NEW SOCCER PARADISE

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プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

チャールトンダイジェスト 完全版

2007年06月16日 17時35分51秒 | Weblog
昨シーズンの情報

プレミア・リーグ 優勝

23勝 10分 5敗 77得点 36失点 41差 勝率60・53%

チャンピオンズ・リーグ 不出場

カーリングカップ ベスト4

トヨタカップ 不出場

今シーズンの基本フォーメーションが決まった。

      ペント
          バロシュ

  リーセ          アンブローズ
       パーカー
           ホランド
ブルディッソ            ダニエウ・アウベス
      フレイダルソン フォーチュン
        カーソン
 

チャールトンダイジェスト

2007年06月16日 17時25分56秒 | Weblog
プレシーズンマッチ

アムステルダム・アレナ

観客 51293人動員

H ●チャールトン 1-3 世界選抜○ A
    17(9)  シュート 10(7)
    58    支配率  42

得点状況
チャールトン
前半44分 ダレン・ペント

世界選抜
前半3分 ロナウド(レアル・マドリード)
後半20分、47分 アドリアーノ(インテル)

交代
ロンメダールin アンブローズout 後半20分

MOM アドリアーノ 7・0 FKはすばらしかった

世界選抜フォーメーション

           ロナウド
シェフチェンコ            ドログバ
            トッティ
           ランパード
           ジェラード
  A・コール           ブジョル
         テリー スタム
           ブッフォン

試合総括
UEFAからの要請により、プレミア・リーグ代表として望んだ世界選抜戦。
グラートン監督も「自分達の力を証明する絶好の機会。」と。

前半3分のロナウドのシュートで幕を開けた世界選抜戦。
前半いきなりの失点で調子が狂ったかチャールトン。
そのまま押され気味に試合は進む。緊張感も方って連携面も狂ってしまう。
しかし、チャンスを窺い攻めていると前半20分、ホランド絶好のチャンス!
ミドルレンジから思いっきり狙ったが守護神ブッフォンに抑えられる。
その後も果敢に攻め立てると前半44分、アンブローズの突破からペントが頭で合わせついに同点に。そのまま後半へと進む。

前半、同点に追いついたが後半も苦しい展開が続く。
ランパード、ジェラードがシュートを放ってくるがカーソンが気迫のセービングを見せる。しかし20分、交代で入ったアドリアーノがいきなりFKを沈めてみせる。これで完全に空気は世界選抜へ流れるかと思われたがロンメダールが空気を変えた。幾度とない突破でチャンスを演出すると後半30分から終了間際までで合計10本ものシュートを放つ。しかしことごとくブッフォンに抑えられる。
最後はジラルディーノのクロスにあわせたアドリアーノに押し込まれて試合終了。
世界選抜相手に勝利は出来なかった…

グラートン監督
「いい試合だった。世界最高峰の選手を結集して作られた最強チーム…
そのチームにあそこまで戦えたのは今後、必ず我々の力になってくる。
ペントのヘッドは完璧だった。あの世界選抜から1点奪ったのだから。
カーソンも良くあの猛攻をしのいだ。
来シーズンがとても楽しみになったよ。
来年こそはしっかりとチームを完成させて、再戦を挑みたい。」

チャールトンダイジェスト 移籍版

2007年06月16日 16時02分42秒 | Weblog
6月30日付けでの移籍情報をお知らせする

IN

ナイジェル・レオ=コーカー MF
(ウエストハム)

ニコラス・ブルディッソ DF
(フリー)

ミカ・リチャーズ DF
(マンチェスター・C)

OUT

マルクス・ペント ウエストハムへ

ゴンサロ・ソロンド マンチェスター・Cへ

ルーク・ヤング アタランタへ(イタリア)

オセイ・サンコファ レディングへ


特筆すべき点はやはりレオ=コーカーの獲得だろう。
強豪チームが挙って狙いを付けていた若手レオ=コーカーを獲得したことは
チャールトンに大きなプラスになるだろう。
昨年はパーカー、ホランド、ファイェ、ジスラソン
この4人で中盤を受け持っていたが、まだまだ若いジスラソンのことを考えると
3人しか中盤がいなかったといえる。時にはキシシェフをコンバートしたこともあった。
さらにはキャプテンのホランドも今年で33と高年齢化も危惧されていた。
そこに22歳と若いレオ=コーカーである。
ホランドの後継者も務まるだろう。レオ=コーカーに期待である。

そのほかにはインテルを解雇されたブルディッソをフリーで獲得
さらには若手DFナンバー1の歌声高いリチャーズを獲得。
これでDFは完全な状態になったといえる。

お知らせ

2007年06月16日 14時20分57秒 | Weblog
どうも!

昨日帰ってきたのですが、疲れていて書き込みが遅れてしまいました。

本日より「ML戦記 チャールトンアスレティック」
再開したいと思います。

誤字脱字あるでしょうが、またよろしくお願いします。