南のポイントに「グランビュー・タートル」というポイントがある・・・。
名前から想像できるようにカメが沢山見られるポイントだ・・・。
北側のポイントが行けなくなる秋から冬にかけて、よく使うポイントだけど、ともかくアオウミガメが多い・・・。
何をしているのかというと、「ともかく休憩中ボーっとしてる・・・(^_^;)」・・・。
北側のポイントの「月面空間(堂崎)」では、摂餌行動しているから、近付いても簡単には逃げない。
でも、ここのポイントでは、ただただ寝ているので、ダイバーが近づくと、次から次へと起きて、ある意味「蹴散らす」様な感じで泳ぎ去ってしまうので、そっとスタートして近寄る・・・。
しかし、岩や根に擬態しているかの様な甲羅の色合いで休んでいる為に見つけるのも難しく、ゲストが一匹のカメを追いかけてダッシュすると、
あちらこちらから起き上がったアオウミガメ達が、ここにも居たのか・ここにも居たのか?・・・( ̄▽ ̄;)・・・てな感じで、次々と泳ぎ出すのは、ある意味、壮観で魅入ってしまう・・・。
もともと、夜の魚付きの漁の時にカメが沢山寝てたから、「昼間も多いかも?」っと使うようになって、その時の光景がカメのマンションみたいに見えたので、
十数年前からニューポイントとして、「グランビュー・タートル」などと、センスの欠片もないポイント名で呼んでしまっているが(エスティバンでは)、
ツバメウオの群れやギンガメアジの群れ、マンタも通るしで、カメが寝ている根全体は地味だが、なかなかワイドな面白いポイントなのである・・・・(^_^;)
追伸・・・太陽の陽射しが甲羅に反射し、何とも言えない模様を映し出す・・・・。ニジイロコウラガメ(虹色甲羅亀)と呼んでます・・・(^_^;)。
ダイブ・エスティバン
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名前から想像できるようにカメが沢山見られるポイントだ・・・。
北側のポイントが行けなくなる秋から冬にかけて、よく使うポイントだけど、ともかくアオウミガメが多い・・・。
何をしているのかというと、「ともかく休憩中ボーっとしてる・・・(^_^;)」・・・。
北側のポイントの「月面空間(堂崎)」では、摂餌行動しているから、近付いても簡単には逃げない。
でも、ここのポイントでは、ただただ寝ているので、ダイバーが近づくと、次から次へと起きて、ある意味「蹴散らす」様な感じで泳ぎ去ってしまうので、そっとスタートして近寄る・・・。
しかし、岩や根に擬態しているかの様な甲羅の色合いで休んでいる為に見つけるのも難しく、ゲストが一匹のカメを追いかけてダッシュすると、
あちらこちらから起き上がったアオウミガメ達が、ここにも居たのか・ここにも居たのか?・・・( ̄▽ ̄;)・・・てな感じで、次々と泳ぎ出すのは、ある意味、壮観で魅入ってしまう・・・。
もともと、夜の魚付きの漁の時にカメが沢山寝てたから、「昼間も多いかも?」っと使うようになって、その時の光景がカメのマンションみたいに見えたので、
十数年前からニューポイントとして、「グランビュー・タートル」などと、センスの欠片もないポイント名で呼んでしまっているが(エスティバンでは)、
ツバメウオの群れやギンガメアジの群れ、マンタも通るしで、カメが寝ている根全体は地味だが、なかなかワイドな面白いポイントなのである・・・・(^_^;)
追伸・・・太陽の陽射しが甲羅に反射し、何とも言えない模様を映し出す・・・・。ニジイロコウラガメ(虹色甲羅亀)と呼んでます・・・(^_^;)。
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