NEW SOCCER PARADISE

NEW SOCCER PARADISE
プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

チャールトンダイジェスト

2007年10月31日 01時18分55秒 | Weblog
プレミア・シップ 第10節

試合会場 アムステルダム・アレナ

来場観客数 47199人動員

Home ○チャールトン 3-0 マンチェスター・C● Away
               1前半0
               2後半0
         26(14) シュート 11(6)
         52    支配率  48

得点者
チャールトン
前半21分 レオ=コーカー
後半33分 ジョン・アルネ・リーセ
後半42分 アンデルソン

マンチェスター・C

チャールトン交代枠
アンデルソンin パーカーout 後半6分
ウォーカーin ポジノフout 後半23分
ブルディッソin アルビオルout 後半38分

Man of the Match マヌエル・パスカル 8・0

試合総括
後ほど掲載

プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ○アーセナル 3-2 ボルトン● Away

Home ●ブラックバーン 0-4 マンチェスター・U○ Away

Home ○チェルシー 2-1 トットナム● Away

Home ●ポーツマス 1-2 リヴァプール○ Away

チャールトンダイジェスト

2007年10月30日 15時10分39秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグ第3戦 

試合会場 カンプ・ノウ

来場観客数 123022人動員

Home ●バルセロナ 1-3 チャールトン○ Away
                1前半2
                0後半1
           10(5) シュート 17(10)
           44   支配率  56

得点者
バルセロナ
前半5分 ハビエル・サビオラ

チャールトン
前半24分、後半14分 アドリアン・ムトゥ
前半41分 セスク・ファブレガス

チャールトン交代枠
アンデルソンin シルバout 後半7分
ギヴin パーカーout 後半16分

Man of the Match セスク・ファブレガス 7・5

試合総括
激しい試合となった。

前半5分、いきなりサビオラにCKのチャンスを決められ
早い段階で先制を許してしまう。
しかし、ムトゥセスクのすばらしい活躍で24分、41分と
ゴールを奪い逆転に成功する。
その後はチャールトンペース。

後半14分にムトゥがダメ押しの追加点を奪うと、バルセロナはすかさずグジョンセンを投入し、エトー、ロナウジーニョ、グジョンセン、メッシの4トップでゴールを奪いにかかる。
しかし、負けられないチャールトンはパーカーに代えギヴを投入し
5バックで対抗する。ギヴが入った守備陣は完全にバルセロナを押さえ込む。
結局、その後の反撃を抑えきったチャールトンがCL3連勝を飾った!

チャールトンダイジェスト 特別編

2007年10月22日 01時50分53秒 | Weblog
第9節まで終わったプレミア・シップ。
発表されたチャールトンの基本フォーメーションを見ながら、
ここまでの試合内容を振り返っていきたい。

2009~2010 チャールトン・アスレティック基本フォーメーション

         フォルラン
              アグエロ
   ☆シルバ            モウチーニョ
         セスク
             パーカー(C)
    バインズ           ☆アルビオル
         ギヴ  リチャーズ
          ☆カーソン
☆はレギュラー争い激戦区。
(C)はキャプテンの意。

登録メンバー
FW
ディエゴ・フォルラン
セルヒオ・アグエロ
ダレン・ベント
ヴァレリ・ポジノフ
ジェームズ・ウォーカー
アドリアン・ムトゥ
テディ・シェリンガム
ルートリッジ

MF
スコット・パーカー
セスク・ファブレガス
ジョアン・モウチーニョ
ダビド・シルバ
ダレン・アンブローズ
ナイジェル=レオ・コーカー
パベル・ネドベド
アンデルソン
ジョン・アルネ・リーセ
マット・ホランド

DF
クリスティアン・ギヴ
ミカ・リチャーズ
ラウール・アルビオル
レイトン・バインズ
ダニエル・アッゲル
マヌエル・パスカル
ニコラス・ブルディッソ
クリスティアン・サパタ
ネイサン・アシュトン

