Siriと話そう ー会話編ー

Siriの言語設定ができたので、さっそく会話してみることにしました。
何話そうかなあ。



「わたしは餃子を食べます。あなたは？」
それ聞いてどうする　(￣▽￣;)


そしたらSiriは冷静に、
我好像没有。如果有什么其他我能帮上忙的、请尽管告訴我。
（私は持っていないようです。 他にご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。）


そ、そ、そうですよねぇ。（;´▽｀A``
でもいきなり会話と言われても、なかなか思いつかなくて
「明日は何曜日ですか？」
またアホな質問を…（-＿-）

Siriさん、曜日だけじゃなくて日付まできっちり教えてくれました。年まで・・・
可哀相な子だと思われたかもｗ




アホな質問につき合わせたお礼を言って

（Siriさん、「不用謝」も言います。ワンパターンじゃないところ、流石ですね）

おやすみの挨拶をして終わりました。

なんだか可愛くなってきたｗ


でも、本当に発音の練習になるのか、若干疑問もあります。
以前Google先生に「わたしは餃子を食べます」を言ったら
「角質除去」と認識された哀しい思い出が。
(chiの発音ができてないんだね）
同じ初心者の友人にもやってもらったら「わたしは前足です」でしたｗ
Siriさんは、とっても賢いので
（そして優しいデス、Google先生チョー厳しい（ﾉД｀））
下手糞な発音を忖度してくれてるのでしょうが
まあ、楽しく学ぶのも大事だと思うので
Google先生で心折れたら、Siriさんと話すことにします。


Amazon Alexaはどんな感じなのか気になりますが、
「よくわかりませんでした」を中国語で言われ続けると不便なので
日本語設定を変えるのはやめておこうと思いますｗ