今日は晴れ。今朝は上空に雲ひとつ無い青空が広がっていて、強い日射しが降り注いでいる。朝の気温は24℃で風は無く、日陰を歩いていれば少し涼しくも感じられるのだが、日なたに出ると、陽光が熱く感じられる。湿度はやや高めで、ムシムシとした暑さの朝である。
今日は暦の上では雑節のうちの一つである半夏生である。半夏生とは本来は夏至から数えて11日目から小暑の前日までをいったとのことだが、現行暦で太陽の黄経が100°に達する日を半夏生としたとのことである。この頃から梅雨が明けるとされているが、今年は既に梅雨は明けている。今年は暑くなりそうだ。
日中も上空には青空が広がって、強い日射しが燦々と降り注いだ。昼間の最高気温は34℃でやや湿度が高く、蒸し暑い陽気である。お昼に外に出ると強い日射しに思わずクラクラとする。午前中から吹いてきた南風が再び強く吹いていて、熱風のように感じられた。
今日のお昼は外で食べることにした。職場のあるビルから地下道を伝って新宿ワシントンホテルに入った。先日「特盛り」そばを食べた蕎麦屋「ゆで太郎 新宿ワシントンホテル店」と通路を挟んで反対側に和食ダイニング「爽季(さわき)」がある。今日はこの店に入ることにした。
店に入る。店内は入口から見て右手奥に厨房があり、その手前に壁に沿って逆コの字形にカウンター席が8席配されている他、左手奥には4人掛けのテーブル席が4卓と2人掛けのテーブル席が5卓配されている。店員に案内されてカウンター席に座った。
席に座ると、冷麦茶の入ったコップが出された。卓上には醤油と七味、楊枝、メニュー、紙ナプキンが置かれている。冷麦茶を飲みながらメニューを眺めた。
ランチメニューは今週のプレートランチ、今週の麺、牛しゃぶしゃぶ膳、鮭とイクラの親子丼、天丼で構成されている。ごはん、みそ汁はお替わり無料となっている他、13時15分以降に入店すると、950円のメニューは200円引きになる他、食後にドリンクが付く。
注文したのは「鮭とイクラの親子丼」である。ごはんを大盛りにしてもらうことにした。食後のドリンクはアイスコーヒー、アイスティー、オレンジジュースから選べるということで、アイスコーヒーを注文する。料理を注文すると、お冷やを飲みながら料理ができるのを待った。
しばらく料理ができるをの待っていたのだが、一向に料理が運ばれてこない。時間は容赦なく過ぎていく。注文をお昼休みもあと20分というところで、待ちきれなくなって店員にまだ料理ができないか、注文をキャンセルできないかと聞いてみたところ、あわてて奥から運んできた。食後にドリンクが出るはずだが、それも一緒に出してもらって、急いで食事をすることにした。
トレーの上には料理が一式載せられている。
「鮭とイクラの親子丼」は丼にごはんが盛られ、その上に刻み海苔を散らした上に錦糸玉子を盛り、鮭のフレークを盛って、丼の中央にイクラを盛り付け、刻みネギを散らしている。
サラダはちぎったレタスにレッドキャベツを彩りに添え、ドレッシングがかけられている。
トレーの上には小鉢が2品載っている。一品はポテトサラダである。
もう一品はひじきの煮付けで大豆が入っている。
みそ汁は豆腐と刻みネギのみそ汁である。
アイスコーヒーには氷が浮かべられていて、ストローが挿してある。ガムシロップとミルクが添えられた。
まずはみそ汁を飲む。豆腐のみそ汁は空腹の胃袋に染み渡るように美味しい。絹ごしの豆腐が優しい歯触りで、刻みネギのシャキシャキとした食感がアクセントになっている。
続いて、サラダをかき込むようにして食べた。レタスのみずみずしい食感は暑い夏に涼気を感じる。ドレッシングはナッツの風味がして、香ばしかった。
「鮭とイクラの親子丼」には木のスプーンが添えられているので、スプーンで食べる。鮭のフレークには程よいくらいの塩気が感じられる。丼をかき込んでいると、中央に盛り付けられたイクラが崩れて、一緒に口の中に入ってきた。イクラは小粒だが、口の中で粒の中に詰まった濃い磯の香りのジュースがフレークと混ざり合って、なかなか美味しい。錦糸玉子の甘みがアクセントになっている。