GK
スコット・カーソン
アンデルセン
ダレン・ランドルフ

昨シーズンより攻撃的に進化した。
FWには昨シーズンより活躍する大黒柱フォルラン、そして移籍してすぐの試合で
結果をしっかり残したアグエロという南米コンビ。
ここまでフォルランは9ゴール、アグエロは8ゴールと
この2トップの破壊力はまさに脅威。今シーズンも彼らがチームを牽引する。
MFにはキャプテンパーカー、オフの移籍市場で加入したセスク、
調子の悪いアンブローズからスタメンの座を奪ったモウチーニョ、
そして昨シーズンのアシスト王シルバ。
しかし、左サイドのシルバの調子が思ったように上がらず、最近は
スタメンから落ちてベンチ外となっていたリーセ、成長著しいルートリッジ、
ロナウジーニョ2世と歌われるアンデルソン、そしてシルバの4名で、
激しいポジション争いを繰り広げている。シルバの運命は!?
DFの顔ぶれはほとんど変わらず。チームの顔となったリチャーズ、
ルーマニアの至宝ギヴ、アシュリー・コールと代表でもスタメンを争うバインズ、
そしてスペイン代表にも定着してきたアルビオル。
しかし、完全な右SBがおらず(アウベスは夏にリヴァプールへ移籍)、
アウベスとトレードで加入したアッゲルも、SBでは機能せず、
アルビオルが何とか代役でやっている状態。幸い、ブルディッソもSBは
出来るため、冬までは持ちそうだ。
冬に新選手の獲得はあるのか?そこも見所だ。
GKは3年間チームを支え続ける不動の守護神カーソン。
しかしここ数試合は安定せず、5節から5試合で6失点と過去最多失点の状態。
第2GKのアンデルセンも定着できず、第3GKのランドルフが何とか抑えてる状況。
しかし、ユナイテッド戦ではカーソンがファインプレーを連発するなど
調子はここに来て上向き。守護神の早期復活が待たれる。

クリーシア政権5試合で6失点と守備は安定しないものの、
昨シーズン以上の攻撃で白星を重ねるチャールトン。
守備が安定すれば、適う敵はいなくなるであろう。
そして次節の相手はスペインの強豪バルセロナ。
エトー、ロナウジーニョ、メッシという最強の3トップに加え、
デコ、シャビ、グジョンセンという中盤の顔ぶれも豪華。
最強のチーム同士が、次節バルセロナの本拠地カンプ・ノウで激突する!!!




チャールトンダイジェスト

2007年10月21日 19時55分38秒 | Weblog
プレミア・シップ 第9節

試合会場 オールド・トラフォード

来場観客数 71644人動員

Home ●マンチェスター・U 0-3 チャールトン○ Away
                   0前半3
                   0後半0
              10(3) シュート 19(10)
              45   支配率  55

得点者
マンチェスター・U
なし

チャールトン
前半4分、7分 ディエゴ・フォルラン
前半23分 ジョアン・モウチーニョ(PK)

チャールトン交代枠
パスカルin ギヴout 後半29分

Man of the Match ミカ・リチャーズ 7・0

試合総括
クリーシア監督の進退に関わるといわれたこの試合、見事その噂を払拭した。

調子が悪いとはいえ、昨シーズン何度も苦しめられたユナイテッド。
監督は、ユナイテッド対策として驚きのフォーメーションで挑んだ。
ギグス、ロナウドという両サイドを押さえ込むため、普通CBで使うギヴを
大胆にも右SBで起用。開いた枠にはアルビオルを据えて、

バインズ            ギヴ
    アルビオル  リチャーズ

という布陣で挑んだ。
この策が見事に引っかかる。
前半4分、フォルランがいきなり魅せる。
セスクのパスを綺麗に右足で押し込む。
完璧なゴールで先制点を奪うと、その3分後にはアグエロのパスを押し込み
3分間で2点を奪う。
反撃したいユナイテッドだが、ロナウド、ギグスが完全に押さえ込まれ思ったようにいかない。
逆に23分、4人抜きでエリア内に進入したモウチーニョをエインセが溜まらずファウルで止める。
カードを提示され、PKまで献上。
このPKをモウチーニョに決められ3点差を付けられる。
3点のリードを奪ったチャールトンは有利な展開で試合を進める。
ロッシ、ルーニーの2トップも、アルビオル、リチャーズのコンビに完全に封じられ試合の流れをつかめない。

