童謡

日曜日、ＮＨＫで地域特集
「童謡でつづるふるさとの四季～阿蘇・天草～」
が放映された（熊本だけ？）。

天草、阿蘇の季節毎の美しい風景。
その中でＤＯＹＯ組が童謡・唱歌を歌う。

彼女たちの優しい歌声が自然と調和し素敵だ。

いつの日か全国版として放送して欲しい。

ＮＨＫ番組表


「一言」
ＤＯＹＯ組には微風がよく似合う。

夢

私はよく夢を見るほうだが、内容はあまり覚えていない。

覚えている夢の大部分は見知らぬ土地の映像で、
不思議な話や変わった内容が多い。

結構面白い話で続きが気になる夢もあるが、
いつの間にか場面が変わることもある。

これらの夢もすぐ忘れ、かすかに断片が残っているだけである。

また、夢の途中で目が覚めると暫くはとても眠たい。

ふと思った。
夢の時間軸は実際の時間と等しいのだろうか。

朝、あと５分寝れると思い、いつの間にか夢を見ているとき、
その夢は結構長かった気がした。
後で思い返せば、とても５分の物語ではないような感じがする。

夢は楽しい。また、重要なヒントを与えてくれることもあるという。
今度から、覚えている範囲でメモ書きしようと思う。


「一言」
今朝の夢に、２～３ｍの直立した爬虫類（恐竜？）が出てきた（＾＾；）。

産経

今日の産経ニュースを読めば、日本の置かれている状況の一端がわかる。


主張2008.6.25　集団的自衛権提言　非現実的解釈変える好機～産経ニュース


主張2008.6.25　銃撃日本漁船　洞爺湖でも領土原則貫け～産経ニュース


産経抄2008.6.25～産経ニュース



安倍さんが進めていた安全保障の検討で、
やっと懇談会より報告書が提出されたが、
福田首相は消極的でいつ実現されるかわからない。

トップが変われば方針が大きく変わるのはよくあることだが、
国の安全保障に関心がない政治家は身を引いて頂きたい。



「一言」
今年の梅雨は陽性型。

初恋

久しぶりに村下孝蔵さんの「初恋」を聴いた。

この曲を聴くと、イメージが合っているせいか中学時代を想い出す。

あの頃は感受性豊かだったなぁ。
それに比べて今は無感動になってしまった（＾＾；）。

過去にとらわれるのは良くないが、
過去を振り返るのは足元を見つめ直す良い機会になる。

いつか人生をゆっくり振り返ってみようと思う。


「一言」
振り返る・・・ああっ、頭の中に
はしだのりひことシューベルツの「風」が流れてきた。

話題三題

○東シナ海の海底ガス田問題で日中両政府が合意した。
　政府関係者は自画自賛していたが、何か釈然としない。
　これからも問題は継続していきそうな気がする。


○尖閣諸島問題で、台湾がおかしな動きを見せている。
　親中政権になった途端これかよ。
　軍隊がない日本の弱さの一場面。


○宮崎死刑囚の死刑執行を知ったときの感想。
　「ええっ、まだ死刑になっていなかったんだ」
　とうの昔に執行されたとばかり思っていた。

　またもや死刑廃止論者が蠢いている。
　それにしても、朝日の報道はひどすぎる。



「一言」
明日は夏至。
　

蒸し暑い

日中は晴れて暑かったが、今は蒸し暑い。

うちわで扇ぎながらこれを書いている。

この蒸し暑さが続けば、
「クーラーを入れるのは７月になってから」
というマイルールも破りそう（＾＾；）。

クーラーに慣れると、暑さに対する忍耐力が低下する。
今年は何か工夫して、クーラー稼働時間を減らしたいと思う。
（無理？！）


「一言」
安倍さん、よく言った！ナイス！

地震の恐さ

東北地方で起きた地震を見て、
改めて地震の恐ろしさを感じた。

山一つ消え、土石流が旅館を飲み込み、
あちこちで土砂崩れが起き・・・。

行方不明者の捜索やライフラインの復旧が急がれるが、
被災された方、特に高齢者の健康面も心配だ。

一日も早く元の生活に戻れるよう願わずにはいられない。


「一言」
楽天岩隈投手の男気に感動！
　

外交下手

北朝鮮との実務者協議のニュースを見て呆れた。

「拉致問題の再調査を実施する」と北朝鮮が表明しただけで、
日本政府は経済制裁を一部解除すると方針を決めてしまった。

こんなことばかりするから、
日本はいつまでたっても外交は二流でしかない。

「解決済み」から方針転換しても、
結果なり中間報告で道筋が見えた時点で
一部解除するのが普通である。

家族会の方が、口々に解除すべきでないと
言っておられたがその通りである。

安倍さんが対北融和論を非難されていたが、
そろそろ表舞台に復活する頃かもしれない。


「一言」
梅雨の晴れ間。というより、梅雨入りした途端晴れた。
　

２０年

氷室京介がソロ活動２０年の節目を迎え、
それを記念したアルバムが発売された。

氷室さんがファンに感謝を込めた
シングルコンプリートアルバムで、
新曲や提供曲も含まれている。


☆
BOØWY解散から２０年になるのか。
感慨に耽り曲を聴くと、懐かしさに胸が熱くなった。

疾走するビート！
心に響くバラード！

どの曲も素晴らしい。
やっぱり氷室さんは最高だ！

オフィシャルサイト


「一言」
梅雨入りした途端に大雨・・・。

セダンヒストリーブック

日産の新型「ティアナ」誕生を記念して、
日産セダンの歴史と昭和の世相を振り返るヒストリーブックが、
全国の販売店でプレゼントされている。

年ごとの主な出来事とその時発売されたセダンが紹介されていて、
車の進化と時代を感じることが出来る。

また、懐かしい曲が収録されたＣＤまで付いており、
古き良き時代を想い出すことが出来る。


セダンヒストリーブック～ＮＩＳＳＡＮ



「一言」
昔の車は小さく環境にやさしかった！？