ただ、残念ながら、鮭のフレークは水分が無く、ポロポロとしていて少々食べにくい。冷麦茶を時折飲みながら、丼をかき込んだ。
丼を食べてしまうと、小鉢をかき込むようにして食べる。ポテトサラダは、クリーミーな食感の中にゴロゴロとしたポテトの食感が感じられて美味しい。ニンジンのカットが彩りを添えている。
ひじきの煮付けは、薄味のいい味付けで、素材の美味しさが味わえる。もっとゆっくりと食べたい気分であるが、時間との勝負なので仕方ない。
小鉢を片づけると、みそ汁を飲み干し、アイスコーヒーを飲んだ。アイスコーヒーは軽い苦みが爽やかで美味しい。ミルクとガムシロップを入れ、勢いよく吸い込んで、グラスを空にした。
最後に冷麦茶を飲み干して完食。美味かった。美味かったが、もうすこしゆっくりと食べたかった。みそ汁もお替わりしたかったが、仕方ない。
店の入口脇のレジで勘定を済ませて店を出る。職場まで急ぎ足で戻った。なんとか、お昼の時間中に職場に戻ることができた。
午後は夕方まで仕事をして、定時を回ったところで帰宅する。午後7時前後は中央線快速電車はかなり混んでいる。押し合いへし合いの車内で体力を消耗するのは避けたいので、中央線各駅停車線で三鷹駅まで行き、三鷹駅で乗り換えて中央線快速電車に乗るようにしている。うまくいけば、中央線各駅停車線で座ることもできるので、少し休める。三鷹以西は中央線も多少は空く。
日野駅に到着して家まで歩いて帰る。上空を見上げると、暗い空にいくつかの明るい星が瞬いていた。
5月最終日の今日は曇りのち雨。今朝は上空に薄い雲が広がっていて、朝日が射し込んでいる。玄関のドアポストから取り出した新聞がビニル袋に入っているのを見て、未明に雨が降ったことを知った。路面は生乾き状態で、湿度が高いものの、朝の気温は17℃と涼しく、湿った空気がヒンヤリと感じられた。
昨夜は早めに寝たものの、疲れが取れていないのは辛いところである。ただ、昨日のように船から下りてもまだ、波に揺られているような感覚はだいぶ解消した。出張前と同じように電車に乗って出勤したが、寝過ごしてしまって四谷で目が覚め、慌てて引き返した。
日中は厚い雲が上空を覆って、全く日射しが無くなってしまった。雨は降っていないが、湿度が高く、雨が降ってきてもおかしくないくらいの空模様である。昼間の最高気温は22℃で南風が吹いていて、肌寒さを感じる陽気となった。
今日のお昼は久しぶりに新宿でランチをたべることにして、職場の外に出た。先日、「牛すじカレー」を食べた居酒屋「アカマル屋 新宿西口店」のあるビルの西隣のビルの地下に居酒屋「鮪氏 Mr.TORO 新宿西口店」があって、隣のビルの前にまで大きく看板を置いている。今日はこの店に入ることにした。
階段を下りて地下1階に降りると、扉を開いて店に入った。店内は入口から見て一番奥に厨房があり、厨房を囲むようにL字形にカウンター席が8席配されている他、その手前に4人掛けのテーブル席が2卓、2人掛けのテーブル席が6卓配されている。左手には6人掛けのテーブル席を配した個室が2室あった。
店員に「お好きな席にどうぞ」と言われて、カウンター席に座ることにした。卓上には醤油差し、お冷やのポット、箸、楊枝、紙おしぼり、メニューが置かれている。お冷やはセルフになっているようだったが、そうとは知らずに店員にお冷やをもらった。お冷やを飲みながらメニューを見る。
ランチメニューは「マグロ刺身定食」「ミストロ鉄火丼」「チキン南蛮定食」「マグロのレアカツ御膳」「豚キムチ定食」「唐揚げ定食」「しょうが焼き定食」「ロースト牛タン丼」の他、「ポテサラ」「和風サラダ」と各種ドリンクで構成されている。またごはん大盛り無料あるいはご飯・味噌汁おかわり自由となっている。
