ・・・!”!!!!
ダイブ・エスティバン
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