NEW SOCCER PARADISE

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プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

チャールトンダイジェスト

2007年06月18日 21時15分36秒 | Weblog
プレミア・シップ 第5節

ペロドローム

観客 31578人動員

H △エバートン 1-1 チャールトン△ A
     6(3) シュート 12(3)
     47  支配率  53

得点状況
エバートン
後半36分 デイヴィス

チャールトン
後半24分 ミラン・バロシュ

交代
ペントout ルカレッリin ハーフタイム
ロンメダールin リーセout 後半27分

MOM モウチーニョ 7・5 攻守にわたり大活躍!その才能を遺憾なく発揮した。

試合総括

今日は監督のインタビューを試合総括とさせてもらいたい。
「やはりルカレッリの獲得は間違っていなかった。
みんなはまだ知らないだろうが、我々は移籍市場閉幕直前にリヴォルノより
元イタリア代表FWC・ルカレッリを獲得した。これは賭けだった。
FW陣が思うように点が取れない。バロシュの孤軍奮闘状態。
前節、私はウォーカーとフンテラールを試した。中盤がいつもどおりの布陣ではなかったのは認めるが、1得点は期待していた。
アヤックスより獲得し、高さを生かした得点を期待していた。
チェルシーにレンタルで送り出し、大きくなって帰ってくることを望んだ。
しかし彼らは何も出来なかった。
我々は今シーズン、リーグ戦、国内カップ戦、CLの3大舞台を戦う。
私は現在の攻撃陣ではこの先の試合全てを乗り切れないと判断しルカレッリ獲得を上層部へ打診した。
ルカレッリに関してはまだ未知数だが、彼なら今シーズン必ずやってくれると思う。
さて、前置きは長くなったが本題に入ろう。
今日はそのルカレッリを後半より投入した。前半我々は思うような攻撃をさせてもらえなかった。敵のプレッシャーが強く、リーセ、アンブローズが思うようにボールを持たせてもらえなかった。特にアンブローズは消えてる時間が多かった。
唯一嬉しい誤算になったのはモウチーニョの活躍だ。レオ=コーカーの体調が悪く
代わりに起用したがすばらしい活躍だった。
中盤での攻撃組み立てからボールカットまで、縦横無尽に動き回っていた。
ルカレッリ投入から徐々にチームの空気も変わりついにバロシュに先制点が生まれた。だが、今の我々の課題である守備。やはりまたもや空中戦から失点してしまい勝利を収めることが出来なかった。とても悔しい一戦になってしまった。
しかし、まだ始まったばかりだ。これから徐々に調整して最高のチームを作ることを約束するよ。」

他の強豪チームの結果

H アーセナル 1-1 レディング A

アーセナル厳しい状況に…2戦連続引き分け。

H フルハム 1-1 マンチェスター・U A

フルハム、前節に続き今度はユナイテッドから勝ち点獲得!

H マンチェスター・C 0-2 チェルシー A

チェルシー、ライバルが躓く間に着実に勝利。

H リヴァプール 3-1 ウエストハム A

ウエストハムまたもや勝てず…

チャールトンダイジェスト

2007年06月18日 20時10分57秒 | Weblog
プレミア・シップ 第4節

アムステルダム・アレナ

観客 32174人動員

H ●チャールトン 0-3 フルハム○ A
    14(6)  シュート 10(6)
    49    支配率  51

得点状況
チャールトン
なし

フルハム
前半39分、後半4分、14分 マクブライド

交代
パーカーin フレイダルソンout 後半11分
バロシュin ウォーカーout 後半11分
リーセin ルートリッジout 後半29分

MOM マクブライド 7・5 ハットトリックの活躍。

試合総括
3連勝で迎えた今日の試合。試合を制したのは以外にもフルハムだった。
以前よりフルハム相手に苦手意識を持っていたチャールトン。
主力を休ませ、控え中心で望んだ。
GKカーソン、DFブルディッソ、フレイダルソン、ダニエウ・アウベス、ミカ・リチャーズ、MFホランド、ルートリッジ、ロンメダール、レオ=コーカー、FWウォーカー、フンテラールとほぼ主力選手を休ませた形で望んだ。
試合は一方的な展開になる。前半からフルハムがペースを握り39分にラジンスキーのクロスをマクブライドがあわせて先制。前半は1-0で折り返す。

後半に入ってもフルハムペースは変わらず、4分にはまたもやマクブライド。
今度はダニエウ・アウベスとの空中戦に競り勝ち、肩でボールをトラップした後
落ちたところをダイレクトボレー。美しいシュートで2-0。
ここで指揮官はウォーカーを諦めバロシュを、フレイダルソンを下げパーカーを投入。左サイドバックにはレオ=コーカーが入った。
少しは流れが変わるかと思われたが、フルハムの勢いは止まらない。
後半14分にはマクブライドが3点目を決め勝負あり。
勝利できなかったチャールトン。主力を休ませることも出来なかった…

