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チャールトンダイジェスト

2007年07月18日 18時56分17秒 | Weblog
カーリングカップ 準々決勝

セント・ジェームズ・パーク

観客 38693人動員

H ○チャールトン 6-2 エバートン● A
          4前半1
          2後半1
    14(10) シュート 5(3)
    62    支配率  38

得点状況
チャールトン
前半3分、5分、17分、後半15分、後半42分 ダレン・ペント
前半20分 ヤン・フンテラール

エバートン
前半40分 アンディ・ジョンソン
後半44分 ビーティー

交代
リチャーズin バインズout ハーフタイム
モウチーニョin レオ=コーカーout ハーフタイム
アンデルソンin ナニout ハーフタイム

MOM ダレン・ペント 8・5 5得点大爆発!!!

試合総括
完全な一方的な試合となった。

前半開始早々、ここのところ絶好調なペントが先制点をあげると、その後大爆発!
前半3分から始まったゴール攻勢は勢い留めることを知らず。
すばらしいゴールとなったのは前半5分、ナニのクロスボールを相手DFにマークを振り切り放ったシュート!
完璧な位置取りと正確無比なクロスボールが合さって生まれたゴールだった。
フンテラールも1点にとどまったが、得意のヘッドで決めるなどなかなかの活躍。
後半から出場のアンデルソンもドリブル突破から、強烈なミドルシュートを放つなど期待の活躍。
しかし残念なことに、格下エバートンから2失点も喫してしまった。
前半40分の失点は完全にGKラモンのミス。
ジョンソンが仕掛けたフェイントを完全に読みきっていたのにもかかわらず、
若さのせいで飛び出しすぎてしまい、逆にシュートコースを与えてしまった。
後半終了間際のゴールも、完全にサパタのミス。
猪突猛進に突っ込んでいったところ、ビーティーが軽くフェイントしただけで
振り切られてしまった。急には止まれない。まさに言葉が示すとおり守り急いでしまった。そしてビーティーにドリブル突破を許し、得点を奪われてしまった。
課題の守備。これが改善されないことには完全に立ち直ったとはいえない。
FWが華麗な復活を遂げたが、逆にDFが長い長いトンネルに迷い込んでしまった。しかし試合はペントの大活躍で勝利したチャールトン。
昨年チェルシー相手に夢を立たれ、敗れ去ってしまった因縁の準決勝の舞台へと駒を進めた!

カーリングカップ 準々決勝 他の結果

H リヴァプール 3-2 アーセナル A

リヴァプール、延長戦に及んだ激闘を制し準決勝進出!

H ニューカッスル 1-1 マンチェスター・U A

ニューカッスル、延長戦まで持ち込むも最後は力負け…

H トットナム 3-1 フルハム A

延長戦までもつれ込んだ試合、最後はトットナムが気合で勝利!

カーリングカップ準決勝組み合わせ

H リヴァプール VS マンチェスター・U A

H トットナム VS チャールトン A