注文したのは「ミストロの鉄火丼」である。ご飯大盛りで注文した。
料理を注文すると再びお冷やを飲んで料理ができるのを待つ。しばらくして料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。
「ミストロの鉄火丼」は丼に盛られた温かいご飯の上にマグロの赤身が8切れ並べられ、その脇にネギトロとトビコが盛られてて、丼の中央に卵黄を載せて刻み海苔をトッピングしている。丼の一隅には大葉を1枚敷いて、おろしわさびが添えられていた。
味噌汁は刻んだ油揚げとワカメが入っていて、刻んだ九条ネギが浮かんでいる。
鉄火丼には小鉢が添えられた。小鉢は水菜を和えた卯の花である。
最初に紙おしぼりで手を拭くと、味噌汁を飲んだ。空腹の胃袋に味噌汁の旨みが染み渡る。具は少ないが、刻んだ油揚げが、その存在感をアピールしている。
醤油小皿に醤油を垂らし、丼の上に載せられたおろしわさびを取って、わさび醤油を作った。これにマグロの赤身を浸しながらご飯と一緒にかき込む。小さいが厚みがあるマグロの赤身は、やや筋がある。もっちりとした食感と濃厚な味わいが美味しい。
まぐろの赤身で大盛りのご飯が無くなりそうな勢いである。丼でもご飯がお替わりできるのか聞こうかとも思ったが、食べ過ぎも良くないと考えて思いとどまった。マグロの赤身を少し残して、丼の上に載せられた卵黄を崩し、ネギトロとトビコを軽く混ぜると、その上からわさび醤油を適量垂らす。そして、残りのご飯をかき込んだ。
程良く脂ののったネギトロはねっとりとした食感で、マグロの旨みが味わえる。トビコのプチプチとした食感がアクセントになっていて美味しい。卵黄がネギトロとトビコをうまくまとめていて、こちらもご飯がもっと欲しい位である。ご飯は大盛りにしたものの、実にあっけなかった。ご飯が無くなると丼の中にマグロの赤身が2切れほど残ったので、マグロの赤身だけをわさび醤油に浸して味わった。
小鉢はそのまま食べてしまった。舌触り滑らかな卯の花の食感に水菜のシャキシャキとした食感がアクセントになっている。小鉢も片づけてしまうと、味噌汁を飲み干して完食。
まあまあ美味しかったが、また食べようという気にはならない。味噌汁もお替わりできるとのことだったが、結局お替わりしなかった。
入口脇のレジで代金を払って店を出る。
午後は夜まで職場で仕事である。まだ疲労が体に蓄積されていて、かなりしんどかったが、仕方ない。帰りの電車も混んでいて、座れなかったのは辛かった。
今日は曇り時々晴れ。昨夜から降っていた雨は未明まで雨を降らせたらしい。今朝、玄関のドアポストから新聞を取り出すと、朝刊がビニル袋に包まれていて、それと知った。しかし、カーテンを開けると、上空には雲が広がっていたものの、雲の合間から朝日が射し込んで、外は明るくなっている。路面はしっとりと濡れていたが、しだいに乾いてきた。
電車に乗って新宿に出ると、上空には薄雲が浮かんでいるものの、青空が広がっていた。朝の気温は16℃で弱い北風が吹いていて、しっとりとした空気がヒンヤリと感じられた。
日が昇るに従って次第に気温が上昇してきたものの、日中も雲が多めの空模様となった。雲の合間から日射しが照りつけると、急に暑くなったが、雲に隠れると、涼しく感じられる。昼間の最高気温は26℃で夏日になった。湿度が高めで、ムシムシとした陽気である。午後から強い南風が吹いてきた。
明日、出張で小笠原に行く予定になっているが、その準備が全然できていないこともあって、今日は午後半休をとって自宅で出張の準備をすることにした。帰宅する前に新宿でお昼を食べていくことにする。新宿駅西口ロータリーまで来ると、ロータリーの北側にある地下街「小田急エース北館」の一角にある寿司屋「北海寿司 うに丸」に入店した。
店内は入口から見て左手に寿司カウンターがあり、その周囲をコの字形にカウンター席が16席配されている他、右手には4人掛けのテーブル席が2卓と2人掛けのテーブル席が5卓配されている。店員に案内されて店の奥の方のカウンター席に腰を下ろした。
