NEW SOCCER PARADISE

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プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

チャールトンダイジェスト

2007年06月30日 23時41分58秒 | Weblog
プレミア・シップ 第12節

アムステルダム・アレナ

観客 人動員

H ○チャールトン 3-0 ワトフォード● A
         1前半0
         2後半0
   18(7)  シュート 8(4)
   52    支配率  48

得点状況
チャールトン
前半34分 C・ルカレッリ
後半38分 アムディ・ファイェ
後半44分 ヤン・フンテラール

ワトフォード

交代
ジスラソンin アンブローズout 後半21分

MOM フレイダルソン 7・0 鉄壁の守備で失点を与えず。

試合総括
控えメンバー主体で望んだチャールトン。布陣はこうだ。
FWルカレッリ、フンテラール、MFファイェ、ホランド(C)、アンブローズ、トーマス、DFアシュトン、フレイダルソン、フォーチュン、レオ=コーカー、GKアンデルセン
この選手達が機能したのか!?結果は驚くべきものだった。

攻撃の要ペント、バロシュをベンチから外し挑んだこのゲーム、得点力不足が危惧されながら結果は予想外なものだった。
前半より果敢に攻めるチャールトン、前半5分ファイェが走りこんだアンブローズにパス。これをアンブローズがゴール右隅目掛けて冷静にシュートを打つ。
GKフォスターの手をすり抜けたボールは惜しくもポスト直撃。
ここは点を奪うことは出来ない。
さらに前半20分、アシュトンのパスを受けたルカレッリが右足を一振りするが
これもゴール左へ外れる。
それでも前半34分、トーマスが左サイドから上げたクロスをルカレッリがヘッドで合わせ先制!
控えに甘んじても、練習を欠かさず、今日やっと巡って来たチャンスをものにしたトーマスのすばらしいアシストでルカレッリがチーム待望の先制点を奪う。
前半は1-0で折り返す。

後半に入ってもチャールトンは止まらない。
幾度となく攻めるがフンテラールがことごとくシュートを外し追加点までは奪えない。逆に後半11分、抜け出したシーンラに押し込まれるシーンがあったが、GKアンデルセンがしっかり抑え得点は与えない。
前回ゴールを任されながら、パリ・サンジェルマン相手に3失点もしてしまった男が、リベンジとばかりに敵のシュートを止める。
すると後半38分、ファイェが3人に付かれながらもマークを振り切り豪快なシュート!フォスターまったく反応できずこれで2点目。待望の追加点を奪う。
終了間際にも、ジスラソンがカウンターから右サイドフリーだったフンテラールにスルーパスを出すと、フンテラールはゴールまで一気に進入。
GKとの1対1の場面もフェイントでかわし無人のゴールへシュート!
シュートを外し、チャンスを無駄にしてしまっていたフンテラールがついにゴールを割ることに成功。完全に試合を決定付ける。
結局そのまま試合は終了。ここ最近苦しんでいるチャールトンが、控えメンバーの活躍で貴重な勝利を上げ5位に浮上した!


他の強豪チームの結果

H マンチェスター・U 1-0 チェルシー A

ユナイテッド、チェルシーの独走をついに止める!

H エヴァートン 0-2 アーセナル A

エヴァートン、アーセナル相手に何も出来ず敗退…

H ミドルスブラ 2-1 リヴァプール A

ミドルスブラが逆転勝利で順位を上げる!

チャールトンダイジェスト

2007年06月30日 21時25分48秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ グループB第4戦

アムステルダム・アレナ

観客 31816人動員

H △チャールトン 1-1 PSV△ A
          0前半0
          1後半1
    22(14) シュート 5(4)
    60    支配率  40

得点状況
チャールトン
後半7分 ミラン・バロシュ

PSV
後半30分 クライファート

交代
モウチーニョin ホランドout 後半17分
ルートリッジin リーセout 後半17分
ウォーカーin バロシュout 後半17分

MOM ミラン・バロシュ 7・0 完璧な切り返しからのシュートは見事だった!

試合総括
前回の対戦では追いつき追いつかれの攻防を繰り広げたチャールトンとPSV。
今回は一方的な展開になった。

久々に、バロシュ、ペントの2トップで挑んだ試合。
パス回しを基本とする戦い方で今回も挑む。
前半は様子を見て攻めるチャールトン。PSVを完全に圧倒しシュートを打たせない。前半17分、リーセが中央に切れ込みパーカーへ浮き玉のパス。
これをパーカーが斜めバイシクルで合わせる。ボールは綺麗な弾道を通り
ゴールへ向かうがゴメツが右手で抑える。
前半29分、アンブローズがすばらしい切り返しを見せ相手DFを抜くとペントに向け綺麗なクロスを上げる。
これをペントがフリーであわせるが大きく外してしまう。
前半37分にはCKのチャンスもあったが、今度は枠に当たりゴールならない。
前半は66-44という驚異的な支配率を誇ったが、ゴールを割ることが出来なかった。

