Blender カラフルボールの大量落下
これまでにはボールを使っていろいろなアニメーションを作ってきた。2022年頃は、ボール自体にカラフルな色をまだらに付けてみたり、1個のボールをバウンドさせてもきた。またボールにステンドグラス調の色も付けたこともあった。最近では坂の上からボールを転がすというアニメーションも作ってきた。というように、ボールという素材はいろいろと活用がしやすいのである。
今回はカラフルなボールを大量に上から落として、床に当たって跳ね返っている様子を作った。
びっくりするくらいの量だね。自分でも驚いてしまうよ。
制作過程
ボールはUV球から作る。追加したら小さくしてスムーズシェードをかける。これを7個に複製して増やし、色を7色付ける。
この7個の球は新規コレクションの中に入れた。コレクション名は「ボール」とした。
次は平面を2つ追加する。上の平面はボールが落ちてくるために用意をする。下の平面は床用に用意をした。上の平面から落ちたボールが床に当たって跳ね返るようにしたい。
上の平面を選択して、パーティクル設定をする。レンダリング方法は「コレクション」にし、コレクションスタンスを「ボール」とした。続いてもう少し細かい設定をする。数1000、開始フレーム1、終了200、寿命200とした。(動画を作った後で感じたのだが、数や寿命の値をもっと少なくしてもよかったと思った)
再生したらあまりにもボールが小さかったので、スケールを1.5に直した。
次は下の面を選択。物理演算のコリジョンをかけた。こうすると、下の面にボールが当たってバウンドをするアニメーションができる。さらに物理演算のパーティクルの項目で、減衰0.5、ランダム化0.3、摩擦0.5、摩擦のランダム化0.3とした。
背景には私がよく使うHDRI画像を追加した。
タイムラインの終了は200。レンダリングするにあたって、見えて困るような床の平面は非表示にし、カメラアイコンもオフにした。離して置いた7個のカラーボールも非表示にした。cyclesエンジンにしてアニメーションレンダリングで完成である。
Blender カラフルボールの大量落下