試合後のコメント
チャールトン・アスレティック グラートン監督
「私は今日の敗戦を特に気にしてはいない。バロシュ、パーカーなどの主力が戦列を離れたとき、控えでどれだけ戦えるか試してみたかった。
ウォーカー、フンテラールの2トップはなかなかの動きを見せていた。
ボディバランスで劣るウォーカーはパスの壁になり味方を上手く誘導する。
クロスがあがったらフンテラールは強い。今日はルートリッジとロンメダールが上手く機能しなかった。だが、彼らが機能したときには最強のウイングが完成する。
今後の成長に期待だ。」

他の強豪チームの結果

H チェルシー 2-0 ボルトン A

チェルシー快勝で3勝目!

H リヴァプール 2-0 アストンヴィラ A

リヴァプールホームで完勝。波に乗れるか?

H アーセナル 1-1 トットナム A

トットナム、昨シーズン2敗したアーセナルから勝ち点1獲得!

H マンチェスター・U 3-1 ポーツマス A

ポーツマス、難敵相手に大敗…

チャールトンダイジェスト

2007年06月18日 01時03分48秒 | Weblog
プレミア・シップ 第3節

オールド・トラフォード

観客 61544人動員

H ●マンチェスター・U 1-2 チャールトン○ A
        10(5) シュート 20(7)
        51   支配率  49

得点状況
マンチェスター・U
前半31分 ウェイン・ルーニー

チャールトン
前半6分 ミラン・バロシュ
後半30分 ヤン・フンテラール

交代
フンテラールin ペントout ハーフタイム

MOM モウチーニョ 7・5 中盤で完璧にボールを支配。

試合総括
ここまで2連勝の両チーム。いろいろと問題のある試合になった。

ボールを支配したのはアウェイのチャールトン。
前半6分、いきなり試合が動く。リーセがガリー・ネビルのいない右サイドを簡単に突破し中央へ早いクロス。これを眠れる獅子バロシュがヘッドで合わせまずは先制。幸先のいいスタートを切る。
その後も完全にボールを支配し、追加点を奪いに行く。
しかし、前半12分のモウチーニョのシュートや、パーカーのミドルなどがポストに嫌われたりと追加点を奪うことが出来ない。
すると後半31分、ゴール前猛攻を耐えていたチャールトン。何度もクリアするが
ボールはことごとく相手に渡りついにルーニーに押し込まれてしまう。
オフサイドの感じもしたが判定はゴール。運に味方されたマンチェスター・Uが同点に追いつくことに成功する。
チャールトンは追加点を奪いに攻め立てるが、ペントがチャンスを潰し追加点を奪えない。ここまで3試合シュートを外し続けているペントに嫌気がさしたか、指揮官は後半よりペントに代えフンテラール投入を決意する。

すると後半そのフンテラールが見事に機能。両サイドのクロスボールにを高さを生かし合わせマンチェスター・Uゴールを脅かす。
すると後半16分、ゴール前でモウチーニョが思いっきり倒される。
判定はファウルだがカードが出なかったことにグラートン監督が激怒。
試合が中断する騒ぎに。何とか18分後再開しFKのチャンス。
ゴールまで23mの位置、リーセがゴール左隅にシュートを放つがポストギリギリを掠めていく。
しかしその後も幾度となく攻め立てついに後半30分、アンブローズ→モウチーニョ→バロシュと繋ぎ最後はフンテラール。昨シーズンいいとこを見せることが出来なかったオランダの神童がついに覚醒。今シーズン初得点を奪う。
これで勝負あり。残りの15分間の猛攻を耐えしのぎ、チャールトンが判定に苦しみながらも価値ある勝利を手にした。

試合後のインタビュー
チャールトン・アスレティック グラートン監督
「選手達はよく頑張ってくれた。特にモウチーニョ、パーカー。
この2人の成長は目覚しいものだ。2人が中盤にいることで何通りも攻撃を仕掛けることが出来る。サイドに振ればアンブローズ、リーセがいる。前線に振ればバロシュがいる。ミドルも狙える。これからの成長が楽しみだ。
他にはバロシュの働きに賞賛を送りたい。ペントが調子を上げられない中、1人奮闘してくれている。今日の先制ヘッドも見事だった。ファーディナンドを上手くかわしダイレクトで飛び込んだ。完璧だった。
フンテラールへのアシストも上手かった。
昨シーズンなら無理にでも自分で打っていたところだが、今シーズンは無理をせず
味方に渡すということを覚えた。バロシュにパスが加われば百人力だ。
次節もこの調子で勝利したいね。」

他の強豪チームの結果

H チェルシー 1-0 リヴァプール A

注目の直接対決はチェルシーに軍配。リヴァプール早くも2敗目…

H ミドルスブラ 1-1 アーセナル A

アーセナル、難敵ミドルスブラ戦勝利で飾れず。