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J@Dの備忘録

おっさんの備忘録
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【閉店】今日のランチ(親子丼@鳥かく 新宿エステックビル店)

2018年09月18日 | 【閉店】食べ歩き


連休明けの今日は曇り時々晴れ一時雨。今朝は上空に雲が広がっていて、日射しのない朝となった。朝の気温は21℃で弱い北風が吹いている。雨は降っていなかったが湿度が高く、シメシメとした空気が柔らかく感じられた。通勤電車に乗って新宿まで来ると、都心は上空に雲が浮かんでいるものの、青空が見えて、日も射していた。
都心では昼前に南よりの風が吹いてきて、午前中には青空が広がったものの、午後になって再び雲が広がってきて、スッキリしない空模様となった。昼間の最高気温は28℃で夏日となり、湿度が高くて蒸し暑いくらいの陽気である。

今日のお昼は外で食べることにした。職場のあるビルを出て、先日「江戸切り もり蕎麦」を食べた居酒屋「土風炉 西新宿一丁目店」のある新宿エステックビルに向かう。今日は同じビルの地下2階にある鶏料理専門店「とりかく 新宿西口エステックビル店」に入店することにした。


店はフロアの少し奥まったところにある。店に入ると入口脇にレジがあり、料理を注文して先に代金を払う。レジカウンターにはラミネートされたランチメニューが置かれている。


ランチメニューは「親子丼」「チキンカツ煮定食」「唐揚げ定食」「鶏そぼろ丼とうどん(温玉付)」「鶏の西京焼き定食焼き野菜添え」「チキン南蛮定食」「チキンステーキ定食」とお昼のドリンク各種、デザートメニュー各種、追加単品メニュー等で構成されている。また、ご飯・味噌汁のお替わり、ご飯の大盛りは無料となっている。
注文したのは「親子丼」のご飯大盛りである。代金を払うと、店員に案内されて店内の個室に通された。広い店内には大小さまざまな個室があるようである。

今回通された個室には4人掛けのテーブル席が1卓置かれている。卓上には醤油と塩、七味唐辛子といった調味料や薬味の他、箸と楊枝、灰皿、紙ナプキン、紙おしぼり、串入れ、メニュー(夜)、湯呑み、冷麦茶のポットが置かれている。
席に座ると、卓上に並べられている湯呑みのうち1つを手に取り、冷麦茶のポットから冷麦茶を注いで、喉を潤した。

しばらく待っていると、料理が一式載せられたトレーが運ばれてきた。トレーの上には「親子丼」大盛とお椀、小鉢、お新香が載せられていて、レンゲが添えられている。


丼の蓋を取った「親子丼」は丼に盛られたご飯の上に玉子でとじられた小さくカットされた鶏肉が載せられていて、ミツバがあしらわれている。ご飯は富山県産コシヒカリを使用しているとのことである。


お椀はアオサの味噌汁である。


小鉢は小さな焼き豆腐にエノキとマイタケの入ったとろみがかった餡がかけられていて、刻んだ九条ネギがあしらわれている。


お新香はタクアンが2切れと昆布の入った生姜の醤油漬けである。


まずは味噌汁を少し飲む。アオサの入った味噌汁は、空腹の胃袋に染み渡るように美味しい。アオサは味噌汁にあまり入ってなくて、存在感はなく、むしろ味噌汁に彩りを添えているくらいの存在である。
続いて親子丼を食べる。ふわふわの玉子でとじられた鶏肉がやや固めだが、ジューシーな味わいで、上品な旨みが感じられる。ご飯の量に比べて鶏肉の玉子とじが少なく感じられるので、鶏肉を節約しながらご飯をかき込んだ。

しかし、やはりご飯の上に載せられた鶏肉の玉子とじが無くなっても、丼にはご飯がまだ半分くらい残ってしまった。残ったご飯は小鉢とお新香で片付けることにした。
小鉢の焼き豆腐もまた上品な味付けの餡がかかっている。刻んだ九条ネギの緑が彩りを添えている他、のマイタケとエノキが食感のアクセントになっていて、それがまた美味しい。豆腐を先に食べてしまうと、餡をご飯にかけて、餡の旨みでご飯をかき込む。

