NEW SOCCER PARADISE

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プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

チャールトンダイジェスト

2007年07月15日 23時55分47秒 | Weblog
プレミア・シップ 第28節

アムステルダム・アレナ

観客 36319人動員

H ○チャールトン 5-0 レディング● A
          2前半0
          3後半0
    18(14) シュート 6(3)
    53    支配率  47

得点状況
チャールトン
前半2分 デニス・ロンメダール
前半25分 ダレン・ペント
後半13分 スコット・パーカー
後半28分 ヤン・フンテラール
後半47分 ジョアン・モウチーニョ

レディング
なし

交代
モウチーニョin パーカーout 後半31分
ウォーカーin フンテラールout 後半31分

MOM スコット・パーカー 7・5 追加点を挙げるなど充実した内容。

試合総括
充実した試合内容となった。
次節、CLベスト8を狙う大一番があるため主力を休ませて望んだこの試合。
控え選手が、実力を見せ付けた!

試合はいきなり動く。前半2分、ロンメダールがゴール前約27mの位置から
果敢にシュートを狙う。ミドルレンジから放たれたシュートは完璧な弾道を通り
ゴールネットへ突き刺さる!チャールトンがまずは1点を先制する。
ここからチャールトンがゴールラッシュを繰り広げる。
前半25分、ペントが一人で持ち込みPA内で華麗なフェイントを見せる。
自らシュートコースを切り開くとすぐさまシュート!
ペントがエースとしての仕事をきっちりとこなす。
さらに前半37分、CKのこぼれ玉をアンデルソンがダイレクトボレーであわせる!ドライブがかかったボールはゴールに向かうが、キーパーが何とか弾く。
しかし完璧な試合内容で前半を2-0で折り返す。

後半に入るとさらに攻撃の勢いは増す。
後半12分、PA内へ進入したアンデルソンが一度ボールをキープし味方を待つ。
そこにパーカーが走りこんでくるのを見ると軽くボールを落とす。
これを走りこんできたパーカーが力をこめて打つとキーパーのグラブを弾き
そのままゴールへ。これで3点目。
さらに後半28分、今度はナニがPA内に進入するとフンテラールへパス。
これをフンテラールが振り向きざまにシュート!
完全にレディングを圧倒する。極めつけは後半ロスタイム。
ロンメダールが相手DFに囲まれながらもドリブル突破で持ち込むと、中央にいた
モウチーニョへパス。これをモウチーニョがダイレクトで合わせ5点目。
完全に試合を支配する。そして試合終了。
チャールトンが、ロンメダールの活躍もあり5-0と完全にレディングを圧倒し
勝利をあげ、勝ち点3を獲得することに成功した!


他の強豪チームの結果

H アーセナル 2-0 リヴァプール A

アーセナル、リヴァプールとの直接対決を制す!

H チェルシー 1-0 ウィガン A

連敗はしないチェルシー、ウィガンからしっかり勝利!

H ブラックバーン 1-2 マンチェスター・U A

ユナイテッド、ブラックバーンに苦戦するも勝利!

チャールトンダイジェスト

2007年07月15日 18時17分07秒 | Weblog
プレミア・シップ 第27節

アムステルダム・アレナ

観客 37871人動員

H ●チャールトン 1-3 ポーツマス○ A
          0前半2
          1後半1
     17(8) シュート 9(5)

得点状況
チャールトン
後半47分 ヨン・アルネ・リーセ

ポーツマス
前半24分、後半39分 ヌワンコ・カヌ
前半32分 マシュー・テイラー

交代
ケリー・ユーガin バインズout 後半13分
ウォーカーin フンテラールout 後半21分

MOM ヌワンコ・カヌ 7・5 チャールトン戦通算3得点目!

試合総括
ここ最近失点が多いチャールトン。今日の試合では守りきれたのだろうか?
非常に厳しい内容となってしまった。
まず前半6分、ヌワンコ・カヌに突破されたところ、カーソンがすばやい反応を見せここは止める。
逆に前半11分、ホランドのスルーパスに抜け出したルカレッリが豪快なシュートを打つがGKジェームズが抑える。
さらに攻めたいチャールトンだったが前半24分、疲れが見えるバインズがジェイソンのフェイントで簡単に抜かれてしまう。
ジェイソンがそのままグラウンダーのパスを出すと、中央にいたカヌが豪快なボレーをうち先制!ポーツマスがアウェイで先制点をあげる。
さらに前半32分、マシュー・テイラーが一人で持ち込む。
PA内で意図も簡単にDFをかわしてシュート!
チャールトンこれで2点差とされてしまう。
チャールトンも負けじと攻める。
前半27分、アシュトンとリーセのコンビネーションでサイドを突破すると
アシュトンが早いクロスをあげる。
これをルカレッリがヘッドで合わせシュートを狙うが、またもやジェームズ
片手一本で止めGKとしての違いをカーソンに見せ付ける。
その後もチャールトン何度もシュートを放つもジェームズが全盛期を髣髴とさせるような働きを見せ得点を奪えない。
終了間際にもフンテラールが際どいシュートを見せるが、ジェームズが抑え
ここも点を奪えない。
前半は2-0と言う結果で折り返す。

