「日本は日本人だけのものではない」本領発揮

遂に子ども手当が支給される。

これはある危険が潜む。
それは、政府が無条件に現金を与えることで国民を潜在的に飼い慣らし、
為政者の意のままに操る、もしくは政治への関心を薄れさせ、堕落させ、
国を権力者にとって都合の良い仕組みに変えてしまう恐れがあること。

いわば「国民家畜化計画」？


もっとも、良識ある国民はそんなことでは騙されず、
日本にとって良い方向に進むとは思うが、
その前に財政が破綻するかもしれない。

民主党が選挙目当てで始めた子ども手当や高校授業料無償化。
結局はその子供たちが支給金額以上の負担を強いられることになる。

主張：３月２９日　～ＭＳＮ産経ニュース


「一言」
桜の淡い色を眺めれば心が安らぐ。