残ったご飯はお新香で片付けた。やや辛い生姜の醤油漬けで残ったご飯の大半を片付けてしまうと、タクアンで最後に残ったご飯を食べてしまった。丼が空になったところで、お椀に残った味噌汁を飲み干して完食。
最初は少ないかと思った親子丼だが、結構ご飯の量が多くて、満腹になった。最後に湯呑みに残った冷麦茶を飲み干すと、店を出る。既に勘定を済ませているとはいえ、そのまま店を出るのは、ちょっと不安になってしまった。一応、近くにいた店員に「ごちそうさま」と声をかけて店を出た。

今日は1日朝から事務室で仕事をしていたが、休み明けということもあって、なかなか仕事が進まなかった。午後になって更に雲が広がってきて、夕方にはすっかり上空は灰色の雲に覆われてしまった。東京アメッシュで見ると、東京周辺に雨雲がかかっているのがわかる。できれば雨が降らないうちに帰りたいところである。
夜、仕事にひと区切りをつけたところで、早々に帰宅することにした。家に着くまでは雨は降らなかったが、その後、雨が降ったようである。


【閉店】今日のランチ(とり唐おろし丼@一番どり 新宿センタービル店)

2018年08月15日 | 【閉店】食べ歩き


終戦記念日の今日は晴れ。今朝は上空に薄い雲が浮かんでいるが、青空が広がっていて、強い日射しが降り注いでいる。今朝の気温は26℃で再び熱帯夜となった。強い南風が吹いていて、湿度が高く、ムシムシとした陽気である。
今朝は通勤電車はガラガラに空いていた。上りの中央線快速電車で国分寺まで空席が目立つほどである。これが毎日この状態なら、通勤も楽になるのだが…。

日中も晴れて、上空には青空が広がり、強い日射しが降り注いだ。昼間の最高気温は33℃で、強い南風が暖かく湿った空気を運んできて、かなり蒸し暑い陽気である。
今日のお昼は外で食べることにした。職場のあるビルを出て、京王プラザホテルの東側を南北に延びる東通りを歩いて北に向かう。工学院大学ビルの北側に見える新宿センタービルの地下に降りた。お盆の都心は比較的客も少なく、どの店も空いている。

昨年「釜玉うどん」を食べたうどん屋「楽釜製麺所 新宿センタービル直売店」の並びにある居酒屋「串焼きどころ 一番どり 新宿センタービル店」に入店することにした。この店は5年前に品川に勤務しているとき、お昼を食べた居酒屋「串焼き 一番どり 品川グランパサージュ店」と同じ系列の店である。


店に入ると店員が出てきて、「メニューが置かれているお好きな席にどうぞ」と言われて、店内を見渡した。店内は入口から見て左手に厨房があり、その周囲に6人掛けのテーブル席が1卓と4人掛けのテーブル席が11卓、2人掛けのテーブル席が5卓ある。柱の脇の4人掛けのテーブル席に腰を下ろした。
席に座ると店員が冷たい麦茶の入った湯呑みとお新香を運んできた。お新香は野菜の浅漬けで、小器にキュウリとダイコンがそれぞれ2切れずつ、小さいニンジンが1切れ載せられていて、ニンジンが彩りを添えている。


卓上には醤油と塩、七味唐辛子といった調味料の他、箸と楊枝、紙おしぼり、串入れ、冷麦茶のポット、ラミネートされたメニューが置かれている。冷麦茶を飲みながらメニューを眺めた。
ランチメニューは「特選親子丼」「鶏照り焼き丼」「とり唐おろし丼」「オムカレー」「照焼きそぼろ丼」「鶏そぼろ丼」「テンカラ定食」「照り焼きと親子の欲張り丼」といった通常メニューに加えて期間限定メニューとして「スタミナねばねばご飯」「トマト親子丼」で構成されている。各丼は単品での注文に加えてサラダまたはうどんをセットにすることができる。

注文したのは「とり唐おろし丼」のうどんセットである。更に「ライス大盛」で料理を注文した。
料理を注文して冷麦茶を飲んでいると、しばらくして料理が運ばれてきた。

「とり唐おろし丼」「ライス大盛」は高台の高い丼にご飯が盛られ、その上に刻み海苔を散らし、中央に鶏の唐揚げが5個山盛りに載せられていて、その周囲に素揚げしたナスのカットを並べている。鶏の唐揚げにはダイコンおろしを載せてポン酢を適量かけてあり、その上から刻み九条ネギを散らしている。


