NEW SOCCER PARADISE

NEW SOCCER PARADISE
プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

第128シーズン 結果

2009年03月10日 14時14分57秒 | NEW SOCCER PARADISE
127シーズンが終わりました。
基本的な成績内容などを発表したいと思います。

最終成績
6勝16敗16分 勝ち点32 得点19点 失点38点

チーム成績
チーム内得点ランキング
1位 FWフェルナンド・トーレス 6得点
2位 MFシャビ・アロンソ 3得点
2位 DFアシエル・デル・オルノ 3得点
4位 MFルイス・ガルシア 2得点
4位 MFセバスティアン・バレロン 1得点 他数名


チーム内評価点ランキング
1位 DFアシエル・デル・オルノ 7.05
2位 MFルイス・ガルシア 7.02
3位 FWフェルナンド・トーレス 6.98
4位 DFカルロス・マルチェナ 6.88
5位 MFホアキン・サンチェス 6.72

チーム内総合ランキング

MVP DFアシエル・デル・オルノ

功労賞 MFルイス・ガルシア

大きな希望を持って迎えた新シーズンだった。
チームはこれ以上無いような好調ぶりを見せ、戦いが始まった。
それを象徴するかのように、開幕戦は打ち合いを制し、見事に勝利で飾った。
今季はいける!と、何人ものファンが悟ったが、現実は無情にもバレンシアに
非常に厳しい現実を突きつけることになった。
開幕戦の働きが嘘のようにチームは沈黙、10試合を終えて1勝5敗4分という
信じられない結果になった。
原因は選手の不調にあったと、今思えば考えられるだろう。
それまで数シーズンに渡りチームを支えていたMFエルゲラがコンディションを
大きく崩してしまい、シーズン開始早々にして、中盤の要を失うことになる。
さらに、チームの心臓と言っても過言ではないプジョルも、ここ2シーズンの
素晴らしい働きが嘘のようなプレーに終始。
守備の要である2人を失ってしまい、チームは大混乱に陥ってしまった。
エルゲラの代わりに入ったメンディエタは、自分の本来の力を見せれずに僅かに
4試合の出場に終わってしまう。その代わりのセスクも、不慣れなポジションに
入ったために自分のプレーが出来ずに交代となった。
そこで指揮官は、チームの大改革を推し進める決断を下す。
エルゲラが使えなくなったために、中盤を一気に変えてきた。
そこで白羽の矢が立ったのが、スペインのジダンことバレロンである。
本人も出場には意欲的で、彼に最後の望みを託した。
するとバレロンが初出場から躍動し、自ら決勝点となるボレーシュートを決めて
華を添えると共に、チームに十三試合ぶりの勝利をもたらした。
しかし、彼1人ではどうしようもなくその後も調子が上がらず、結局最悪な形で
シーズンを終えることになった。来シーズンに向けて、不安は増すばかりである
いったい、これからどうなってしまうのか?

第127シーズン 結果

2009年03月05日 12時51分22秒 | NEW SOCCER PARADISE
最初にお詫びを。
ここ一週間ほど、病気にかかってしまい更新が出来ていませんでした。
ようやく回復し、本日更新となりますが、126シーズンはほとんど手を
付けられなかったので、127シーズンの更新になります。
それと、今後の更新ペースですが、やはり1日10試合の更新は厳しいので
総括のみとさせていただきます。申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

127シーズンが終わりました。
基本的な成績内容などを発表したいと思います。

最終成績
10勝13敗15分 勝ち点45 得点27点 失点33点

チーム成績
チーム内得点ランキング
1位 FWフェルナンド・トーレス 7得点
1位 MFディエゴ・トリスタン 7得点
3位 MFシャビ・アロンソ 3得点
4位 DFカルロス・プジョル 2得点
4位 DFカルロス・マルチェナ 2得点 他一名


チーム内評価点ランキング
1位 DFカルロス・プジョル 7.22
2位 FWフェルナンド・トーレス 7.11
3位 DFカルロス・マルチェナ 7.00
4位 MFイバン・エルゲラ 6.93
4位 DFアシエル・デル・オルノ 6.93

チーム内総合ランキング

MVP DFカルロス・プジョル

功労賞 FWディエゴ・トリスタン
    FWフェルナンド・トーレス

奮闘賞 DFカルロス・マルチェナ

前半戦の滑り出しは、文句なしの最高のスタートだった。
ディエゴ・トリスタンが完璧にチームにフィットし、前線から怒涛の攻撃を見せ
チーム全体が流れるような攻撃を見せていた。
トーレスもトリスタンと素晴らしい連携を見せ、10試合を終えた時点で
それぞれトリスタンが3得点、トーレスも3得点と完璧な出来だった。
守備陣もプジョルとマルチェナが鉄壁の守備ラインを組織し、両サイドバックも
攻守に渡りすばらしい活躍を見せ続け10試合を終えた時点で失点はなんと
僅かに4という完璧な立ち上がりを見せていた。
サポーターはチームの躍進に期待し、待ち続けた黄金期の当来かと思われた。
しかし、次の日より突如として崩れる。

あれほどの攻撃を見せていた攻撃陣はそろいも揃って沈黙。
守備陣は無駄な失点を献上し勢いは突如としてストップ。
2日目の10試合を終えた時点で、僅かに2勝と信じられない急ブレーキだった。
サポーターは不甲斐ないチームに大激怒、監督も呆れ顔でチームはどうしようも
ない状態へと落ちぶれていった・・・
その後もチームは低迷を続け、結局は例年通りの成績に終始してしまった。
原因は分からないが、やはり強豪との連戦が響いたと思われる。
後半戦強いバレンシアも陰りを見せたのが、非常に痛かった。
例年通りの活躍が出来ていれば、15勝は固かったはずである。
例え、呪いの2日目を迎えたとしてもである。
来シーズンは今季以上の結果が求められる。ここに来て補強もストップし
結果が出ない状況が続くが、ここで我慢しないとどうしようもない。
上位を蹴散らす強いバレンシアになるのを、期待している。