前回更新してからほんの一月の間に、
中韓に関する(ムカツク)問題が数え切れないほど起こった。
これも民主党政権の不甲斐なさからきており、
この政権の外交は最早「外交ごっこ」としか言いようがない。
(そういえばポッポは、
「私が総理の時は友愛でトラブルはなかった」などとほざいていた・・・)
まあ、韓国とは「冷静に」国交断絶すればいいとして、問題は中国である。
今のうちから法改正などしていかないと、「近い将来」大変なことになる。
尖閣諸島の国有化が横槍で急に決まった話も、
中国と「現状維持」という裏取引があったのではと勘繰りたくもなる。
また、地権者には何らかの圧力があったかもしれない?
(そういえばかつてオザワは、
中国に行ったとき「人民解放軍の尖兵になる」みたいなことを言っていたな・・・)
民主党政権になって、本当に日本はボロボロになった。
これも、世論を誘導したマスコミと、
それに乗せられ投票した有権者の所為だ。
少しでも投票に悔いているなら、
今度の選挙では自民党に入れるべきだ。
(でもまた、新党などを推すメディアに乗せられそうだ・・・)
自民党は自民党でも、傾いた日本を建て直せるのは安倍さんしかいない。
ぜひ総裁選に立候補してほしい!
それにしても、安倍さんが総理のときの安倍叩きは酷かったなぁ。
今回も早速、総裁選で安倍さんの名前があがると、
左系メデイアはマイナスイメージを植え付けている。
もし、今度の選挙で自民党が勝ち、安倍さんが再び首相になったなら、
前回の轍を踏まないためにも、
前面に出てマスコミの盾となる親衛隊のような人が必要だ。
たとえば、副首相には、産経新聞「正論」でいつも正論を述べておられる稲田朋美さん、
官房長官には、同じく総裁選に出馬する石破氏(ねちねち攻撃~^^;)。
もちろん、今の日本を憂う、日本人の応援は必須である。
これからどうなるか分からないが、
民主党政権だけは今すぐ終わらせないといけない。
☆次回更新予定日、10月10日。
「一言」
民主党政権になって、唯一良かったことは、
多くの人が領土問題に目覚めたことである。
「二言」
やはりこいつらは・・・。
【産経抄】:9月1日 ~ MSN産経ニュース