後半に入ってもチャールトンペーズ。
守備ラインをしっかり保ちながら、カウンター主体で攻める。
後半は点こそ奪えなかったものの、攻守にバランスが取れた戦いでユナイテッドを封じる。
後半29分にギヴがピッチを去るときには、スタンドに駆けつけた少ないチャールトンサポーターから拍手が送られた。
交代で入ったパスカルも、しっかりとした守備でギグスを封じる。
ユナイテッドは、スールシャールなどを投入し反撃を試みるが時すでに遅し。
唯一巡ってきた後半45分のチャンスも、ルーニーが不意にするなど運にも見放されたユナイテッド。
最後まで何も出来ず、痛い敗北を喫した。
逆に、劣勢に立たされながらも見事な完全試合を見せたチャールトン。
クリーシア監督も「私が考えていた攻撃が完璧に出来ていた!120点だ!」
と語るように、9節にしてついに監督の目指すサッカーが体現出来た。
勢い止まらず。このままチャールトンは突き進む。

次節は運命のバルセロナ戦。グループ首位を駆けた戦い。
勝利を手にするのはどっちだ!!!

プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ○アーセナル 2-1 エバートン● Away

Home ●アストンヴィラ 0-1 リヴァプール○ Away

Home ○チェルシー 2-1 ワトフォード● Away

チャールトンダイジェスト

2007年10月21日 18時41分19秒 | Weblog
プレミア・シップ 第8節

試合会場 アムステルダム・アレナ

来場観客数 42948人動員

Home ○チャールトン 5-2 フルハム● Away
                0前半0
                5後半2
          27(15) シュート 8(5)
          50    支配率  50

得点者
チャールトン
後半6分、12分 セルヒオ・アグエロ
後半23分、33分 アンデルソン
後半32分 セスク・ファブレガス

フルハム
後半27分 マクブライド
後半35分 コリンズ・ジョン

チャールトン交代枠
アンデルソンin シルバout 後半20分
ムトゥin アグエロout 後半27分

Man of the Match ディエゴ・フォルラン 7・0

試合総括
大きな課題を残す結果となった。

アグエロ、フォルランの2トップが機能し5点という結果を残したものの
完全に守備の裏を衝かれ2失点。
カーソンも本来のパフォーマンスとは程遠い出来だった・・・

クリーシア監督
「非常に厳しい状態だ。
この状態でユナイテッド(次節直接対決)と戦うのは正直つらい。
何とか頑張って欲しいが、苦戦するだろう。」

すでにサポーターの間では監督不要論が飛び交っている。
監督にとっては、次節が正念場だろう。

プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ●ミドルスブラ 1-2 チェルシー○ Away

Home ○ポーツマス 2-0 アーセナル● Away

Home ●ボルトン 0-3 マンチェスター・U○ Away

Home △リヴァプール 1-1 ウエストハム△ Away

チャールトンダイジェスト

2007年10月21日 00時55分06秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグ第2戦 

試合会場 デッレ・アルピ

来場観客数 65491人動員

Home ●ペジクタシュ 1-4 チャールトン○ Away
               0前半2
               1後半2
          14(8) シュート 32(17)
          48   支配率  52

得点者
ペジクタシュ
後半17分 ボイゴ

チャールトン
前半29分、47分、後半13分 ヴァレリ・ポジノフ
後半30分 ダレン・ベント

チャールトン交代枠
アシュトンin アルビオルout 後半13分
アンデルソンin アンブローズout 後半22分
ルートリッジin パスカルout 後半32分

Man of the Match ヴァレリ・ポジノフ 8・0

試合総括
まさに上出来だった。

ブルガリアの若きエースポジノフを主軸に攻めるチャールトン。
そのポジノフが大爆発!
前半から果敢に突破し、17分にはヘッドでバーに当てるおしいシュートを放つ。
すると29分、セスクのパスをヘッドで合わせ先制!
さらに前半終了間際には綺麗なボレーを決めて2-0で折り返す。

後半に入ってもさらに1点奪ったポジノフは、移籍後初のハットトリック達成!
後半30分には、こちらもエースベントがポジノフのゴールショーに
花を添えるゴールを奪い4点目!
後半17分に失点してしまったものの、2連勝でグループ首位に立った!