うどんは冷たく透き通ったダシに浸かっていて、うどんの上にはワカメとダイコンおろし、刻みネギが載せられ、梅肉がトッピングされていて、白ごまが散らされている。


さっそく紙おしぼりで手を拭くと、箸を取ってうどんから食べることにした。冷たいうどんは中太の麺でモチモチとした食感とつるつるとした喉越しが美味しい。しかもコシがあって食べ応えがある。
うどんを食べていると、うどんにトッピングされた梅やダイコンおろしが麺に絡んでさっぱりとした味わいになる。ネギのシャキシャキとした食感がアクセントになっていて、なかなか楽しめた。

うどんのダシも飲み干してしまうと、「とり唐おろし丼」「ライス大盛」を食べることにした。まずはうずたかく積み上げられた唐揚げを箸で1個取ると、そのまま唐揚げにかぶりついた。特大の唐揚げはサクサクとした衣の中にジューシーな鶏肉が詰まっている。
唐揚げにかけられたダイコンおろしとポン酢でさっぱりとした味わいである。鶏肉を食べながらご飯をかき込む。1個の唐揚げで結構ご飯が進んでしまう。唐揚げの周囲に配された素揚げのナスは大きめにカットされていて、ジューシーで美味しい。ナスや唐揚げを食べながらご飯をかき込んだ。

ご飯を食べてしまってもなお、丼には唐揚げが2個ほど残ってしまった。そこで唐揚げだけを味わうようにしてかぶりつく。唐揚げを食べた後はお新香を片付けて完食した。
最後に湯呑みに残った冷麦茶を飲み干すと、卓上に置かれた伝票を持って席を立つ。入口脇のレジで代金を払って店を出た。なお、ランチタイムはクレジットカードは使えず、現金のみの扱いとなる。

店を出ると、職場のあるビルに戻った。午後の業務までに時間があるので、昨日のコンパクトデジタルカメラの修理の件キャノンのカメラ修理受付センターに電話をした。電話はすぐにつながり、コンパクトデジタルカメラを修理に出すことにした。
修理は「らくらく修理便」を利用して自宅までコンパクトデジタルカメラを集荷してもらうことにした。集荷は土曜日の午前中に依頼することにする。修理はキャノンの夏季休業明けの20日から順次修理を行っていくとのことで、修理されたコンパクトデジタルカメラが手元に届くのは9月初旬になりそうだとのことである。

ちなみにこの「らくらく修理便」を利用した場合、代金は代引きとなる。代引きは現金支払いのみとのこと。またカメラの修理費は一律となっていることなどの説明を受けた。何はともあれ、使用できないのでは仕方ない。早く修理に出すしか無い。手続きを終了すると、職場に戻った。
午後は事務室で定時まで仕事に取り組む。夕方、定時を回ったところで、仕事を終えて帰宅の途についた。帰りの電車は混んでいたが、武蔵小金井駅で座ることができた。

電車が日野駅に到着すると、電車を降りて改札を出た。日野駅から自宅まで歩いていくと、西の空には細い三日月が浮かんでいて、淡い光を放っているのが見える。日が沈んで幾分気温が下がったものの、夜になっても強い南風は止まず、ムシムシとした陽気である。汗だくになって帰宅した。


【閉店】今日のランチ(鰻丼(梅)@うなぎ双葉 京王モール店)

2018年08月07日 | 【閉店】食べ歩き


立秋の今日は雨ときどき曇り。今朝は上空を厚い雲が覆っていて、弱い霧雨のような雨が降る日射しの無い朝となった。朝の気温は21℃で昨日まで5夜連続で続いていた熱帯夜からはひとまず解放された。北風が吹いていて涼しく感じられるものの、シメシメとした朝である。
日中は雨は止んだものの、上空には厚い雲が広がっていて、どんよりとした無い空模様となった。昼間の気温は22℃で北風が吹いていて、湿った空気がヒンヤリと冷たく感じられる。未明に25℃に達したので、夏日とはなったとのことだが、日中は朝とあまり気温が変わらず、涼しい陽気となった。

昨日から再び、勤務時間を30分早くシフトすることにした。7月に1週間ほど、といっても4日間だけだったが、この時間帯で勤務を行ったが、特に負担も無く、むしろ、調子が良いくらいだった。そこで、昨日から今年度いっぱいは、このまま勤務開始時間を8時とすることにした。
今日は午後、所用で外出する予定があり、お昼を食べてそのまま出かけようと、昼になって職場を出た。外は雨が上がっていて、傘を差さずに歩くことが出来た。