後半に入っても流れは変わらない。
ルカレッリ、フンテラールが再三シュートを放つも
ポーツマス守護神にして元イングランド代表のGKジェームズが完璧にシャットアウトして点を与えない。
流れは変わらず時間だけが過ぎていく。
そんな中、チャールトンはジェームズ・ウォーカーを投入し最後の賭けに出る。
しかし、まだまだ若いウォーカーはまったくボールに触れず
作戦は失敗に出てしまう。
すると後半39分、ゴール前混戦状態の中カヌに押し込まれ3点差。
ホームで不甲斐ない試合をするチャールトンに対し、観客から大ブーイングが起こる。しかし後半終了間際、リーセが気迫のプレーでゴール前にドリブルで侵入するとジェームズが出てきたところすかさずループシュート!
華麗な孤を描いたシュートはゴールに突き刺さる!土壇場で1点を返すことに成功する。しかし時間はもう残っておらずそのまま試合終了。
チャールトンがまたもやポーツマスに敗退した。

他の強豪チームの結果

H アーセナル 1-2 ウエストハム A

アーセナルまさかの敗戦…

H マンチェスター・C 2-2 マンチェスター・U A

マンチェスターダービーはまたもや引き分けに!

H ニューカッスル 1-0 チェルシー A

オーウェンがチェルシーを止めた!!!

H リヴァプール 2-2 フルハム A

リヴァプール引き分け!残念な結果に…

チャールトンダイジェスト

2007年07月15日 14時24分38秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント第1回戦

デッレ・アルピ

観客 67412人動員

H ○チェルシー 3-2 チャールトン● A
        0前半1
        3後半1
    11(4)シュート20(10)
    48  支配率 52

得点状況
チェルシー
後半27分 シェフチェンコ
後半40分、46分 サロモン・カルー

チャールトン
前半14分 ミラン・バロシュ
後半24分 C・ルカレッリ

交代
ロンメダールin バインズout 後半11分
ファイェin パーカーout 後半19分
モウチーニョin アウベスout 後半25分

MOM サロモン・カルー 7・0 運が良かっただけ。内容としては不満足。

試合総括
※記事編集中に別の画面
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上記の状態になってしまい編集中に内容が消えてしまい更新できませんでした。
相当数書いていたため非常に落ち込みました。
気が向いたらもう一度編集しようと思いますが、今回は簡潔にさせていただきます。

前半14分、バロシュがパーカーの放ったシュートのこぼれ玉を押し込み先制。
その後前半はチェルシーの猛攻をしのぎきり前半は1-0で折り返す。
すると後半24分にPKを獲得。これをルカレッリが押し込み2点差。
しかしGKラモンの謎の行動と、DFリチャーズのありえない行動により
3点を返され万事休す。
普通に止められるシュートを何を思ったかラモン、何故か反応しないでスルー、
スルーすれば普通に外れたシュートをスルーせずに自分に当ててコースをわざと変え相手に有利な行動をしたリチャーズ。
極めつけはゴールエリア内で謎のヘディングをした後、目の前にカルーがいるのにもかかわらずボールを落としたラモン。こぼれ玉を押し込まれ逆転された。
チェルシーが相手の連携ミスを衝き勝利を飾った。

チャンピオンズリーグ 第1回戦 他の試合結果

H バレンシア 1-0 シュールガーデン A

H PSV 1-2 ローマ A

H バルセロナ 1-2 インテル A

H ガラタサライ 1-0 サンティエンヌ A

H リヨン 0-1 ポルト A

H マンチェスター・U 2-2 リヴァプール A

H ミラン 4-2 ビジャレアル A


チャールトンダイジェスト

2007年07月15日 12時58分45秒 | Weblog
代表召集のお知らせ

2月16日に行われる代表戦の召集メンバーが発表された。
チャールトン・アスレティックからは3名が召集された。

国際親善試合 イングランド VS カメルーン

GK スコット・カーソン
FW ダレン・ペント

以上の2名が召集された。

国際親善試合 オランダ VS コートジボワール

FW ヤン・フンテラール

以上の1名が召集された。

どの選手もここまで満足のいく結果を出しており、妥当の結果と言えるだろう。
しかし、監督は憤りを感じているようだ。

グラートン監督
「ここまでチームを引っ張ってくれていた3人が招集されたのは監督の私にとっても嬉しい。
しかし、CL第1回戦が控えているこの時期に召集するとはいかがなものだろうか?相手は強豪チェルシーだ。
守護神カーソン、エースペントらの活躍が不可欠だ。
我々はここまでしっかりとしたローテーションで選手を組んできた。
これではその意味がなくなる。
オランダサッカー協会とイングランドサッカー協会に直訴する予定だ。
しかし今は何とか他の選手でやりくりするしかない。
何とか頑張ってみるよ」とコメント。

この召集がどのような結果をもたらすことになるのだろうか?