後半に入ってもチャールトンは冷静に攻め立てる。
すると後半7分、アンブローズが右サイドを突破し中央のバロシュへパス。
これを受けたバロシュが反転しシュート!ゴメス必死に止めにかかるが間に合わずボールはゴールネットへ!
バロシュの技ありシュートでチャールトンがホームで先制する。
その後はバロシュ、ホランド、リーセを次の試合に備えて下げ、チーム生え抜きの
ウォーカー、リーセの後継者に近づきつつあるルートリッジをそれぞれ投入。
モウチーニョも出場したいと懇願していたらしく、一緒に投入。
しかしそれ以降、徐々にリズムが狂い始める。
後半22分、ファルファンに突破され強烈なシュートを打たれる。
カーソンが必死に飛ぶがボールには届かない。しかし運よくバーに当たりピンチを掻い潜る。
だが、必死に抑えていたチャールトンだったがついにその瞬間は訪れてしまった…
後半30分、シモンスがあげたボール、オフサイドラインギリギリで飛び出した
コヌが右足でトラップし抜け出す。しかしカーソン必死に飛び出しシュートを阻止する。だがこぼれ玉は頭上へ。クライファート、フレイダルソンがヘッド競り合う。しかしクライファートが勝利し無人のゴールへシュート!
完全に押さえ込まれていたPSVが唯一のチャンスをものにし同点に追いつく。
焦ったチャールトンは攻撃型に切り替え得点を狙いに行くが、逆に仇となり
点が奪えない。結局22本シュートを打ち、14本も枠に飛ばしながら1点しか奪えずに試合終了。
得点力不足に泣いたチャールトンが、勝てる試合を落としてしまった…

グループBその他の試合結果

H フィオレンティーナ 2-1 パリ・サンジェルマン A

フィオレンティーナ、やっと勝利!

チャールトンダイジェスト

2007年06月30日 21時25分47秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ グループB第4戦

アムステルダム・アレナ

観客 31816人動員

H △チャールトン 1-1 PSV△ A
          0前半0
          1後半1
    22(14) シュート 5(4)
    60    支配率  40

得点状況
チャールトン
後半7分 ミラン・バロシュ

PSV
後半30分 クライファート

交代
モウチーニョin ホランドout 後半17分
ルートリッジin リーセout 後半17分
ウォーカーin バロシュout 後半17分

MOM ミラン・バロシュ 7・0 完璧な切り返しからのシュートは見事だった!

試合総括
前回の対戦では追いつき追いつかれの攻防を繰り広げたチャールトンとPSV。
今回は一方的な展開になった。

久々に、バロシュ、ペントの2トップで挑んだ試合。
パス回しを基本とする戦い方で今回も挑む。
前半は様子を見て攻めるチャールトン。PSVを完全に圧倒しシュートを打たせない。前半17分、リーセが中央に切れ込みパーカーへ浮き玉のパス。
これをパーカーが斜めバイシクルで合わせる。ボールは綺麗な弾道を通り
ゴールへ向かうがゴメツが右手で抑える。
前半29分、アンブローズがすばらしい切り返しを見せ相手DFを抜くとペントに向け綺麗なクロスを上げる。
これをペントがフリーであわせるが大きく外してしまう。
前半37分にはCKのチャンスもあったが、今度は枠に当たりゴールならない。
前半は66-44という驚異的な支配率を誇ったが、ゴールを割ることが出来なかった。

後半に入ってもチャールトンは冷静に攻め立てる。
すると後半7分、アンブローズが右サイドを突破し中央のバロシュへパス。
これを受けたバロシュが反転しシュート!ゴメス必死に止めにかかるが間に合わずボールはゴールネットへ!
バロシュの技ありシュートでチャールトンがホームで先制する。
その後はバロシュ、ホランド、リーセを次の試合に備えて下げ、チーム生え抜きの
ウォーカー、リーセの後継者に近づきつつあるルートリッジをそれぞれ投入。
モウチーニョも出場したいと懇願していたらしく、一緒に投入。
しかしそれ以降、徐々にリズムが狂い始める。
後半22分、ファルファンに突破され強烈なシュートを打たれる。
カーソンが必死に飛ぶがボールには届かない。しかし運よくバーに当たりピンチを掻い潜る。
だが、必死に抑えていたチャールトンだったがついにその瞬間は訪れてしまった…
後半30分、シモンスがあげたボール、オフサイドラインギリギリで飛び出した
コヌが右足でトラップし抜け出す。しかしカーソン必死に飛び出しシュートを阻止する。だがこぼれ玉は頭上へ。クライファート、フレイダルソンがヘッド競り合う。しかしクライファートが勝利し無人のゴールへシュート!
完全に押さえ込まれていたPSVが唯一のチャンスをものにし同点に追いつく。
焦ったチャールトンは攻撃型に切り替え得点を狙いに行くが、逆に仇となり
点が奪えない。結局22本シュートを打ち、14本も枠に飛ばしながら1点しか奪えずに試合終了。
得点力不足に泣いたチャールトンが、勝てる試合を落としてしまった…

グループBその他の試合結果

H フィオレンティーナ 2-1 パリ・サンジェルマン A

フィオレンティーナ、やっと勝利!