新宿第一庁舎と第二庁舎の間を通るふれあい通りを新宿駅方面に歩いていくと、西新宿一丁目商店街の中央通りに入る。中央通りを駅方向に歩いていくと、左手に紳士服店「洋服の青山」のあるビルの脇から地下街「京王モール」に入った。地下街に入ったところで、左手に進むと、右手に鰻屋「うなぎ双葉 京王モール店」が見える。今日はこの店に入ることにした。


店に入る。店内は入口から見て右手に厨房があり、正面にテーブル席、左手の一段上がったところに座敷席がある。テーブル席は6人掛けのテーブル席が2卓と4人掛けのテーブル席が2卓、2人掛けのテーブル席が9卓配されている。座敷席には4人ほど座れるテーブル席が4卓配されている。
席に座ると店員が熱いほうじ茶とおしぼり、メニューを運んできた。卓上には一皿料理と土産のメニュー、山椒、楊枝が置かれている。ほうじ茶を飲みながらメニューを眺めた。

メニューは各種鰻丼、蒲焼、白焼、きも吸、赤だし、ご飯、各種うな玉丼、うまき、うざく、各種一品料理、コース料理、セット料理、アルコール類、ソフトドリンクで構成されている。
注文したのは「鰻丼(梅)」「ごはん大盛」である。単品の鰻丼にはお椀は付かないということなので別に「きも吸」を注文した。後で考えてみれば、セットメニューにすれば、100円程度でサラダかとろろ、または桃のシャーベットを付けることができた。惜しいことをしたが、そこまでメニューを見ていなかったのが敗因である。

料理を注文するとメニューは下げられて、箸と小鉢、香の物が運ばれてきた。
小鉢はキュウリと白魚の酢の物である。


香の物は沢庵が2切れと野沢菜を刻んだものである。


更にしばらくして、「鰻丼(梅)ご飯大盛り」と「きも吸」が運ばれてきた。


「鰻丼(梅)ごはん大盛」は蓋付きの縁側の高い赤い丼にご飯が盛られ、その上に鰻が1串分載せられていて、タレがかけられている。


「きも吸」は蓋付きのお椀に入っている。鰻のきもと薄く短冊状にカットされた山芋、鞠麩が入ったお吸い物にはミツバが散らされている。


まずはおしぼりで手と顔を拭くと、「きも吸い」を少し飲んだ。お吸い物の中に沈んでいる肝はコリコリとした食感の部分とふんわりとした食感の部分が合わさっていて、その歯ごたえが美味しい。
続いて鰻丼(梅)を食べる。鰻丼に載せられている鰻は、「静岡焼津と大井川の活鰻を50年もののタレに浸けてから、紀州備長炭でじっくりと焼き上げている」と聞いていたのだが、店頭の貼り紙では「本年は『うなぎシラス(稚魚)』が例をみない大不漁のため、国内産の入手が大変困難となっております。従いまして、不本意ながら輸入物(主に中国)の活鰻をご提供いたしております」とのこと。

中国ものの鰻にしては身が薄く、しかも小さいのはちょっと高すぎる気がしないでもない。せめて先日の鰻・和食料理屋「味乃宮川 立川ガーデンテーブルズ店」の「牡丹膳」の鰻くらいは欲しいところである。
とりあえず、鰻を食べる。卓上の山椒を適当に振ると、鰻を一切れ口に入れた。鰻の身は表面と皮は香ばしく、身は柔らかくて舌の上でとろけるような味わいである。新潟産コシヒカリを使用しているというご飯にタレが染み込んでいて、鰻と一緒にご飯をかきこんだ。

タレが少々少なく感じたので、店員を呼んでタレをもう少し欲しい旨を申し出ると、店員がタレ差しを運んできた。


このタレ差しからタレを丼の上の鰻に垂らす。タレはサラサラとしていて、鰻の身に落ちたタレはそのままご飯に吸い込まれていくようである。醤油と味醂を足したようなタレは甘みと旨みが感じられるものの、やや醤油が勝っている。50年物のタレは焼くときだけに使用されているのか。
ご飯の量に比べて鰻の大きさが圧倒的に小さいので、鰻が無くなってしまった後は、酢の物で口の中をさっぱりとさせて、お新香で残ったご飯をかきこんだ。