卓上には各席ごとにおしぼりが置かれている。席に座ると店員が緑茶の入った大きな湯呑みを運んできた。緑茶を飲みながら、卓上にあるメニューを眺める。卓上にはメニューの他に醤油差しと醤油小皿、箸、楊枝が置かれている。
ランチメニューは4種類のにぎり寿司のセットと海鮮丼、ネギトロ丼、北海づくし丼、まぐろ三昧丼、サーモンイクラ丼で構成されている。ちなみに丼ものはご飯大盛り無料となっている。
店名に「うに」の文字が見えたので、ウニ丼でもあるかと思ったのだが、メニューにウニの名前が無いのは残念だった。先日、居酒屋「かば 新宿西口本店」で食べた「サーモンいくら丼」が美味しかったので、今回も同じメニューを注文することにして「サーモンいくら丼」をライス大盛りで注文することにした。
料理を注文した後、再び緑茶を飲みながら、料理ができるのを待つ。しばらくして料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。トレーの上には「サーモンいくら丼」と味噌汁が載せられている。
「サーモンいくら丼」は大きな丼に酢飯が盛られ、酢飯の上にサーモンが4切れとイクラ、ガリ、水菜が載せられていて、水菜の上には刻みネギと白ごまが振りかけられている。丼の一隅にはおろしワサビがトッピングされている。
味噌汁も大きな器に入っていて、ワカメと刻みネギが入っている。
醤油小皿を1枚取り、醤油を垂らした。更に丼にトッピングされたおろしワサビを醤油小皿に取る。ところが、このおろしワサビがやけに柔らかい。箸でワサビをすべて掬うことができず、それどころかワサビと水菜やシャリが混ざり合ってしまっている。仕方ないので、それはそれで食べることにして、ワサビを醤油に溶かし、ワサビ醤油を作った。
まずは味噌汁をズズッと飲む。口当たりの優しい味噌汁は空腹の胃袋に染み渡るように美味しい。お椀の大きさに比して味噌汁の量はそれほど無かった。味噌汁を半分くらいまで飲んだところで、いよいよ「サーモンいくら丼」を食べる。
「サーモンいくら丼」を食べようとして気付いたのだが、この丼は一見すると大きいように見えるが、縁側が高く、底が浅い。見栄えはいいが、ご飯は見かけよりは少ない。
サーモンを1切れ取って、ワサビ醤油に浸け、再び酢飯の上に戻して酢飯と共に口に運ぶ。大きくて厚めのサーモンは柔らかく、トロリとした食感で美味しい。サーモン1切れでご飯がだいぶ進んでしまいそうだ。サーモンを2切れ食べたところで、ご飯の量が心許なくなってしまった。そこでガリを片づけ、イクラに直接醤油を垂らして、イクラでご飯をかき込むことにする。
イクラは先日の居酒屋「かば 新宿西口本店」で食べた「サーモンいくら丼」よりは大粒であるが、やや色が薄いのが気になる。ご飯と一緒にかき込むと、イクラの表面は弾力が弱く、すぐに潰れて口の中にイクラのジュースが溢れた。イクラの香りがあまり感じられず、イクラの甘さだけが舌の上に残るような感じである。
イクラでご飯をかき込むと、水菜も口の中に入ってくる。おろしワサビの混ざったご飯や水菜がダイレクトに口の中に入ってきて、思わずむせてしまった。せっかくのイクラの味わいも台無しである。
なんとか、お茶を飲んで落ち着いたところで、サーモンを取ってワサビ醤油に浸け、残り少ないご飯と一緒に食べる。なんだか、満足度も半減してしまった。
丼が空になったところで味噌汁を飲み干し、完食。最後に湯呑みに残った緑茶も飲み干すと、席を立って入口脇のレジで代金を払い、店を出た。
帰宅途中、吉祥寺駅で途中下車。アトレ吉祥寺の中のユニクロで下着用のTシャツを買って、再び電車に乗る。ユニクロは各地にあるが、新宿以西でJREポイントが付くのはこの店くらいなものである。
