カーリングカップ 決勝
ジグナル・イドゥナ・パーク
観客 68517人動員
H ●リヴァプール 1-2 チャールトン○ A
1前半2
0後半0
7(5) シュート 13(6)
42 支配率 58
得点状況
リヴァプール
前半6分 ルイス・ガルシア
チャールトン
前半15分 ジョン・アルネ・リーセ
前半21分 C・ルカレッリ
交代
ロンメダールin バインズout 後半26分
フンテラールin ルカレッリout 後半26分
MOM C・ルカレッリ 7・5 値千金の逆転弾をねじ込んだ!
試合総括
リーグ戦優勝の可能性がほとんどなくなり、最後のタイトルとなったカーリングカップ。リヴァプール、チャールトンが優勝を賭けついに激突した!!!
試合はいきなり動く。前半6分、ペナントの上げたクロス。
逆サイドの流れるかと思われたが、ルイス・ガルシアが意地の飛び込みを見せ先制!ホームで幸先の良いスタートを切る。
一方のチャールトンは前半15分、リーセが決めて同点とするとさらに21分、
バロシュのシュートのこぼれ玉をルカレッリが頭で合わせ逆転!
優勝カップを手繰り寄せる。
リヴァプールはジェラードを中心として攻めるが、ホランド、モウチーニョがしっかりとマークしジェラードを自由にさせない。
両サイドもバインズ、コーカーがしっかりと押さえリヴァプール攻撃陣を完全に押さえ込む。
後半に入ってもチャールトンはプレッシャーをかけ続ける。
先ほどゴールを許したガルシア、ベラミーを完全に押さえ込み試合をさせない。
逆に後半34分、フンテラールがダイレクトボレーを打つシーンがあったが、
レイナが抑える。何とか同点に持ち込みたいリヴァプールだったが、厳しいプレッシャーを最後まではがせない。
そして試合終了のホイッスル。チャールトンがクラブ史上初のカーリングカップ制覇という偉業を達成した!
試合後のコメント
FW ダレン・ベント
「とても嬉しいよ!今日はコンディション不良で出場はなかったけど、
ベンチで最後まで見守ったよ。ここまで来るのは非常に苦しかった。
得点王も取ることができたし優勝できてとても嬉しいね!」
FW C・ルカレッリ
「チームに貢献できてよかった。
ゴールシーンはあまり覚えてないんだ。バロシュがシュートを打って
こぼれたところ頭で合わせたのまでは覚えているんだけどね。
とにかく、自分の役目を果たせて嬉しい。来シーズンもここでプレーしたいね。」
MF スコット・パーカー
「最後まで諦めなかったことが今日の優勝に繋がったんだと思う。
ここまでチームはいい調子で勝ち上がっていた。
今日は出なかったけど、絶対に勝てると思っていたんだ。
カップ戦を制することが出来て嬉しいよ。」
MF ジョン・アルネ・リー線
「チームの勝利に貢献できて嬉しいね。
ここ最近は調子がいいんだ。今日もすばらしいゴールを決められた。
相手が古巣ということで少し戸惑いはあったけど、そんなこと考えずにプレーしたんだ。今日勝てて本当に嬉しい。」
MF ジョアン・モウチーニョ
「とても嬉しいね!昨シーズンは準決勝で涙を呑んだからなおさら嬉しいよ。
相手は強豪リヴァプール。でも自分達の力を信じて戦った。
それが結果に現れたんだ。これは今後に必ず生きてくると思う。」
DF ニコラス・ブルディッソ
「すばらしい日になったね。
ベラミーやガルシアといったすばらしいFWがいたけど、臆することなく守りきれた。1失点してしまい勝てるか心配だったけど、攻撃陣を信じたんだ。
そしたら彼らはすぐに逆転してくれたね。とても嬉しかった。」
DF クリスティアン・サパタ
「自分のミスで失点してしまった。でもルカレッリやリーセがすぐに逆転してくれた。自分は絶対に失点してはならないという気持ちで最後まで守りきった。
優勝という結果が出てとても嬉しいよ!」
GK スコット・カーソン
「ここまでチームに何度も助けられてきた。だから今日こそは逆に助けてやろうと思ったんだ。でも最初に失点してしまった。これ以上点はやれない。そんな時に孤ルカレッリたちが逆転してくれたんだ。そこからは無我夢中さ。
気づいたら試合は終わっていたよ。優勝と知った時はとっても嬉しかった!