最後にお椀に残った「肝吸い」を飲み干して完食。ちょっといろいろな点で不満を抱きながら、湯呑みに残ったほうじ茶を飲み干した。もう1杯ほうじ茶をもらうことにして、店員を呼んでほうじ茶のお替わりをお願いする。
すると、新しい湯呑みに入った熱いほうじ茶を運んできた。ゆっくりと食後のほうじ茶を飲むと、伝票を持って、入口脇のレジで代金を払い、店を出た。店を出た後は、そのまま目的地に向かった。

職場に戻ってきたのは午後4時前である。あと1時間もすれば定時になる。急いで、処理すべき案件を片付けて帰ることにした。東京アメッシュを見ると、ところどころに雨雲がかかっている。ただ、西から雨雲が流れてきて、東に抜けて行っているので、うまくすれば、傘を差さずに帰ることが出来そうである。
結局、職場を出たのは午後5時半くらいだったが、それでも十分早い時間帯である。帰りの電車は混んでいたが、国分寺で運良く座ることが出来た。


【閉店】今日のカレー(ガーリックシュリンプのブラックカレー@ライオン 新宿センタービル店)

2018年07月31日 | 【閉店】食べ歩き


7月最終日の今日は曇りのち晴れ。今朝は上空にどんよりとした雲が広がっていたが、雲と雲の合間から青空が広がってきた。朝の気温は25℃で熱帯夜とはならなかったものの、湿度が高く、朝からムシムシとした陽気である。
日中は晴れて上空には雲が多いものの、青空が広がった。強い日射しが燦々と降り注いで、昼間の最高気温は34℃と真夏日となった。強い南風が吹いていて湿度が高く、うだるような暑さである。

今日のお昼は外で食べることにした。職場のあるビルを出て、京王プラザホテルの東側を南北に伸びる東通りを北に歩いていくと、工学院大学のあるビルの北側に新宿センタービルが見えてくる。このビルの地下1階に降り、ビヤホール「銀座ライオン 新宿センタービル店」に入店した。


店に入ると店員が出てきて、タバコを吸うか聞いてきたので、禁煙席を希望した。入口から見て、右手が禁煙席、左手が喫煙席に分かれているようである。禁煙席は4人掛けのテーブル席が3卓と2人掛けのテーブル席が7卓あるのに対して、喫煙席は8人掛けのテーブル席が1卓と6人掛けのテーブル席が2卓、4人掛けのテーブル席が17卓、2人掛けのテーブル席が15卓とずいぶん広い。喫煙席の奥にはパーティションで区切られていて、更にその先に14人が座れる長テーブルと8人掛けのテーブル席が1卓、4人掛けのテーブル席が5卓、2人掛けのテーブル席が2卓配されている。喫煙席の奥の方に厨房があるようである。
席に座ると店員がお冷やを運んできた。卓上には箸とスプーン、フォーク、ナイフの入った籠と紙ナプキン、楊枝、メニューが置かれている。お冷やを飲みながらメニューを眺めた。

ランチメニューは「チキンジンジャーステーキ」「週替わりハンバーグ」「牛カルビ焼き肉ランチ」「ナポリタンスパゲティ」「オムハヤシライス」「ポークカツカレー」「あんかけ焼きそば」といった定番のメニューに加えて「平日日替わりスペシャルランチ」が用意されている他、今日までカレーフェアとして「バターチキンカレー」「ガーリックシュリンプのブラックカレー」「ドライカレードリア」が用意されている。
注文したのは「ガーリックシュリンプのブラックカレー」である。ライス大盛り無料ということで、ライスを大盛りで注文した。更に、全料理にはスープが付く。スープは喫煙エリアのテーブル席の奥にスープ鍋が2つ置かれていて、その傍らにスープカップが重ねられている。スープは洋風スープと味噌汁が用意されている。

料理を注文すると、スープを取りに行った。洋風スープは玉子スープである。スープの入ったスープカップを持って席に戻る。お冷やを飲んでいると、カレーが運ばれてきた。


「ガーリックシュリンプのブラックカレー」は楕円形の深皿の半分くらいにライスが盛られていて、もう半分くらいに黒いカレーが湛えられている。ライスの上には輪切りにしたゴーヤを2つ並べてその上にガーリックソテーされた海老が2尾載せられており、ライスにカレーがかかった付近に赤と黄色のパプリカが添えられていて、彩りも鮮やかである。
時間も無いので、さっそく食べることにした。