帰宅すると、早々に旅の準備を始めた。一応、ある程度荷物を整理していたこともあり、荷造りは早めに終わるかと思ったが、なんだかんだで夜までかかってしまった。
今日は晴れ。今朝は上空に青空が広がり、朝日が射し込んで清々しい空模様となった。朝の気温は14℃で風はほとんどなく、空気がヒンヤリと感じられる。時間とともに次第に日射しは強くなり、職場に到着する頃には、日なたに出ると、陽光が暑いくらいに感じられた。道路の並木の緑が濃くなって、初夏を思わせる陽気である。
日中も晴れて、上空には小さな雲がところどころに浮かんでいるものの、青空が広がった。午前中から強い南風が吹いてきて気温もグングンと上昇し、昼間の最高気温は27℃まで上昇して2日連続の夏日となった。天気予報によれば、6月下旬から7月中旬並みの陽気となったとのことである。ただ、空気は乾燥していて湿度は低く、カラリとした暑さとなった。
今日のお昼は久しぶりに外で食べることにした。先日、「鮪三昧丼」を食べた回転寿司屋「ひまわり寿司 新都心店」の隣に居酒屋「炉端 かば 新宿西口本店」がある。今日はこの店に入ることにした。
5階建てのビルまるごと店舗になっている店の1階は奥に厨房があり、厨房に面してカウンター席が4席直線上に配されている他、その手前に4人掛けのテーブル席が2卓と2人掛けのテーブル席が2卓配されている。店員に案内されて、カウンター席に座った。
席に座ると卓上に空のコップが置かれた。卓上には醤油としじみ醤油、うまソース、ゆず七味、塩といった調味料の他に箸、紙おしぼり、醤油小皿、冷水のポット、メニューが置かれている。冷水のポットから冷水を空のコップに注ぎ、お冷やを飲みながらメニューを眺めた。
ランチメニューは「豪華!刺身定食」「海鮮丼」「マグロユッケ丼」「ごまぶり丼」「サーモンイクラ丼」「塩サバ定食」「アジフライ定食」「カキ・アジフライ定食」「唐揚げ定食」で構成されている。ちなみにライス大盛りまたはお替わりは無料となっているほか、ランチタイムはコーヒー無料となっている。
注文したのは「サーモンイクラ丼」のライス大盛りである。料理を注文すると再びお冷やを飲んで喉を潤す。何気なくメニューを見るとなかなかこだわりの品々が掲載されている。夜も楽しめそうな居酒屋である。
しばらくして料理が一式トレーに載せられて運ばれてきた。
トレーの上には「サーモンイクラ丼」の他にサラダ、お新香、味噌汁が載せられている。
「サーモンイクラ丼」は扁平型の丼に酢飯が盛られ、その上にサーモンが6切れと錦糸玉子、刻み海苔が盛られ、丼の中央にイクラが盛られている。丼の一隅に大葉が1枚敷かれていて、その上におろしワサビがトッピングされている。
味噌汁はワカメと刻みネギが入っている。
サラダはレタスをちぎったものにキャベツの千切り、水菜が盛られていて、フレンチドレッシングがかけられている。
お新香は刻んだタクアンである。
まずは醤油小皿を1枚取り、醤油を垂らす。卓上の醤油は2種類あり、どちらにするか悩むが、興味にかられてしじみ醤油を醤油小皿に垂らした。「サーモンイクラ丼」の上に載せられたおろしワサビを醤油小皿に移し、ワサビを少し溶かした。
続いて味噌汁を少し飲む。味噌汁の旨みと塩分は空腹の胃袋に染み渡るように美味しい。味噌汁に口を付けた後はサラダを食べることにした。シャキシャキとした食感の生野菜は酸味のあるフレンチドレッシングで美味しく感じられる。今日は暑いこともあって、サラダがみずみずしくて美味しかった。
いよいよ「サーモンイクラ丼」を食べる。まずはサーモンを1切れワサビ醤油に浸けて酢飯の上に戻し、サーモンと一緒に酢飯をかき込んだ。サーモンは大きくて厚みがあり、ボリュームと食べ応えがあって美味しい。トロリとした食感のサーモンは甘みがあり、その甘みを更に醤油の旨みが引き立てているようである。
