NEW SOCCER PARADISE

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プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

チャールトンダイジェスト

2007年07月01日 18時37分40秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ グループB第5戦

ペロドローム

観客 39560人動員

H ○フィオレンティーナ 2-1 チャールトン● A
             1前半1
             1後半0
     7(4)     シュート 19(13)
     44      支配率  56

得点状況
フィオレンティーナ
前半39分 リベラーニ
後半36分 ムトゥ

チャールトン
前半18分 ダレン・ペント

交代
バロシュin ルカレッリout 後半10分
フンテラールin アウベスout 後半40分
フレイダルソンin フォーチュンout 後半40分

MOM フレイ 6・5 放たれるシュートをことごとくブロック!!!!!!

試合総括 監督のインタビュー

グラートン監督
「非常に厳しい戦いとなった。
我々は完全に試合を支配していた。
ペントの幾度とない突破、ロンメダール、リーセのサイド突破、
前半のペントのゴールもロンメダールの突破から生まれたものだった。
今日勝てばCLグループリーグ突破に大きく近づくはずだった。
だが、我々の自信はフィオレンティーナGKセバスティアン・フレイに完全に打ち砕かれた。ルカレッリの2本のシュートもフレイがすばらしい反応をして抑えた。
リーセ、モウチーニョのCKを3度も完全に合わせ、枠に飛ばしていたペンとのヘッドもフレイがあの至近距離から全て止めて見せた。
ペントのクロスを完璧にあわせたバロシュのヘッドも、片手一本で止めた。
19本シュートを放ち、内13本を枠に飛ばしていたのにもかかわらず
その全てを止めて見せた。今日は彼一人にやられた。
いくら完璧にシュートまで持ち込んでもゴールを奪えなければ意味がない。
ゴールを決めてこそそれまでのパス回しが生きてくる。
失点については苦言を呈する。
1点目、リベラーニがCKをヘッドであわせた。こぼれたところダニエウ・アウベスがカバーしたがレオ=コーカーが謎のタックルをした。
あの行動が不可解だ。そのせいでシュートコースが開きリベラーニに押し込まれた。完全に防げていた失点を与えてしまった。
2点目は仕方がない。トニの強靭なボディバランスにいくらブルディッソでも付いていけなかった。
中央にムトゥがいたのは予想外だったが…
まあフリーでいたし、仕方がないだろう。

今回の敗戦で次回の最終戦パリ・サンジェルマン戦。勝利しないと予選突破は出来ない。必ず修正し、勝利することをサポーターの皆さんに約束する。」

グループBその他の試合結果

H パリ・サンジェルマン 1-0 PSV A

サンジェルマン勝利で2位に浮上!最終戦、チャールトンと直接対決で決着をつける!!!

チャールトンダイジェスト

2007年07月01日 17時01分50秒 | Weblog
プレミア・シップ 第13節

リアソール

観客 15856人動員

H ●シェフィールド 1-2 チャールトン○ A
           1前半1
           0後半1
     9(6)   シュート 21(11)
     44    支配率  56

得点状況
シェフィールド
前半17分 アキンバイ

チャールトン
前半23分 ミラン・バロシュ
後半20分 ダレン・ペント

交代
ペントin フンテラールout 後半8分
フォーチュンin ダニエウ・アウベスout 後半30分
ウォーカーin アンブローズout 後半30分

MOM ミラン・バロシュ 7・5 今日も同点弾を奪う活躍!!!

試合総括
先に先制したのはホームのシェフィールド。
前半17分、CKのチャンス。ギレスビーのあげたクロスをアキンバイがヘッドであわせ先制。チャールトンから幸先の良い先制点を奪う。
一方のチャールトンは前半23分、こちらもCKのチャンス。
リーセがあげたクロス、中央の混戦状態の上を飛んで行きファーサイドにいたバロシュへ。これをバロシュが左足でトラップ。落としたボールを冷静に押し込み
同点ゴール!課題のセットプレーから久々のゴールを挙げる。
その後も両者攻守が何度も入れ替わる激しい攻防を繰り広げる。
前半31分、アンブローズが華麗な個人技で相手MFを置き去りにすると
ゴール前左足を振りぬく。しかしここまでまったくボールに絡めていなかった
フンテラールがシュートコースを塞いでしまう。
せっかくのシュートもフンテラールにもろに当たりチャンスを台無しにしてしまう。前半は果敢に攻め立てるも1-1という結果で折り返す。

後半に入ると、監督はまったくチャンスに絡めず逆にチャンスを潰していた
フンテラールに代え、エースペントを投入する。
この采配がずばり的中。
後半20分、FKのチャンス。前半いつものプレーが見せれず苦しんでいた
モウチーニョがあげたクロスをペントが完璧に合わせる。
チームの柱の活躍でついに逆転に成功する。
その後も後半28分、ゴール前約20mの位置でのFK。
モウチーニョが自らゴールを狙うが、ボールはポストに当たりゴールにはならない。逆に後半39分、アキンバイが自ら果敢な突破をしゴールへ迫る。
PA内進入され万事休すかと思われたが、カーソンが完璧に反応しシュートを阻止する。その後も後半44分にゴール前で波状攻撃を受けるもカーソンがゴールに鍵を掛け点を与えない。
守護神カーソンの活躍でチャールトンが貴重な逆転勝利を挙げた!

他の強豪チームの結果

H リヴァプール 1-3 マンチェスター・U A

ユナイテッド、チェルシーに続きリヴァプールも粉砕!!!

H アーセナル 1-2 チェルシー A

チェルシー、アーセナルをアウェイで撃破!