最初に玉子スープを飲む。とろみがかったスープは玉子の甘みが美味しい。具は玉子だけだが、玉子がたっぷりと入っていて、優しい甘さが空腹の胃袋にじんわりと染み渡るようである。


続いてスプーンをとって、カレーを食べる。黒いカレールーは具は無く、ドロリとしている。ライスの山を崩しながら、カレーとライスを軽くかき混ぜて口に運んだ。
カレーはコクのある旨さで、後味にじんわりとした辛さが襲ってくる。ライスに載せられたパプリカは肉厚で、優しい甘みがあって美味しい。ゴーヤの苦みが食欲を増進させるかのようである。


海老の身はプリプリとしていて、尾の方はさくさくとした食感で美味しい。ガーリックの旨みが海老の全身に効いていて、もっとご飯が欲しいくらいである。というか、ライス大盛りにした割には、それほどご飯が多く見えないのは気のせいだろうか。
再びライスの山を崩しながら、カレールーとかき混ぜるようにしてライスを口に運ぶ。もう少しカレールーの量を多くして欲しかった。カレーを食べてしまうと、カップに残ったスープを飲み干した。

スープはお替わり自由ということなので、再度、スープ鍋に向かう。次にスープカップに注いだのは味噌汁である。


味噌汁はワカメだけが入った味噌汁である。味噌汁はカレーで満たされた胃袋にじんわりと労るように染み渡った。味噌汁を飲み干すと、お冷やも飲み干して完食。美味かった。
卓上に置かれた伝票を持って、入口脇のレジに向かう。レジで代金を払うと店を出た。

午後は職場に戻って、再び仕事にとりかかる。ここ数日はお休みだったこともあり、今日は仕事が少し山積している。
夕方、気が付くと、外は既に暗くなっていた。まだ火曜日と言うこともあり、適当に切り上げて帰ることにした。

仕事を終えてビルの外に出ると、生暖かい空気が周囲を包んだ。途端に額から汗が浮かんでは滴り落ちる。カバンの中からタオルを取り出して、額を拭いながら、帰宅の途に着いた。


【閉店】今日の夕食(おろし塩ダレささみかつ定食@松のや 立川北口店)

2018年07月20日 | 【閉店】食べ歩き


土用の今日は晴れ。今朝は西の空には青空が広がっているが、東の空に薄い雲が広がっている。朝の気温は25℃で6夜連続の熱帯夜となった。風は無く、湿度が高くてムシムシとした朝である。朝日が雲に隠れて日射しが弱いことが、せめてもの救いである。通勤電車に乗って新宿に到着すると、上空には青空が広がっていて、強い日射しが降り注いでいた。
日中も晴れて、上空に青空が広がった。外は熱波のような強い南風が吹いていて、昼間の最高気温は34℃まで上昇したが、実際には都心で35℃を越えた場所があることは容易に想像できる。連日暑い日が続いて、毎日、へとへとである。

今日も定時を回ったところで、早々に帰宅することにした。夕方になって、少し気温が下がってきた。温度としては30℃前後あるにもかかわらず、その気温が涼しく感じられるのは、日が沈んで日射しが無くなっていることも影響しているとはいえ、やはり何か変だ。
新宿駅から電車に乗ると、ちょうど運良く、席に座ることができた。席でうとうとして、ふと目が覚めると電車が立川駅に到着するところだった。暑さでだいぶ疲れているらしい。今日は夕食を食べて帰ることにしているので、立川駅で途中下車した。

今日は土用の丑の日である。となれば、当然、奮発して鰻を食べようかという気分なのだが、食べようと思っていた鰻屋は、いつもは閑散としているのに、今日はかなり混んでいて、なかなか店に入れなさそうである。牛丼の吉野家でも鰻重のメニューを置いているが、ここで安易に妥協するのは、少々負けを感じる。思い切って、別の物を食べに行くことにした。
立川駅北口ロータリーから線路沿いに国立方面に行く側道に入ると、左手にとんかつ屋「松のや 立川北口店」がある。今日はこの店に入ることにした。