サーモンを瞬く間に3切れ食べてしまうと、わさび醤油を錦糸玉子と海苔の上にさっと回し入れ、錦糸玉子と海苔、大葉と一緒に酢飯をかきこむ。このしじみ醤油はまろやかな味わいで、風味があり、どんな素材ともあう感じがする。丼の上に載せられた海苔は磯の味が濃く、しっかりとした味わいふんわりとした歯応えが楽しめた。
酢飯をかき込んでいると、イクラの山が崩れて口の中に入ってくる。イクラの粒は小粒だが、口の中に入れると舌の上でイクラがはじけ、イクラの粒の中に詰まった濃い磯の風味のするジュースが溢れてくる。口の中の酢飯や海苔、錦糸玉子と混ざり合い、それにしじみ醤油が絡まって、とにか美味い。思わず無我夢中で丼をかき込んでしまった。
ふと気付くと、丼の中には残り少ない酢飯とサーモンが3切れ残っている。再び、醤油小皿にしじみ醤油を垂らし、わさび醤油を作ってサーモンをたっぷりと浸けた。サーモンの甘みと食感を楽しみながら、酢飯をかき込んで丼を空にしてしまった。
残った刻みタクアンを箸休めに食べると、最後に味噌汁を飲み干して完食。美味しかった。満腹である。
ランチタイムのコーヒーはセルフコーヒーサービスとなっている。コーヒーサーバーは入口近くのレジ脇にあって、紙コップとが置かれている。
コーヒーサーバーのある場所に行き、紙コップにホットコーヒーを注ぐと、マドラー、ミルク、スティックシュガーを手に席に戻った。まずはブラックのまま飲んでみる。
熱いコーヒーは軽い苦みのコーヒーで、満腹になった胃袋にコーヒーが染み入るようである。コーヒーにミルクとシュガーを入れて、マドラーでかき回すと、再びコーヒーを飲む。食後のコーヒーは美味しかった。
最後にコップに残ったお冷やも飲み干すと、席を立って入口脇のレジで代金を払い、店を出た。
夜は写真部の例会があるため、これに出席する。例会の後は早々に帰宅した。
電車に乗って日野まで帰る。夜になって風は止んだ。駅を出て空を見上げると、西の空に上弦の月が明るく光を放っていた。月の周囲には星が瞬いていた。
今日は晴れ。今朝は久しぶりに上空には雲ひとつ無い澄んだ青空が広がっていて、朝日が眩しい。一方で、朝の気温は8℃とグンと冷え込んだ。風は無いものの、気分が引き締まるような空気の冷たさである。
昨夜は少し早めに寝たのが奏功して、少し気分が良くなった。更に清々しい朝の空気に触れて、気分も壮快である。今日は気持ち良く仕事が進みそうである。
日中も良く晴れて、上空には薄い雲がたなびいているものの、青空が広がった。昼前から南風が吹き始めると気温もぐんぐんと上昇し、昼間の最高気温は22℃に達した。空気も乾燥していて、過ごしやすい陽気である。強い日射しが降り注いでいるが、強い南風が吹いていて、風が爽やかに感じられた。
今日も1日、事務所で仕事に専念する。途中、会議や別の会議の手伝いなどもあり、席を離れることはあったが、基本的には室内での仕事で、夜になって帰宅の途に着いた。
今日は夕食を食べて帰ることにした。新宿駅から中央線快速電車に乗って立川駅に到着すると、改札を出て駅南口に出た。ペストリアンデッキからすずらん通りに降り、国立方面に歩いていく。右側の角を2つ越えて更に歩いていくと、角から数えて3軒目のビルの1階にとんかつ屋「松乃家 立川店」がある。今日はこの店に入ることにした。
店に入ると、左手にタッチパネル式の券売機があり、ここで食券を購入する。購入した食券を手に、店の奥に進んだ。間口の狭い店内は奥行きがあり、入口から見て右手に厨房があって、厨房に沿ってカウンター席が11席直線上に配されている他、左手の入口側壁際にカウンター席が5席直線上に配されており、奥には4人掛けのテーブル席が2卓配されている。
店員に「お好きな席にどうぞ」と言われてカウンター席の1つに腰を下ろす。店員が冷水の入ったコップを持ってきたので、購入した食券をカウンターの上に置いて、料理を注文した。
注文したのは「おろし&味噌ロース定食」「ライス特盛」である。盛り合わせ定食はライス大盛無料となっているが、今回は腹ペコだったので、ライス特盛で注文した。