チャールトンダイジェスト

2007年10月20日 21時47分49秒 | Weblog
プレミア・シップ 第7節

試合会場 プラウトラウム・シュタディオン

来場観客数 21859人動員

Home ●ウィガン 0-2 チャールトン○ Away
            0前半1
            0後半1
        6(3) シュート 10(7)
        50  支配率  50

得点者
ウィガン
なし

チャールトン
前半15分 ディエゴ・フォルラン
後半17分 セルヒオ・アグエロ

チャールトン交代枠
ホランドin セスクout 後半29分
シェリンガムin フォルランout 後半29分

Man of the Match ジョアン・モウチーニョ 7・5

試合総括
非常に厳しい戦いだった。

前半より試合はアウェイ、ウィガンペース。
攻撃の要ベント、守備の要パーカー、カーソンを欠いたチャールトンは
序盤から苦しい展開になる。
攻撃陣もここまでの勢いなく、前節の疲れもあるのか完全に押さえ込まれる。
しかし前半15分、モウチーニョが果敢なドリブル突破をみせサイドを抜けると、
中央へいたフォルランへパス。これをフォルランがヒールで合わせ先制!
チャールトンが貴重な1点を挙げる。
しかしこの先が続かない。ウィガンのベテランへスキーと、
今売り出し中の若手ストライカーバートンに翻弄され何度もピンチを迎える。
それでも、若いランドルフが気迫のプレーで押さえ込み点を与えない。

後半に入ると、徐々に流れを取りもどす。
17分にアグエロが追加点を上げると試合は決す。
29分に調子の悪いセスクを下げホランドを投入し逃げ切りを図る。
結局その後もウィガンの猛攻を防ぎきったチャールトンが白星を挙げた!

プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ○マンチェスター・U 3-1 ポーツマス● Away

Home ○チェルシー 2-0 リヴァプール● Away

Home △アーセナル 3-3 ウエストハム△ Away

チャールトンダイジェスト 特別編

2007年10月20日 15時26分11秒 | Weblog
9月15日に行われる国際親善マッチ

        イングランド VS フランス

の試合の召集メンバーが発表された。
チャールトン・アスレティックからは3名の選手が招集された。

GK スコット・カーソン
MF スコット・パーカー
FW ダレン・ベント

活躍に期待したい。
クリーシア監督のコメント
「この時期の召集には少し残念だ。
チーム作りの最中に、チームの要3人を失うのは大きい。
しかし、国のために戦うのなら応援したい。」

同時にクラブランキングが発表された。
チャールトン・アスレティックは昨シーズンの31位から7位へと大躍進を遂げた!

クラブランキング 9月5日発表

1位 チェルシー 
2位 バイエルン・ミュンヘン
3位 ユベントス
4位 バルセロナ
5位 ミラン
6位 ベンフィカ
7位 チャールトン ☆
8位 ポルト
9位 インテル
9位 レンジャース 

チャールトンダイジェスト

2007年10月19日 20時25分26秒 | Weblog
プレミア・シップ 第6節

試合会場 エンニオ・タルディーニ

来場観客数 20000人動員

Home ●ミドルスブラ 3-7 チャールトン○ Away
              2前半3
              1後半4
         10(5) シュート 27(16)
         47   支配率  53

得点者
ミドルスブラ
前半23分、48分、後半3分 ヤクブ・アイェグベニ

チャールトン
前半7分、後半6分 セルヒオ・アグエロ
前半20分 ジョン・アルネ・リーセ
前半41分、後半13分、34分 ジョアン・モウチーニョ
後半44分 セスク・ファブレガス