店に入ると、左右にタッチパネル式の券売機が1台ずつあり、ここで食券を購入する。購入した食券を手に、店の奥に進んだ。店内は奥行きがあって、入口から見て奥に厨房があり、その手前に4人掛けのテーブル席が2卓と2人掛けのテーブル席が5卓あり、更にその手前に中央に仕切板を付けた長いテーブルが配されていて、カウンター席にしている。カウンター席は片側7席で両側で14席配されている。
店員にカウンター席に座るように案内されて、席に座った。店員が冷水の入ったコップを持ってきたので、購入した食券をカウンターの上に置いた。

注文したのは「おろし塩ダレささみかつ定食」「ライス特盛」である。更に、2ヶ月前に「おろし&味噌ロース定食」を食べたとんかつ屋「松之家 立川店」でもらったサービス券を出して、生玉子をつけてもらうことにした。
料理を注文すると、お冷やを飲みながら料理ができるのを待つ。卓上には中濃ソースと特製ソース、にんじんドレッシング、醤油、七味唐辛子、小分けにしたマスタード、昆布入りタクアンといった調味料や漬物の他、箸、楊枝、紙ナプキンが置かれている。

お冷やを飲み干すと、店の店の中程に置かれている冷水器まで行って、空のコップに冷水を注いだ。冷水器の脇には給茶器も用意されている。
しばらくして料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。


メインの皿の上には網の上に4切れにカットされたささみかつが2枚載せられていて、片方のささみかつの上にダイコンおろしが盛られて、刻みネギが散らされている。


ささみかつの脇には千切りキャベツの山が盛られていて、その頂にレッドキャベツの千切りが数本トッピングされて、彩りを添えている。キャベツの山の脇には陶器製の小器が1つ載せられていて、塩ダレが入っている。塩ダレには胡麻が浮かんでいる。


味噌汁はワカメの味噌汁である。


国産あきたこまちを100%使用した特盛りのライスは大きな丼にご飯が盛られている。


生玉子は小鉢に入れられて出された。


まず味噌汁を少し飲んだところで、千切りキャベツににんじんドレッシングをたっぷりとかけて、千切りキャベツを食べる。富士山のミネラル水を使用し、洗浄・カットをしているという千切りキャベツはふんわりとした食感で、シャキシャキとした歯ごたえにみずみずしさが感じられる。フルーティーな味わいのにんじんドレッシングで、キャベツを美味しく食べることができた。
千切りキャベツをおおかた食べ終わると、今度はささみかつに箸を付ける。綿実油とコーン油の店独自のブレンドオイルで鶏のささみ肉を揚げたささみかつは脂身は無く、断面が白っぽく感じられる。まずは何も付けずに1切れ口に運ぶ。カリッと揚げられた衣はサクサクとした食感で、衣に包まれたささみかつは柔らかい食感にほのかな甘みが感じられた。


ご飯の上にささみかつを2切れほど載せて、その上にあらためてだいこんおろしを載せ、塩ダレをかけて食べる。塩ダレの旨みとだいこんおろしがあわさって、ささみかつがあっさりとした味わいで美味しい。ささみかつを食べながらご飯をかきこんだ。

ささみかつを食べてしまうと、更に2切れご飯の上に載せて、だいこんおろしを載せ、塩ダレをかけて食べる。これでだいこんおろしと塩ダレが無くなった。ささみかつをほおばりながら、ご飯をかき込む。
皿の上にはまだ3切れのささみかつが残っている。このささみかつをご飯の上に載せ、生玉子に醤油を適量入れて、軽くかき混ぜるとささみかつの上からかけた。生玉子が染み込んだ衣をまとったささみかつを口に放り込む。

思いつきでやってみた食べ方だが、これがまたなかなか美味しい。しかも肉にかかり切らなかった生玉子はご飯に染み込んで、玉子ご飯としても美味しい。ご飯の量もだいぶ減っているので、玉子ご飯として食べるには十分な量である。
ささみかつは玉子の甘みに鶏肉の旨みが合わさって、なかなか食べ応えのある味わいとなっている。夢中でささみかつを食べながらご飯を頬張る。あっという間にご飯の丼は空になってしまった。

あらためて、ささみかつの皿に残っていたキャベツの千切りを残さず食べてしまうと、味噌汁を飲み干して完食。お腹も満たされて満足した気分である。最後にコップに残っていた冷水を飲み干すと、席を立って店を出た。
立川駅に戻って、再び電車に乗って帰宅の途につく。隣駅の日野駅で降りると、自宅に向かって歩き出した。上空には暗い空が広がっていて、西の空には上弦の月が明るい光を放っていた。