料理を注文すると、お冷やを飲みながら料理が出来るのを待つ。卓上には中濃ソースと特製ソース、人参ドレッシング、七味、しょうゆ、小分けにしたマスタード、昆布入りタクアンといった調味料や漬物の他、箸、楊枝、紙ナプキンが置かれている。
しばらくして料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。
メインの皿の上には網の上に5切れにカットされたロースカツが2枚重ねられている。「おろし&味噌ロース定食」を注文したので、ロースカツにそれぞれダイコンおろしや八丁味噌のソースがかけられた状態で料理が出されると思いこんでいたのだが、その予想は裏切られた。
ロースかつの脇には千切りキャベツの山が盛られていて、その頂にレッドキャベツの千切りが彩りを添えている。キャベツの山の両脇には陶器製の小器が2つ載せられていて、左手の小器には味噌ソースが、右手の小器にはポン酢が入っている。
小鉢にはダイコンおろしがたっぷりと入っていて、刻みネギがトッピングされている。
味噌汁はワカメの味噌汁である。
特盛のライスは大きなお椀にご飯が盛られている。
まずは味噌汁を飲む。適度な旨みが感じられる味噌汁は空腹の胃袋に染み渡るように美味しい。
味噌汁を少し飲んだところで、千切りキャベツに人参ドレッシングをたっぷりとかけて、千切りキャベツを頬張った。富士山のミネラル水を使用して栽培しているというキャベツはふんわりとした食感で、シャキシャキとした歯応えとフレッシュな味わいが楽しめる。フルーティーな味わいの人参ドレッシングでキャベツが美味しく食べられた。
千切りキャベツをおおかた食べ終わると今度はロースカツに箸を付ける。アメリカ産熟成チルドポークを使用しているというロース肉は脂身の少なく、断面が白っぽく感じられる。まずは何も付けずに1切れ口に運ぶと柔らかい食感に淡泊な味わいが感じられた。
どうやって食べるか一瞬考えたが、ロースカツを2切れライスの上に載せると、小鉢をとってダイコンおろしを半分ロースカツの上に載せ、その上からポン酢をかけて、おろしトンカツとして食べる。独自配合の焼成生パン粉を使用して揚げられたロースかつの衣はサクサクとした食感を失うことなく、ダイコンおろしを纏って口の中に入ってくる。
ダイコンおろしの水分にポン酢が混ざり合い、ポン酢の酸味とダイコンおろしの甘さが加わって、さっぱりとした味わいで美味しい。あきたこまちを使用しているというご飯が一気に進むようである。
最初の1枚のロースカツをダイコンおろしとポン酢で食べてしまうと、残りの1枚は味噌ソースをかけて食べることにする。先ほどと同様、ロースカツを2切れほどライスの上に載せると、その上から味噌ソースをたっぷりとかけて、ライスと一緒にカツを頬張った。
八丁味噌を使用している味噌ソースは甘く、トッピングされた白ごまがほのかに香ばしさと食感のアクセントを与えている。衣の上からかけられた味噌ソースはそのままライスに染み込み、ライスも味噌ソースで食べているかのような感覚である。
味噌ソースのかかったロースカツは完全に味噌ソースの濃厚な味わいに負けてしまっていて、味噌ソースの味の肉を食べているかのような感覚である。味噌ソースはロースカツの量と比べるとたっぷりとあって、味噌ソースがかかったライスもまるで味噌ソースライスのようになっている。ロースカツを食べながら、ライスをかき込んだ。
ロースかつの最後の1切れでお椀に残った味噌ソースをかき寄せるようにして口に運ぶ。ロースカツの皿に残っていたキャベツの千切りも残さず、食べてしまうと、最後に味噌汁を飲み干して完食。
久しぶりに食べた松乃家のライス特盛の定食はなかなかボリュームがあった。満腹である。最後にコップに残ったお冷やを飲み干すと、席を立って店を出た。
立川駅に戻って再び電車に乗って帰宅の途につく。夜になって南よりの風は止んだ。気温も幾分下がってきたようである。