チャールトン交代枠
レオ=コーカーIN ホランドOUT 後半8分
ネドベドIN アンブローズOUT 後半21分
アンデルソンIN ポジノフOUT 後半34分

Man of the Match ジョアン・モウチーニョ 8・5

試合総括
クリーシア監督のコメント
「チームは非常に厳しい状態だ。
正GKであるカーソンが調子を落とし、若手筆頭のランドルフが安定せず、
リヴァプールで武者修行してきたアンデルセンがなかなか実力を発揮出来ずにいる。
チームはGKで悩んでいる。ここまで6試合で8失点。
特にDFであるリチャーズ、ギヴの鉄壁の2枚は完全に押さえ込んでいるが、
突破された場合、シュートを打たれればゴールを許してしまう。
2節のシェフィールド戦以外の5試合は失点。
うちホームでは実に4失点だ。これで攻撃陣が機能していなかったら完全に下位をさまよっているだろう。
幸い、我々には試合の流れを変えてくれる選手達がいる。
守備陣の安定が、今後の課題になるだろう。

攻撃の面では出来すぎなくらいだ。
大エースフォルランを筆頭に、新加入アグエロ、エースベント、若いポジノフ、
成長過程のウォーカーと駒は完全にそろっている。
中盤もキャプテンのパーカー、サイドを切り裂くモウチーニョとシルバ、
中盤からゲームを組み立てる司令塔セスク、右サイドからチャンスメイクするアンブローズ、
大ベテランネドベドとホランド。
この選手達なら必ず優勝できる。
ここまで6試合で29得点と異常なくらいのゴールラッシュだしね。
この調子で頑張ってもらいたい。」

監督はこう語るが、守備の問題は深刻だ。
ライバルチェルシーがここまで6試合0失点と完璧な出来のため、注意が必要だ。
チャールトンのゴールマウスに鍵がかかるのはいつ頃になるのだろうか?


プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ○リヴァプール 2-1 トッテナム● Away

Home ●シェフィールド 0-3 アーセナル○ Away

Home ●レディング 0-4 チェルシー○ Away

Home △マンチェスター・U 1-1 ウィガン△ Away

チャールトンダイジェスト

2007年10月19日 19時27分50秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグ第1戦 

試合会場 アムステルダム・アレナ

来場観客数 51129人動員

Home ○チャールトン 4-0 AZ● Away
                2前半0
                2後半0
          26(13) シュート 11(5)
          53    支配率  47

得点者
チャールトン
前半6分、28分、後半15分 ダレン・ベント
後半27分 アドリアン・ムトゥ

AZ
なし

チャールトン交代枠
アシュトンIN バインズOUT ハーフタイム
ムトゥIN シェリンガムOUT 後半15分
ルートリッジIN シルバOUT 後半27分

Man of the Match ダレン・ベント 7・5

試合総括
チャールトン初戦勝利!

チャンピオンズリーグ連覇に向けた戦いの初戦を見事勝利!
控えメンバー中心で挑んだのが悪かったか、前半から動きが鈍く
思ったようにいいプレーが出来ない。
しかし、シルバのクロスボールをベントが合わせ先制に成功すると
本来の動きを取り戻す。
久々のスタメン出場となったベテランホランド。
サイドでの出場となったが、何度もフェイントでかわしチャンスを演出する。
するとそれに触発されたか、前半28分に右サイドCKからのパスを受けたネドベドが
中央に綺麗なクロスを上げる。
このクロスボールをまたもや、チャールトンのエースベントがヘッドで決めて2点目!
前半から完璧な滑り出しを見せる。

後半に入っても勢い変わらず。
後半15分にホランドがお手本のようなスルーパスを出すと、
これをベントが合わせてハットトリック達成!
27分には途中出場ムトゥにもゴールが生まれ終わってみれば4-0の勝利!
ベテランと若手が上手く融合したチャールトンが、チャンピオンズリーグ初戦を
見事白星で飾った!