最後まで諦めなかった気持ちがこういう結果を導き出したんだと思う。」
グラートン監督
「最後まで私は彼らを信じた。そして彼らは期待にこたえてくれた。
誰がヒーローというわけではない。チーム全員がヒーローだ。
今日という日を忘れないで欲しい。必ず彼らのためになる日が来る。
優勝できてとても嬉しいよ。リーグ戦も最後まで諦めず戦っていきたい。」
ジグナル・イドゥナ・パーク
観客 68517人動員
H ●リヴァプール 1-2 チャールトン○ A
1前半2
0後半0
7(5) シュート 13(6)
42 支配率 58
得点状況
リヴァプール
前半6分 ルイス・ガルシア
チャールトン
前半15分 ジョン・アルネ・リーセ
前半21分 C・ルカレッリ
交代
ロンメダールin バインズout 後半26分
フンテラールin ルカレッリout 後半26分
MOM C・ルカレッリ 7・5 値千金の逆転弾をねじ込んだ!
試合総括
リーグ戦優勝の可能性がほとんどなくなり、最後のタイトルとなったカーリングカップ。リヴァプール、チャールトンが優勝を賭けついに激突した!!!
試合はいきなり動く。前半6分、ペナントの上げたクロス。
逆サイドの流れるかと思われたが、ルイス・ガルシアが意地の飛び込みを見せ先制!ホームで幸先の良いスタートを切る。
一方のチャールトンは前半15分、リーセが決めて同点とするとさらに21分、
バロシュのシュートのこぼれ玉をルカレッリが頭で合わせ逆転!
優勝カップを手繰り寄せる。
リヴァプールはジェラードを中心として攻めるが、ホランド、モウチーニョがしっかりとマークしジェラードを自由にさせない。
両サイドもバインズ、コーカーがしっかりと押さえリヴァプール攻撃陣を完全に押さえ込む。
後半に入ってもチャールトンはプレッシャーをかけ続ける。
先ほどゴールを許したガルシア、ベラミーを完全に押さえ込み試合をさせない。
逆に後半34分、フンテラールがダイレクトボレーを打つシーンがあったが、
レイナが抑える。何とか同点に持ち込みたいリヴァプールだったが、厳しいプレッシャーを最後まではがせない。
そして試合終了のホイッスル。チャールトンがクラブ史上初のカーリングカップ制覇という偉業を達成した!
試合後のコメント
FW ダレン・ベント
「とても嬉しいよ!今日はコンディション不良で出場はなかったけど、
ベンチで最後まで見守ったよ。ここまで来るのは非常に苦しかった。
得点王も取ることができたし優勝できてとても嬉しいね!」
FW C・ルカレッリ
「チームに貢献できてよかった。
ゴールシーンはあまり覚えてないんだ。バロシュがシュートを打って
こぼれたところ頭で合わせたのまでは覚えているんだけどね。
とにかく、自分の役目を果たせて嬉しい。来シーズンもここでプレーしたいね。」
MF スコット・パーカー
「最後まで諦めなかったことが今日の優勝に繋がったんだと思う。
ここまでチームはいい調子で勝ち上がっていた。
今日は出なかったけど、絶対に勝てると思っていたんだ。
カップ戦を制することが出来て嬉しいよ。」
MF ジョン・アルネ・リー線
「チームの勝利に貢献できて嬉しいね。
ここ最近は調子がいいんだ。今日もすばらしいゴールを決められた。
相手が古巣ということで少し戸惑いはあったけど、そんなこと考えずにプレーしたんだ。今日勝てて本当に嬉しい。」
MF ジョアン・モウチーニョ
「とても嬉しいね!昨シーズンは準決勝で涙を呑んだからなおさら嬉しいよ。
相手は強豪リヴァプール。でも自分達の力を信じて戦った。
それが結果に現れたんだ。これは今後に必ず生きてくると思う。」
DF ニコラス・ブルディッソ
「すばらしい日になったね。
ベラミーやガルシアといったすばらしいFWがいたけど、臆することなく守りきれた。1失点してしまい勝てるか心配だったけど、攻撃陣を信じたんだ。
そしたら彼らはすぐに逆転してくれたね。とても嬉しかった。」
DF クリスティアン・サパタ
「自分のミスで失点してしまった。でもルカレッリやリーセがすぐに逆転してくれた。自分は絶対に失点してはならないという気持ちで最後まで守りきった。
優勝という結果が出てとても嬉しいよ!」
GK スコット・カーソン
「ここまでチームに何度も助けられてきた。だから今日こそは逆に助けてやろうと思ったんだ。でも最初に失点してしまった。これ以上点はやれない。そんな時に孤ルカレッリたちが逆転してくれたんだ。そこからは無我夢中さ。
気づいたら試合は終わっていたよ。優勝と知った時はとっても嬉しかった!
最後まで諦めなかった気持ちがこういう結果を導き出したんだと思う。」
グラートン監督
「最後まで私は彼らを信じた。そして彼らは期待にこたえてくれた。
誰がヒーローというわけではない。チーム全員がヒーローだ。
今日という日を忘れないで欲しい。必ず彼らのためになる日が来る。
優勝できてとても嬉しいよ。リーグ戦も最後まで諦めず戦っていきたい。」